588: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/03(日) 22:30:57.46 ID:SZXzOB5IO
今日はここまでです
589: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/07(木) 20:47:08.49 ID:rYNwkNdDO
2050から始めます
590: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/07(木) 20:50:05.72 ID:rYNwkNdDO
〜
怪しいところは、弾丸をぶちこめ
エルヴィン・ロンメル
591: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/07(木) 20:50:37.97 ID:rYNwkNdDO
路地の隙間からドイツ戦車が通り過ぎるのが見える。あの後一個後ろの建物に場所を移しておいてよかった。先ほどの建物、近くに砲弾が当たったのか瓦礫が落ちてきていたし
「来ました。5輌……6輌です。ティーガーIIやパンターはいますが、マウスやヤークトティーガーなどは見当たりませんね……
592: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/07(木) 20:51:11.97 ID:rYNwkNdDO
黒森峰残り6輌、それは優花里に勝利への希望を抱かせるには十分だ。20輌と比べれば数はかなりマシ。さらにマウスなどの重戦車もかなり減っている
損害比率で言えばこちらが圧倒的に優位。さらにはパンツァーファウストのお陰で敵の装甲の硬い車輌だって撃破できる
その期待感に少し気分が昂った状態で、沙織と別れ言われた地点の建物の扉を開こうとする。するとその扉は触れる前にすっと奥に開いた。自動ではなかったが
593: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/07(木) 20:51:51.80 ID:rYNwkNdDO
「エリカ隊長、SS歩兵師団第4部隊第2小隊の者より無線です」
「分かったわ」
594: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/07(木) 20:53:54.16 ID:rYNwkNdDO
次の通信まで余分な時間はなかった
595: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/07(木) 20:54:43.59 ID:rYNwkNdDO
そして周囲を見渡しながら速度を落として進んでいると、結果はすぐについてきた
「2時方向の裏にB1bis発見!」
596: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/07(木) 20:55:21.30 ID:rYNwkNdDO
第74回戦車道大会公式記録
大洗女子学園犠牲者
597: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/07(木) 20:55:56.18 ID:rYNwkNdDO
「宮内は私とともに、一本奥の路地からこちらに近づいてきているであろうIV号を探索し、追跡しなさい!」
「ヤヴォール!」
598: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/07(木) 20:56:37.54 ID:rYNwkNdDO
道の角で通りの向こうを伺っていた。特に異変はない。いや。異変はあるが敵ではない
「ねえゆかりん戻らない?あそこにいれば敵来ないみたいだし……」
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