1:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 16:25:30.35 ID:v9v5BQZQ0
麦野「ただいまー。あれ?浜面?」
絹旗「おかえりなさい。浜面ならフレンダと滝壺さんと買い物です」
麦野「何よ。ちょっと用があるのに」
絹旗「仕方ないですよ。今日、食べるものが何もないんですから」
麦野「しょうがないわね」
絹旗「浜面に用ってなんですか?
麦野「別にーちょっと用よ。」
絹旗「……」
絹旗「ちょっと超気になってるんですよ」
麦野「はあ?」
絹旗「ほらっ、昨日とか麦野……浜面の部屋にいませんでした?何してたんですか?」
麦野「……」ギクッ!
絹旗「やっぱり超怪しいですよ」ジトォー 麦野「違うのよ!!私はちょっとした持ち物検査してたの!!」
絹旗「はぁ!?監視ですか?」
2:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 19:50:03.79 ID:v9v5BQZQ0
麦野「そうよ。浜面が変なもん持ってきてないか確認してたのよ!」
絹旗「う〜ん、確かにそれだったら浜面なら変なもん超持ってきそうですね。……でもやけに長くありませんでした。」ニコッ
麦野「徹底的にしたのよ。というか絹旗、あんたも浜面と夜部屋にいたでしょ。」
絹旗「えっ?」
3:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 19:51:49.36 ID:v9v5BQZQ0
■絹旗
浜面が超ムラムラしてるのは知っていました。女の子だらけで、超どうしようもないんでしょう。
今日は浜面とホラー映画一緒に見ました。
あまりにも怖くて、一緒に寝たんです。別にそれ以前からただ寝るだけなのはよくあります。浜面なんて奴隷で無能力者ですし、男と思ってませんしね。
暗部の仕事上、ホテル一室で寝るなんてこともあります。
4:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 19:52:23.54 ID:v9v5BQZQ0
そんな事になったら私も超困ります。
だから、私が責任を持って処理をしてあげる事にしました。……まあ、本当は私も超その気になっていただけなんですけどね。
浜面が目を覚まさないように超慎重に事を進めていきます。
こんな状況なのに、浜面は超気持ちよさそうに眠っています。
5:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 19:53:02.88 ID:v9v5BQZQ0
だけど、それがまた超気持ちいいと感じてしまう自分がいて……ああもう、何考えてるんでしょうか、私。
とにかく浜面に超起きられる前に終わらせないといけません。
このままだと、本当に最後までしてしまいそうです。
今度は両手を使います。右手では竿の部分を握って上下に動かし、左手は玉袋を優しく揉んでいきます。
6:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 19:53:53.27 ID:v9v5BQZQ0
■麦野
浜面がこそこそオナニーしてたのは知ってる。
正直、女同士で性欲も溜まるし、男の生理だって分かる。
まあ、見ないふりしてやったけど、タイミングが悪くなる時ぐらいあるわよね。
7:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 19:55:10.42 ID:v9v5BQZQ0
■フレンダ
結局、浜面が勃起してるが分かったって訳よ。
そりゃ私の美脚とスタイルを見て、男なら何も感じないのがおかしいしムラムラもするって訳よ。
アジトだから寝巻きの格好だけど、ノーブラって訳よ。
結局、エロい格好してる私も悪いって訳よ。
8:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 19:58:12.60 ID:v9v5BQZQ0
結局、興奮してるのはお互い様って訳よ。
じゃあ、いただきますって訳よ。
私は浜面の陰茎を口に含んだ。……あれ? 大きすぎて全部入らないんだけど。
しょうがないから先っぽの方だけチロチロ舐めるって訳。
9:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 19:59:26.35 ID:v9v5BQZQ0
■滝壺
はまづらはエッチだ。
いつも女の人ばかり見て、エッチなことばっか考えてる。
そんなスケベならむぎのやきぬはたにもエッチなことしちゃう。それはだめ。だから、私が対応してあげなきゃ。だって、そういう事したら、みんなに迷惑がかかるかもしれない。だから、ちゃんと処理をしてあげないとダメ。
10:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:00:25.60 ID:v9v5BQZQ0
絹旗「んーおはようございます」
フレンダ「……もう昼って訳よ」
絹旗「ん…ちょぅと疲れてて……」
絹旗「浜面は?」
11:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:03:27.05 ID:v9v5BQZQ0
フレンダ「それは……」
絹旗「なんか良い具合に超共存できてるんじゃないんですか?」
フレンダ「うーん、そうって訳?」
12:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:06:22.91 ID:v9v5BQZQ0
■麦野
浜面の処理をし始めて、結構経った。
それでも、浜面はオナニーをしている。やれやれどうしようもない奴ね。
もしかして一日一回じゃ駄目なのかしら。
13:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:07:19.57 ID:v9v5BQZQ0
……痛っ! 何よこの大きさ……。無理だってこんなの……。
浜面が腰を動かし始めた。……ちょっと待ってよ。まだ準備できてないのに……。
私は浜面を止めようとした。だけど、浜面は止まらない。
浜面が私の中に入ったまま、
14:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:17:13.49 ID:v9v5BQZQ0
■絹旗
浜面のオナニーを超手伝ってると、超ノリが良くないのが分かります。射精のスピードが超遅いし、量が超少ないです。
超どうしたんですか?
15:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:18:24.83 ID:v9v5BQZQ0
私は浜面の上に乗ったまま、自分の体を超捻る。
はい、これならどうですか?おぉ、なんか超イイみたいですね。
じゃあ、このまま続けますね。
浜面がどうやら超気持ちよくなりました。
いいですね、超イキそうです。
16:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:20:50.50 ID:v9v5BQZQ0
■滝壺
はまづらはエッチだ。いつも女の人ばかり見て、エッチなことしか考えてない。
だから、私が手で射精させて、精液を出している。
汚くて変な匂いだけど、不思議と嫌じゃない。
17:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:24:26.60 ID:v9v5BQZQ0
一応、麦野から貰ったコンドームを浜面の陰茎に付ける。練習と同じように上手くできた。
そしてそのまま自分の中へと入れていく。ゆっくりと腰を落としていき、最後まで入れることができた。そこで一度動きを止めて息を整える。
そして、はまづらにキスをする。さっきよりも深いキスだった。
18:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:25:58.70 ID:v9v5BQZQ0
フレンダ「あれ?浜面は?」
滝壺「今日はむぎのといる」
フレンダ「麦野……順番違うって訳よ」
滝壺「そんなの決まってない」
19:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:29:04.92 ID:v9v5BQZQ0
フレンダ「マジで!?浜面に中出しされるって訳!?」
滝壺「たまにね。でも私も気持ち良いし……」
フレンダ「……いや、良くないし子供できるって訳よ」」
滝壺「別に良いもん。はまづらの子供なら嬉しい」
フレンダ「……そっか、滝壺って何だかんだで考えてる訳ね」
20:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:31:00.78 ID:v9v5BQZQ0
■麦野
浜面とやり始めて、もう数週間。あの猿は見境なくヤってる。
他のアイテムのメンバーともヤリまくってる。
はぁ〜最初の目的と違うじゃない馬鹿。
でも私が居ないと、他の子の負担が増えるんだろうし、ヤッてあげるわよ。
21:名無しNIPPER[saga]
2022/11/13(日) 20:32:11.16 ID:v9v5BQZQ0
私はいつものように浜面の部屋に行く。
そしてドアを開けようとしたら、浜面がいる。間抜け面。犯されても文句言えないわよ。
そのまま浜面を押し倒した。
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