モバP「続・サキュバスアイドル水本ゆかり」
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8:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:26:49.57 ID:ubwWHrg5O
「………イかせてくれ」

「……どこで、ですか?」

「……ゆかりの脚で、イかせてくれ」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:31:13.45 ID:ubwWHrg5O
『おはようございます、プロデューサーさん』

『おはようございます、ちひろさん。今日もよろしくお願いします』

アシスタントのちひろさんと挨拶をかわした俺は、棚の整理をしている彼女をぼーっと眺めていた。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:34:33.14 ID:ubwWHrg5O
「ゆかり、君は」

「ちひろさんの脚も魅力的ですけど……私の脚も、イイ、ですよね?」

俺がひとつの可能性にたどり着いたのと同時に、ゆかりが決定的な言葉を口にした。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:35:47.49 ID:ubwWHrg5O
「はあ、はあっ……やっと、止まった」

10秒か、20秒か、あるいはもっと長い時間か。途方もない量の射精がようやく終わり、俺はガクガクと震える腰をゆっくりと落ち着かせた。
一生分の精液を出したんじゃないだろうかと思えるほどの快楽に、先ほどまで膨張していた俺の竿もすっかり元気を失っていた。

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:36:32.45 ID:ubwWHrg5O
………

……


以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:37:19.41 ID:ubwWHrg5O
「ん………」

気がつくと、視界いっぱいに暗い天井が広がっていた。どうやらいつの間にか、眠っていたらしい。
……いや、意識を失っていたのか?

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:38:40.70 ID:ubwWHrg5O
「本当にすみません。私、あんなにおいしいものをいただいたのは初めてで、サキュバスとしての本能を抑えきれなくて……Pさんに、ひどいことをしてしまいました」

「ゆかり……」

ひどいことと言えば、最初の手コキからすでに逆レイプに近いとは思うんだが……彼女は彼女なりの価値観をもって、本気で謝っているようだ。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:39:24.24 ID:ubwWHrg5O
「ゆかり。ひとつ、聞いてもいいか?」

「はい」

「俺、記憶が飛んでるんだけど……その。挿入まで、いってしまったのか?」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:40:24.34 ID:ubwWHrg5O
「ひとつだけ、お願いをしてもいいですか?」

「なんだ?」

「……口づけを、してもいいでしょうか」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:41:00.45 ID:ubwWHrg5O
「これからも、よろしくお願いしますね。Pさん」

「ああ。ところでゆかり」

「はい?」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:41:58.86 ID:ubwWHrg5O
おわりです。ゆかりに囁かれてアレコレされたい


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