中野一花「うらはらちぇいす」
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83:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 01:53:06.16 ID:Xx5qo0vS0
 尿道に残った搾りかすを直接搾り取ろうとしてくる一花に対抗して、こちらの手を彼女の秘所まで伸ばす。ショーツ越しにも洪水が起きているのがはっきり分かって、たまらず指先で邪魔な布をずらし、直に花弁に触れた。
 「ひぅっ!」と反応する一花に構わずすっかり出来上がってしまったそこに中指を差し込んでかき回すと、面白いくらいに彼女の体が跳ね回る。特に役割のない親指で性器上端をなぞると、これまた分かりやすいほど大きな反応が拝めた。
 俺自身、射精したてで余裕がないので、手つきがかなり焦りを孕んだものになっているのが分かった。火傷しそうなくらいに熱くなっている内側を関節の運動でいじくりまわして、彼女の攻めを緩和しようと必死になっている。
 誰かさんが教えてくれた弱点はやっぱり一花にも有効で、そこに触れるたび、溢れる蜜の量と漏れる声の高さが変わる。もはやそこにいつもの落ち着きはなくて、彼女は今現在、快楽の奴隷になってしまっている。
 だけどそれは、一花に限った話ではなかった。
以下略 AAS



84:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 01:54:22.68 ID:Xx5qo0vS0
「も、もうちょいゆっくり……」

 俺の嘆願は、鈴口を強く吸うことで否定を示される。こうなればもう、みっともない我慢比べを始めるしかない。絶頂を迎えればこちらに干渉する余力も消え去るだろうから、手早く彼女にイってもらう。
 卑怯臭いがやむなしだと乳房の方も弄んで、膣にはさっきよりもずっと強い刺激を加える。指の本数を増やし、いじくるスピードを増し、その他にも出来るだけの小細工でもって、一気に攻め立てる。
 俺が策を弄するたびに、一花もやれるだけやり返してきた。今の体勢から届き得る性感帯は完全網羅される勢いで何かしらの被害を受けたし、吸い上げる圧はこのままじゃ鬱血するのではというところにまで達している。
以下略 AAS



85:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 01:55:00.46 ID:Xx5qo0vS0
「……えっち」
「お前もだろ……」

 くてっと俺に倒れ掛かってきた一花は息も絶え絶えに恨めしそうな視線を向けてくる。さすがに非童貞の俺と処女の一花とでは、一日の長がある分俺の方が有利だったらしい。
 彼女の体は今現在も小刻みに振動していて、一連の流れが相当に響いているのが分かった。
以下略 AAS



86:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 01:55:32.25 ID:Xx5qo0vS0
「ちょっ、フータロー君?!」
「後学のために」
「なにそれぇ……!」

 片手で脇の下から背中にかけてをがっちりホールドし、既に液が滴りそうなほどびしょ濡れになっている園を、遠慮なく指先でかき回していく。
以下略 AAS



87:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 01:56:01.48 ID:Xx5qo0vS0
「…………フータロー君?」
「悪ノリが過ぎた」

 頸動脈のあたりを犬歯でなぞられ、ようやく忘我から帰ってくる。まさか本気なわけはないだろうが、俺としてもやり過ぎてしまった感は否めない。

以下略 AAS



88:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:15:51.55 ID:Xx5qo0vS0
「本気で噛んじゃおっかな」
「ええ……」

 同一個所を今度は舌で舐められて、いつぶりかの脅しにあう。そんなこと有り得ないと分かっていても、さっきの自分の行為を省みれば完全にナシだとは言い切れず、体を強張らせることしか出来ない。



89:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:16:30.80 ID:Xx5qo0vS0
「ねえ、フータロー君」
「なんだよ……」
「この状況をやり過ごすいい方法があるんだけど、知りたい?」
「…………悪い一花。俺今確かに思ったわ。こんなに余裕綽々な感じだけどそういやこの女キスすげー下手くそだったなーって」
「それはもう忘れて!」
以下略 AAS



90:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:16:57.82 ID:Xx5qo0vS0
「腰浮かせてくれ」

 なんでかずっと履かせっぱなしだったショーツをするりと脱がせる。どう考えてもさっきまでしていたことの方がえげつないのに、妙にエロいことをしている気分になって、陰茎が一度大きく脈打った。

「行くぞ」
以下略 AAS



91:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:17:26.82 ID:Xx5qo0vS0
 手を貸して対面する姿勢を作り、勢いでキスを交わす。どこかで口づけにはストレスの緩和作用がある的なことが言われていたから、これでいいだろう。
 彼女の体が弛緩しきった頃合いを見計らって、するすると挿入する。自分の避妊に対する意識が日に日に薄れていって恐ろしいが、いつか元の清く正しい俺が帰ってくると信じるしかない。明日の俺に任せよう、そういうのは。
 結局、何人たりとも性愛の前には無力。抗うだけ無駄なのだ。……体よく正当化しているだけだというのは俺も良く分かっているけれど、そう思うしかない。この後の関係がこじれると分かっていても、今ここで一花を抱かないのは、それはそれで男としての怠慢というか、なんというか。…………いや、マジで最低な言い訳に過ぎないとは分かっているんだけど。

 でも、でもなぁ……。
以下略 AAS



92:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:17:56.31 ID:Xx5qo0vS0
「……っ、ん……!」

 こうやって、痛みなり快感なりと戦っている一花の姿を見て、しかもその感情を与えている大本が俺だと知っていて、どうにも悪い気はしないというか、満たされている気持ちになるというか。
 拙く絡む舌も、吸いつくような膣壁の感触も、全てが俺に向けられているものな以上、受け取らないわけにはいかないというか。

以下略 AAS



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