星梨花が入っている風呂に乱入する話
1- 20
12:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:23:30.25 ID:x5wr5r0I0
星梨花は小動物のようにビクビクと震えている。その所作がより興奮を助長しているのに気付かないのだろうか、

星梨花の身体を後ろから改めてなめまわすように眺める。その華奢さ、そして美しさに目を奪われる。13歳の身体は水をはじき、首の後ろには水滴がつき、それが時折走る。長いツインテールがお湯につからないように、髪をお団子のようにまとめているが、まとめきれなかった襟足付近の髪が数本ぴょんぴょんと跳ねていてそれも可愛らしかった。

「星梨花、マッサージしてあげるね」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:26:04.75 ID:x5wr5r0I0
「じゃあ次はここのマッサージするね」

肩を揉んでた手を星梨花の脇の下に通し、彼女の胸を手のひらで包み込んだ。

「──!」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:27:25.74 ID:x5wr5r0I0
「なあ星梨花。キミは考えたことはなかったかい? なぜ女性より男性ファンの方が多いか? なぜ歌って踊るアイドルが水着なんかきて撮影させられるのか」

まぁグラビアの仕事は星梨花にとってきたことはないけど。理由はもちろん、星梨花のことを考えて、とか生ぬるい理由じゃなく、俺の星梨花を大衆の目に晒すのが嫌だっただけだ。

星梨花は返答しないため、俺は続けた。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:28:10.10 ID:x5wr5r0I0
星梨花の返答がなくなったので、手をふたたび胸に持っていき身体をまさぐることを再開した。

手のひらに収まるそれは小さいながらもしっかりと柔らかい。たまに胸周辺を触り、おっぱいのはじまりやおわりを探す。これが分かるから、ふくらみかけた小さい胸の方が好きなんだ。手を少し下に持っていき、さすると肋骨が感じられた。無駄な脂肪がついていないのに、胸だけふかっと小さいふくらみがついているJC体型がたまらなかった。

いよいよとばかりに胸の先っぽ、つまり乳首に手を持って行った。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:29:03.23 ID:x5wr5r0I0
「星梨花ちゃんも感じてるんだね。とってもうれしいよ。さてこっちはどうかな」

胸から手を放し、背中や小さなおしり、太ももをなぞりながら、手を下の方に持っていく。内腿付近で星梨花は気づいたのか、悲鳴をあげた。

「そ、そこはダメです!」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:29:49.11 ID:x5wr5r0I0
俺は湯舟から立ち上がり、星梨花の顔の前に陰茎を突き出した。

星梨花はあまりの状況に理解が追いついてないようだ。表情が固まっている。

「どうしたの?」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:30:31.97 ID:x5wr5r0I0
「なめて」

「え?」

星梨花は自身の耳を疑うように聞き返した。まぁそりゃそうか。知ってなきゃコレを口に入れるって発想がないに決まってる。
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:32:16.60 ID:x5wr5r0I0
もちろん興奮はする。だってあの綺麗で潔白な星梨花がそんなことをしてるんだから。でも違う。

「ちょっと違うんだよな。星梨花、口を開けて」

指示通り口を開けた星梨花の頭を両手で掴み、そのまま陰茎を押し込んでやった。
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:33:09.44 ID:x5wr5r0I0
「星梨花、イクぞ」

「ん? んんんんんんんん!?」

「ふう、星梨花のおくちに射精完了っと」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:34:11.20 ID:x5wr5r0I0
「なにしてるの。ちゃんと飲むんだよ」

「え?」

発言が信じられないといった感じでこちら目を見開く。
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2020/02/21(金) 12:35:17.44 ID:x5wr5r0I0
抱きしめると改めて華奢さを感じるなと思いつつギュッとしていると、星梨花はやんわりと俺を押し出して「じゃあ、お風呂からでますね」と言った。

これ以上襲われないように急いだのだろう、そこの梯子から登ればいいのに股を開いてヘリに上るものだから、しっかりとピッタリと閉じた女性器と肛門をこちらに向ける結果となってしまった。……星梨花も女なんだよな。

それを見た俺はどうしても我慢できなくなり、星梨花を軽く追いかけて手首を掴んだ。「ひっ」と悲鳴をあげられる。
以下略 AAS



37Res/30.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice