394:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 14:46:40.45 ID:P1Y30mfH0
約束の時間までは、まだ少しある。
この駅も、よく使ったな。
15年も経てば、駅も様変わりする。
目に映るものの中で、ホームと改札以外、何一つ面影がない。
395:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 15:51:10.63 ID:P1Y30mfH0
僕「あ・・・ご無沙汰してます。本日はよろしくお願いします。」
涼子「相変わらず、動じない人ですね。ご案内します。」
僕「あなたも、相変わらずですね。」
淡々と進む会話。
396:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 16:05:05.93 ID:P1Y30mfH0
涼子「まさか、再会できるとは思っていませんでした。」
帰り際、表情を変えることなく、彼女はそう言った。
歩きながらの、短い会話。
397:名無しNIPPER[sage]
2017/01/19(木) 16:19:59.98 ID:bsUIqW2uO
本当に偶然てあるよな
398:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 16:27:50.82 ID:P1Y30mfH0
涼子「竜也さん!ここですここ!」
ブンブンと手を振ってやってくる彼女。こちらが恥ずかしくなる。
にこやかな表情だった。上手く笑えるようになったんだな。
399:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 16:33:44.10 ID:P1Y30mfH0
>>397
本編から外れるから敢えて書かなかったけれど、作中の優子にあたる子とも偶然の再開をしてる。
胸糞悪いから書かないけど。
あ、作中の菜々子さんとも別件で再会してる。軽くホラーなのでこれも書かない。
400:名無しNIPPER[sage]
2017/01/19(木) 16:37:37.40 ID:Both0s/yO
(書いて欲しいなぁ)ボソッ
401:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 16:54:41.43 ID:P1Y30mfH0
僕の、涼子への贖罪は、一生かかってもできないだろう。
現に、今も治療薬がないと行為はできない。
ただ、僕のわだかまりの根底にあった万由子・涼子に会えたことで、僕は救われた。
また、2人だけではない。
402:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 17:07:55.17 ID:P1Y30mfH0
契約書を確認する。
僕「・・・はい。確認しました。この場でサインします。」
客先部長「持ち帰っていただいても結構ですよ?」
僕「いえ、社長の了解済みですし、前回の資料と内容は全く同じですので。」
403:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 17:13:06.04 ID:P1Y30mfH0
とりあえずこれで終了します。
皆様、お付き合いいただき、ありがとうございました。
途中、「乙」の一言だけでも、とても励みになりました。
404:名無しNIPPER[sage]
2017/01/19(木) 18:43:15.19 ID:dy0zuaqvo
今までお疲れ様。
リアリティあって面白い話だったし人の人生が見れた感じがして良かった
短編も期待してるよ
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