変態お漏らし処女ビッチ「私と付き合ってみませんか?」
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9:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:34:13.43 ID:qhRWxftN0
「あむっ……はむっ……」
「お、ねぇ、さん……うぐっ……!」

歯を立てないように甘噛みする。
ビクビク痙攣しながら呻く少年。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage]
2018/08/18(土) 21:35:59.53 ID:m+/ExP8L0
Rでやれ


11:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:39:13.85 ID:qhRWxftN0
「ふぁ〜あ。寝みー」

翌日、学校にて。
授業中に隣の男子が大欠伸をしていた。
どうやら寝不足らしい。夜更かしかな?
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:40:39.66 ID:qhRWxftN0
お昼休みが終わって、午後の授業中。

「あっ」

前の席の女生徒が、紙切れを落とした。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:42:43.55 ID:qhRWxftN0
「はあ……」

数日後の、登校時。
変態処女ビッチの足取りは重い。
何せ、そのあだ名が自分のものなのだ。
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:45:29.28 ID:qhRWxftN0
拝みながら、思い返す。

ここは滅多に車が通らない田舎道だけど。
それでもたまには車が走る。ごく稀に。
すると、わりと頻繁に動物が轢かれる。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:48:14.08 ID:qhRWxftN0
「野糞君、ちょっといい?」
「ええっ!? それって僕のこと!?」
「他に誰が居るの?」

思い出から、現実に帰還。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:50:24.58 ID:qhRWxftN0
「何言ってんですか!?」
「いいから、見てて」
「うわっ!」

さっと、素早く下着を下ろす。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:51:59.31 ID:qhRWxftN0
「んんっ」
「お、お姉さん……すごい」

初めてこんなことしたけど、想像通りだ。
やっぱりこれ、恥ずかしいな。恥ずいよぅ。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:55:30.67 ID:qhRWxftN0
「お姉さん、大丈夫?」
「ん……もう、平気」

全てを終えて、冷静さを取り戻した。
気がつくと、もう昼近かった。
以下略 AAS



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