7:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:04:35.03 ID:xR15Irtj0
とっくに固くなっているプロデューサーのおちんちんに手を添えて、腰をもちあげる。
「んんッ……んはぁ……ぅあ……」
ウチのおまんこが、ぬるるるっ……とおちんちんを飲み込む。
8:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:05:41.65 ID:xR15Irtj0
「はぁ……はぁッ……。こうしたら、もっと気持ちいいか……?」
くわえ込んだおちんちんを、おまんこでぎゅっと締め付けた。
「くっ、あ、ああ……。美玲……。気持ちいいよ」
9:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:06:24.35 ID:xR15Irtj0
ぬちょ、ぬちょ、と。
いやらしい水音を立てて、上下に動く。
ウチのおまんこで、プロデューサーのおちんちんをおもいっきりしごきあげる。
「はあッ、これ、すごいッ……! プロデューサーを、たくさん感じるぞッ」
10:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:06:58.49 ID:xR15Irtj0
体を倒して、プロデューサーと密着する。
お互いの体がじっとりと汗ばんでいて、ぺたっと吸い付くようだった。
おまんこだけじゃなくて、体全体を使って気持ちよくしてあげる。
肌と肌がこすれあって、まるで全身が性感帯になったみたいに気持ちいい。
11:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:07:30.89 ID:xR15Irtj0
「はあっ、美玲っ、そろそろイクぞ」
「いいぞ、我慢しないで、出して、いいからな、ちゅぅ、んむ……」
その直後、プロデューサーの全身が、びくりと震えてこわばったのがわかった。
12:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:08:12.18 ID:xR15Irtj0
絶頂の気持ちよさに包まれて、二人で余韻にひたる。
ぬるん、とプロデューサーがウチの中から出ていくのがわかった。
なんだかちょっとさみしいかも、なんて。
プロデューサーのおちんちんから、ゴムを外してやる。
13:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:08:50.04 ID:xR15Irtj0
プロデューサーのおちんちんは、まだまだ固いまま。
いきり立ったそれは、いやらしく濡れていた。
「しょうがないから、ウチがキレイにしてやるからな。はむ、れろ、んちゅぅ」
14:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:09:49.47 ID:xR15Irtj0
おちんちんの中に残った精液は、とっくに飲み干しちゃった。
でも、かわりに我慢汁がだくだくと出てくる。
ちょっとしょっぱくて、癖になる味。
唾液をいっぱい溜めて、舌をからませておちんちんを刺激する。
15:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:10:43.16 ID:xR15Irtj0
**
汗かいたからシャワー浴びようか、なんて言われてお風呂場にやってきた。
確かに、さっき温泉に入ったばかりなのにもう全身が汗やえっちな汁でべとべとだった。
16:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:11:19.06 ID:xR15Irtj0
「こ、こうか?」
言われるがまま、浴槽のふちに両手をついてお尻を突き出す。
まるでケモノみたいで、すごくえっちな格好だ。
足元で湯船の水面がちゃぷちゃぷ揺れている。
17:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:12:00.08 ID:xR15Irtj0
じゅぶっ! じゅぷぷぅっ!
「んッ、はぁぁあ、ぁぁッ……」
ウチの中に、プロデューサーが入ってくる。
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