道明寺歌鈴「ドウしようもなくミョーな感ジ」
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10: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:33:52.82 ID:4CQv0rjX0

『仕事の都合』。

私達の仕事には守秘義務というものが常に付き纏いますから、家族といえど滅多なことは言えないことが頻繁にあります。

以下略 AAS



11: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:35:39.10 ID:4CQv0rjX0

ベッドの上に腰掛けてもらって、私はその前に跪いてベルトに手をかけます。

この体勢はこれから目一杯ご奉仕しますよって感じがしてすごく興奮しちゃう。

以下略 AAS



12: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:36:42.43 ID:4CQv0rjX0

ご奉仕する私の頭を彼がそっと優しく撫でてくれます。

何気ない仕草で軽く触れただけなのに、エッチに蕩けた脳は過剰に反応して、撫でられるたびに甘く痺れました。

以下略 AAS



13: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:37:45.81 ID:4CQv0rjX0

「歌鈴……そろそろイク、イキそうだっ」


彼が苦悶の声を上げました。
以下略 AAS



14: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:38:40.37 ID:4CQv0rjX0

彼がゴクリと喉を鳴らします。

興奮してくれてるんですね。

以下略 AAS



15: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:40:13.91 ID:4CQv0rjX0

こんなに明るいところでまじまじと見られるのは初めてのこと。

私は電気を消して欲しいと懇願しましたが、彼は無視して愛撫を続けました。

以下略 AAS



16: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:41:20.59 ID:4CQv0rjX0

唾液をたっぷりと擦り付ける大胆な愛撫、舌先でつつくようにして繊細な愛撫、そして中に侵入して掘り拡げて屈服させるような愛撫。

初めて体験する刺激に、頭がおかしくなりそう。

以下略 AAS



17: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:42:51.05 ID:4CQv0rjX0

「んっはぁぁぁぁぁぁぁっ……!」


頭の中が一瞬ブラックアウトして、目の前で火花が散る。
以下略 AAS



18: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:43:31.87 ID:4CQv0rjX0

私の身体に夢中になってくれている。

優しいプロデューサーがひた隠しにしてきた本性を受け止められるのは私だけ。

以下略 AAS



19: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:46:09.71 ID:4CQv0rjX0

うれしい。

濁った喘ぎ声と肉がぶつかり合い愛液が弾ける音。

以下略 AAS



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