【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】

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425 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2020/10/29(木) 22:56:35.43 ID:TsATQJOCo

久々報告
だらだら書いてたらヤバいことになったので端折った
それでもまだまだ長いうえに表現がアレなとこあるけど…


酔った時のあれこれを再現させられた話


「楽しみにしててね＾＾」と言われてから数日後の週末
どうなることかと不安なまま夕飯終えて一緒にお風呂タイム
後ろから抱っこで湯船浸かってたら、なぜか結子さんのほうが緊張した面持ちに

サ「なんでお前が緊張してんだよｗ」
結「え…いや…そんなことは…」
サ「私のほうが怖いんですけどｗ何されるかわかんないしｗ」
結「いやー…なんつーか…ね？」
サ「ね？って言われても全く伝わりませんが」
結「サラがされるというか…させるというか…なんですよ…」
サ「？？」
結「…その、ほら、あの…だから…」
サ「うん」
結「サラが、私に、なんだ…例えば…キスしなさい、とか…」
サ「ああ！はいはいはいはいｗそういうことかｗ」
結「はい…」

ようは私が命令する側で、結子は従ってご奉仕する側、と

サ「そんなのべつに普段から時々してるじゃんｗ」
結「いやー…その…あんた酔ってると性欲マシマシになるじゃん？
　　で、私は先週そのタイミングを狙ったわけでー…」
サ「つまり性欲全開の私におもいっきり恥ずかしいことさせられたかったんですか先生！」
結「ハッキリ言うな！！」

頭からお湯掛けられた
その後は普通にだらだら話して、あがってソファーでイチャイチャ
再現なら流れ的には結子さんが口火を切るはずなんだけど手を出してこず

サ「ってか、結構時間経ったけどまだしなくていいの？
　　あんまりだらだらしてると寝る時間なっちゃうよ？」
結「いやぁ…前は私も酒の勢い借りてたとこありまして…シラフだと恥ずかしい」
サ「なるほどｗまぁ、このまま普通にイチャイチャでも私はいいよｗ」
結「うー……………したい…けど恥ずかしい…」
サ「ｗｗｗんじゃ私が始めましょうかｗ」
結「お願いします…面目ない」
サ「最初ってたしか私いきなりソファーに押し倒されたよね？うろ覚えだけどｗ」
結「…うん、合ってる」
サ「おっけーｗ」

ソファーに横になって結子さんを手招き
ついでにちょっと雰囲気出しつつイケボ(当社比)で

サ「結子、おいで。上乗って」
結「ん…(お腹のあたり跨いで上になる)…乗りました」

最初から敬語かよーｗノリノリじゃーんｗって思ったけど言ったら拗ねられるので我慢