6:名無しNIPPER[saga]
2016/11/12(土) 02:21:41.65 ID:/QnXmBJo0
雪乃「ぷは、あぁ……いらして、ココに……ぃ」
そうして逞しいカラダを、この身の脂を使い、褥のように収めます。
「はは……すごい、胸だな。爪も沈み込んじゃうぞ」
7:名無しNIPPER[saga]
2016/11/12(土) 02:23:48.10 ID:/QnXmBJo0
こぽこぽこぽ……
――ぴちゃんっ、ぴちゃ、ぴちゃ
8:名無しNIPPER[saga]
2016/11/12(土) 02:24:34.37 ID:/QnXmBJo0
雪乃「そ、しょんなこと……ぉ」
――ちゃぽん、
9:名無しNIPPER[sage]
2016/11/12(土) 02:36:37.21 ID:oKOrGJhl0
貴方様でございましたか
期待させていだだきます
10:名無しNIPPER[sage]
2016/11/12(土) 02:45:51.34 ID:ADW1GH+Oo
モモンガかな?
11:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 21:27:45.88 ID:SCcUv2gf0
リードを持たない手であくびを隠しながら、いつもの散歩コースを辿る。
もともとねーちゃんが飼う飼う言って飼った犬なのに、いつのまにか朝の散歩はもっぱらオレの当番になっていた。
まあ早起きは辛いが、オレ自身犬は嫌いじゃない。
12:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 22:15:33.70 ID:SCcUv2gf0
13:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 22:28:04.25 ID:SCcUv2gf0
口に指を三本も突っ込まれて、長くもない舌を無理やり引き出される。
あえぎと一緒に洩れたよだれが糸を伸ばして、枕に染みを作る。
14:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 22:39:35.85 ID:SCcUv2gf0
ぱぢゅっ、ぱぢゅっ、ぱぢゅんっ、じゅぱんっ!!
15:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 22:49:36.21 ID:SCcUv2gf0
聖來(あっだめだめっコレもうだめっあっあっうあっあああっ)
ぐじゅっ、ぐじゅぷ…………ぅ!!
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