ヤマダ「搾精病棟マルチエンディング?」
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183:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 20:51:05.65 ID:tumGqXRK0
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「看護師長……どうですか?」
僕は看護師長室に戻り、二人の様子を見た。
「あはぁ……あははは」
184:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 20:53:26.50 ID:tumGqXRK0
「じゃあ、僕が医者になりましょう。」
「はァ???????」
「僕が医者になってテンドウさんを治します。そうすれば信じてくれるでしょう」
「な、何を言ってるの?あなた?」
185:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 20:55:45.24 ID:tumGqXRK0
■ 数日後 看護師長グループは逮捕された。
看護師長と院長は全面自供して、病院の悪事が明るみに出た。
一方、全員反省しているので、検察からの追求はなかった。
186:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 21:01:23.67 ID:tumGqXRK0
僕は大学に通いながら、バイトでアマミヤ先生の秘書をした。アマミヤ先生は僕のことは言うことを聞いてくれるので、病院の運営は僕が主に行っている。
まず病院改革のために、アマミヤ先生に薬の製造を止めてもらった。
187:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 21:01:59.41 ID:tumGqXRK0
■
数年後、僕は研修医を経て医者になり、この病院に勤務することになっ た。
僕は医者になり、人の介護の難しさやストレスを感じ、タチバナさんへの感謝も益々深まった。
アラサーとなりながら、美しい容貌を維持している既存のナースたちも驚くほどに性格が改善した。
188:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 21:02:52.86 ID:tumGqXRK0
「テンドウさん、大丈夫ですか?」
「うん……平気だよー」
テンドウさんは薬物中毒を克服しようと、今は入院生活を送っている。
189:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 21:11:46.86 ID:tumGqXRK0
「な!なっ…!ななっ!」
ミコシバさんは、タチバナさんの怒った表情など、見たことがないようだ。
「行きましょう。ヤマダさん」
そう言うと、僕は腕を引っ張られた。
190:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 21:18:06.29 ID:tumGqXRK0
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「タチバナさん、お疲れ様です」
「あ、ヤマダ先生、今帰りですか?」
「は、はい…」
ヤマダ先生ありがとうござます」
191:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 21:19:31.08 ID:tumGqXRK0
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彼女たちが落ち着いた理由にもう一つ、ある特殊な治療法がある。
「彼女たちがここまで暴走したのは、医療の環境による強いストレスにありますよ。他の病院に比べてメンタルケアが全くできていない上に、激務&劣悪な仕事環境でどんどん精神が混乱し、虐待、パワハラ、社内いじめに繋がったんでしよう。PTSDの変異版という感じです。」
アマミヤ先生は説明する。
192:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 21:29:25.63 ID:tumGqXRK0
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「どうしたらいいですか?」
タチバナさんは僕に尋ねる。
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