17: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:37:50.27 ID:RR08nQ0Z0
「はー…」玄関のドアが閉まったのを確認し思いっきりため息をつく
周子はこのことは誰にも言わないと言ってたもののふとした拍子で気付かれるかもしれない
「明日からどう接していけばいいのやら…」
そして本題
「やっちゃったな…」
18: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:39:09.08 ID:RR08nQ0Z0
「はぁー…」女子寮行きの電車に揺られながらあたしは独りごつ。プロデューサーはみんなのことをちゃんと見ていてくれてるけど、どことなく距離を取っている感覚があった。
実家を飛び出してゆらゆらしてたあたしをプロデューサーが拾ってくれてアイドルにしてくれたことに感謝してる。もし拾われていなかったらどうなっていたのか。だからこそプロデューサーと一歩踏み込んだ関係になりたかった。でもそう簡単に折れてはくれなかった。
「やり方は悪くないと思ったんだけどねえ」
一回口でヌいた時はプロデューサー主体だったがそれ以外はほとんどあたしが引きずる感じになっていた。結局プロデューサーは一回も腰を振ってくれなかった。プロデューサーとしての回答としては正解かもしれないけどあたしの中にはもやもやが残る
「あたしの体じゃ満足できんっていうんかーい」そんなことをぼやいていたら鞄の中のスマホが震えた
19: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:39:51.83 ID:RR08nQ0Z0
事務所
「あ"ー…」
誰もいない事務所に俺の声が響く
一線を越えてしまったあの日以降表面上は何もなかったかのように接することができているはずだが、ふとした瞬間にあの時のことがフラッシュバックしてくる
結果として少し距離を置きがちになってしまう。
20: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:40:33.08 ID:RR08nQ0Z0
「とりあえずこんなところか…」ひとまず片付いた所でスッキリしてしまおうとチャックに手をかける その時だった
「にゃははー、通りすがりのアルケミスト参上〜」という声と共に首元に冷たい缶が当てられる
「うにょわーーーー!??!」
声を出した本人でも驚くような大声を出し椅子の上で跳び上がる。そのまま膝を机にぶつけてしまった
「いてて…ってフギャー!?」まさかのPCフリーズ、さっき保存していなかったら水の泡になっていた…
21: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:41:17.56 ID:RR08nQ0Z0
undefined
22: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:42:22.77 ID:RR08nQ0Z0
かくかくしかじか
「ふむふむ、周子ちゃんに襲われちゃったと、んでまたしたいし、それに攻められたままなのが恥ずかしいから今度はこっちからいきたい…と」
「後半部分はそんなこと言ってないし全然違います」そういう気持ちもなかったと言えば嘘になるが言うとさらに話がこじれそうになるし言わないでおく
「そもそもアイドルと性交したいってのはオスとして間違ってはいないよ?もうちょい自分に素直にならないのかにゃ?」
23: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:42:48.31 ID:RR08nQ0Z0
「…そんなことだとは思っていた」
画面の中ではアイドルがあられもない状態で担当プロデューサーであろう人と繋がっている映像があった。いわゆるハメ撮りというものだろう。幸いにも音声はなかったものの状況と動いている口が否応にも状態を連想させる
『あっ、あ"っ?プロッ、デュッ─』
「ナニ考えてたのかな〜?顔が赤いよ〜?」突如現実に引き戻される
「…別に アイドルがこんなことしてるのを知ってちょっとフリーズしてただけだ…」そもそもアイドルとプロデューサーが交わるのが普通なのか…?俺の中で常識がぐらついていく
24: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:43:30.31 ID:RR08nQ0Z0
「誰もいないよな…」
懲りずにまたチャックに手をかける しかし今度は誰も来なかった
この前の出来事を思い出し息子をしごいていく。
「うっ…ふっ…あっ…」
キスの感触、口内射精した感触、挿入した感触、…プロデューサーとしては嫌な記憶であったはずだが男としては良い記憶であったためどんどん興奮していく
25: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:44:21.58 ID:RR08nQ0Z0
「プロデューサーさん何やっとるん?」
「えっと…あの、その…」お前で抜いていたなんて言えるはずがない。首から下は向けていないがさっきのを見ていたなら察しはついているのだろう
「えっと…こっから逃げてもいい?「ダメ」知ってました」
いざ緊急事態になると頭も体も動かない 直前までシていたそれだけが痛いくらいに膨張していた
せめてもの抵抗で椅子を前に寄せ隠そうとしてみる
26: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:45:39.80 ID:RR08nQ0Z0
「で、抱いてってどういう風の吹き回しなんだ」
「プロデューサーはあたしの気持ち知ってたんでしょ?」
「まあ…だから前みたいな事したんだろうな」
「一歩踏み込んだ関係になるのは無理だとわかったけどさ ただの性処理の道具としてでもいいからあたしを抱いて欲しい」
「いや、何言ってるの…そもそもどういう発想でそんなことなったんだ」多少なりとも強引であるのは織り込み済みであったがここまで執着してくるとは思ってもいなかった 流石に混乱する
27: ◆3ip8Usw05.[sage saga]
2018/07/01(日) 23:46:47.31 ID:RR08nQ0Z0
「…わかった これでこの件はもうおしまいだからな?」胸の中で頷いたのを確認し下に手を伸ばす
「流石にすぐは入れれないだろ?…ってもうこんなになっていたのかよ…」
周子の方も既に準備ができており下着まで十二分に湿っていた
「流石にゴムはつけさせろ」
「や」
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