勇者「幼馴染がすごくウザい件」
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68: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 22:21:42.91 ID:7IE/7chP0
カケル「(気に入らねえ)」

俺が童貞だと見抜き完璧にバカにしているんじゃないのか。穿った考えと俺の中で先ほどからくすぶっていた劣等感による怒りがまさに爆発しようとしていた。上目遣いで見ると、トモエはクスリと笑って耳たぶに熱い息がかかる。

トモエ「極上の体験をさせてあげるわ。私にまかせて」
以下略 AAS



69: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 22:43:17.38 ID:7IE/7chP0
トモエ「あ、あ、あ、あああー!」

乳首を吸っているだけで、それ以外は全く刺激を与えていない。それなのに、トモエの表情は恍惚とし下半身はがくがくと痙攣しだした。
耳の奥にひっかかるような、甘い嬌声をあげ女が鳴いている。この時、はじめて、トモエの表情から余裕が消えていくのを見た。
まるで、なにか得体の知れないものを見ているような、しかし、快楽に抗えないのだろう。強く目を瞑り、必死に耐えているのか。
以下略 AAS



70: ◆y7//w4A.QY[saga]
2017/03/23(木) 23:06:34.91 ID:7IE/7chP0
下着をずらし、指を膣の中に挿入する。

トモエ「まってって言ったぁ……っ!」

うねうねと絡みついてくる指の感触のせいで説得力がない。きゅうきゅうと締め付けるそこは、触れた個所から溶けていくかのようにどろどろと濡れていく。
以下略 AAS



71: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 23:45:13.96 ID:7IE/7chP0
ジュン、と愛液がまた溢れだした。この反応、もしかしてこいつ、マゾじゃないのか。
思わず手がでてしまったが、もしそうなら勝ったも同然。にやりと笑いかけてやると、トモエの表情が曇った。なにをされるかわからないという不安があるようだ。

トモエ「あっ……」

以下略 AAS



72: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 23:51:33.46 ID:7IE/7chP0
あかん眠い、今日はここまで


73:名無しNIPPER[sage]
2017/03/24(金) 00:06:29.39 ID:rucdjhKR0
勇者補正すげー!


74: ◆y7//w4A.QY[saga]
2017/03/25(土) 12:01:21.42 ID:FmZTuUXi0
ベニ「――今、謎が解けた」
ミラ「え……?」
ベニ「あの女は魔に属する者。それは疑いようがない。でも、あの感じ方は異常」
ミラ「たしかに……私も気持ちよかったけど、あそこまでは……」
ベニ「今のは聞かなかったことにする。おそらく、私達の高ぶりから推測するにサキュバスの類。それもかなり高位な存在」
以下略 AAS



75: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/25(土) 12:39:18.64 ID:FmZTuUXi0
カケル「(外野がぶつくさうるせぇっ!)」

どうも、また勝手なことを言っている雰囲気がする。意識を向けそうになるが、痛いほどはりつめて脈打つ陰茎を掴むと持ち直した。

トモエ「な、なによ、いれないの? こすりつけるだけ……な、んて」
以下略 AAS



76: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/25(土) 13:19:58.62 ID:FmZTuUXi0
口では嫌がっていても、むにっと手で尻肉を開けば閉じていた秘部が、ぱっくりと開く。
むわぁっと、まるで口のなかのように、そこは赤く濡れていて、光っていた。
おれは指でさらに押し開く。
すると、秘部の下側、膣の入り口まで覗けるようになり、そこは呼吸でもするようにひくひくと蠢いていた。なんとなくやってみたが、これなら入れる場所もわかるし、挿入できそうだ。

以下略 AAS



77: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/25(土) 13:33:39.44 ID:FmZTuUXi0
とりあえずここまで


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