This is not how I pictured it.　Hoping the ground holds.

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59 ：以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(不明なsoftbank) [sage saga]：2023/03/02(木) 16:25:08.87 ID:Q5ntApOfo

ベスト2022年ベストを話し合う。第十八回目｜xkilldozerx｜note
https://note.com/killdozer/n/n6b9077e10d50
東雲：「その中でやはり明日の叙景は久々にきて繰り返し聴いてました(個人的には初めてtouche amore聴いた時と同じ衝撃でした)」
ここのところ、可能であれば詳しく教えてほしいです。
私、明日の叙景(touche amoreも)好みじゃないからか、良さが分からないので多くの人がベストに上げている理由が理解できていないんですよね……。

しらい：同じく。
昔の明日の叙景ならまだしもぶっちゃけ今のはよくわからない。

みちのく：良さがわからないから良さを教えてほしいという話、挙げた良さが嫌いなところという話になりそうで難しそう。

東雲：表裏一体かも知れませんが、正直多くの人が絶賛するポイントが分からないので何が良くてどこが好きか分からないんですよね。

しっとり：私の中にあるブラック、ブラッケンドのイメージを打ち壊したんですよね、いい意味で予想裏切ってくれて。
こういう音楽性で夏なんていう似つかわしくないものを表現できるんだって感動してしまって(ジャンルに対する強めの偏見)久々に聴いてみたかったものを聴けたなと。
まぁ後はメロディックな音にハードコアの歌い方するが私好きなので。

東雲：なるほど。
ジャンルイメージの打ち壊しと多くの人が評している”夏”を感じる何かが内包された作品だったんですね。
1曲目のイントロの長さで挫折したので作品の良さまで全く辿り着けていないのですが、勿体無い事してるのかも、と少し思いました。

しっとり：先行公開のティザーで全体聴けたのが私は良かったのかもしれませんね。
そんで何と言ってもあのジャケは凄いです(やりたい事を明確に決めてないとあのヴィジュアルイメージは選べないなと)。

東雲：コンセプト含めて完璧だったんですね。
ネットで見かけた多くの人が共通して褒めてる部分が一緒のアルバムって近年はなかなか見かけない気がするので凄いアルバムなんだなぁ〜と思いました。

(※一部抜粋)

　　　　　　　　　　　,.rｧ　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　 ( /　　 　　ｎrj　　　 　 　
　　　　　　:r--― ''`'ー-=-､　`'′　　　　　
　　　 　 　 '、　　　　　｀　　/　　,｡z,　　 　 　毎年恒例の座談会から
　　　 　 　 ,ｨ　 ┃　 ┃　　|　／　^(　　　 　 昨年一部で大絶賛だった明日の叙景の新作についての下りが面白くてなおかつ参考になったので抜粋しておきましょう
　　　　　　　{ , .､　ヮ　<^'　V 　 　 .1　 　 　 私も正直わからない側だったんですけど
.　　　　rv'7 1　ﾉ　　　　`　 l　　　 ‖　　　　従来のブラックメタルやブラッケンド○○に纏わり付いたイメージをいい意味で壊したことにあるという事にあるというような部分で納得出来ました
　　 　　｀ ′ '、　　　　　 　 ヽ､,.．'’ 　 　 　 確かにその手のジャンルで『夏』を感じるサムシングを表現して
　　　　　　　　'､　　　 　 _,.．-‐`　　　　　 　 しかもそれをああいうジャケでリリースしてしまうセンス…
　 　 　 　 　 　 ヽ　 r '^　 　 　 　 　 　 　 　 ちょっとそこを意識しながら再チェックしておきたいんですけど
　　 　 　 　 　 　 ヽ/　　　 　 　 　 　 　 　 　 その前にもう一つ関連する部分を抜粋してみましょう