【安価&コンマ】あかり「艦娘?」若葉「その26」【ゆるゆり×艦これ】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/05/02(水) 22:32:01.66 ID:fXO5/ctE0
このスレは
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」ビスマルク「その24」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1516458661/
の続きとなっております。

オリ設定、キャラ崩壊、百合注意

※1スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1407/14074/1407415762.html

※2スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」叢雲「その2」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1409/14099/1409927222.html

※3スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」文月「その3〜」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1411/14114/1411486035.html

※4スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」大和「その4」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1413/14131/1413122339.html

※5スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」白雪「その5」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1414/14145/1414511487.html

※6スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」神通「その6」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1416/14167/1416746675.html

※7スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」蒼龍「その7」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1419/14193/1419347598.html

※8スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」熊野「その8ですわ」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1422/14222/1422282865.html

※9スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」三日月「その9」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1425/14251/1425128843.html

※10スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」天龍「その10」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1428/14282/1428246873.html

※11スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」夕立「その11っぽい」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1432/14320/1432041097.html

※12スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」扶桑「その12」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1435/14358/1435843566.html

※13スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」古鷹「その13」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1439/14398/1439817748.html

※14スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」金剛「その14デース」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1445/14450/1445002724.html

※15スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」那珂「その15」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1450/14507/1450705075.html

※16スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」千歳「その16」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456148187/

※17スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」瑞鶴「その17」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1460986742/

※18スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」千代田「その18」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466258393/

※19スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」千代田「その19」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472391830/
2 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:32:49.42 ID:fXO5/ctE0
※20スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」足柄「その20」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1478871445/

※21スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」名取「その21」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1486218125/

※22スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」卯月「その22ぴょん」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493734082/

※23スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」愛宕「その23」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1501162894/

※24スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」球磨「その24」【ゆるゆり×艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1508075657/


前回までのあらすじ

朝風を迎えて早々に陥落させ、ようやく元の世界に帰ることができたあかり達。
あかりは間際に迎えた国後との関係を築くことも大事だが、元の世界に戻り各自で暮らし始めた艦娘達の様子を見ることも大事だと考え、
休日は各自の家を周ることに決める。
この先再びあちらの世界に行くことになるということはまだ知らないが、今はただようやく戻って来られた世界の中で普通の女の子としての生活を楽しんで行く。
3 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:33:21.52 ID:fXO5/ctE0
登場人物

赤座あかり

主人公。
指揮能力は個々への指揮を行える程度に止まった。
休みの日は別々に暮らしている艦娘の元を周る日々を送っている
菊花紋章の髪飾りとハートのネックレスを付けている。

叢雲(改二) 練度 99 好感度 100

あかりが最初に出会った艦娘。
あかりと同じクラスの生徒として、やたら多い同一艦との呼び分けに苦労されている。
あかりへの感情:デレるを通りこしてる気がする

文月(改) 練度 49 好感度 100

いつも能天気なところがあるがしっかり考えることは考えている艦娘。
あかりと同じクラスの生徒として、マスコット的な形で可愛がられている
あかりへの感情:一緒の幸せをずっと

大和(改) 練度 100 好感度 100

被帽ブラをやめてちゃんと下着を付けている艦娘。
料理の腕を活かして宅配と店頭販売も行う弁当屋を営んでいる。
寝るときは着ない派。
あかりへの感情:会えたときには成分を補給しよう

白雪 練度 99 好感度 100

いつの間にかエロ担当みたいな立ち位置になっていた艦娘。
玉子頼りの食卓を何とかしようと料理の勉強中
あかりへの感情:普通の女の子の気持ちを一緒に体験していきたい

神通 練度 44 好感度 100

控え目な性格だが芯はしっかりしている艦娘。
高校の陸上部でマネージャーをやっているが、鬼コーチ扱いされている。
あかりへの感情:休日が楽しいという気持ちがわかりました

蒼龍 練度 48 好感度 100

色々と包容力のある艦娘。
誰も貰わなかったチョーカーを貰ったはいいが、犬の首輪っぽいので付けるのは部屋の中だけ。
あかりへの感情:次のお散歩は裸で

熊野(改二) 練度 99 好感度 100

丁寧な言葉づかいをするお嬢様然とした艦娘。
高校では言動や一人暮らしなのにお金に糸目をつけないところから、いいところのお嬢様だと思われている。
左足にあかりからもらったアンクレットを付けている。
あかりへの感情:愛している

三日月 練度 56 好感度 100

駆逐艦の中でもかなり生真面目な艦娘。
その真面目さからあかりのクラスのクラス委員に推薦された。
あかりへの感情:なんでも見せられる相手

天龍 練度 34 好感度 100

姉御肌で気の強い艦娘。
高校では剣道部に入り本人の気質もあって割とモテモテ。
寝るときは着ない派。
あかりへの感情:意識しないでいるのは無理だ

夕立(改二) 練度 99 好感度 100

どことなく犬っぽさを感じさせる艦娘。
妹達と一緒に暮らす中で自分が役に立てることを探している。
あかりへの感情:一緒にエロくなるっぽい

扶桑 練度 44 好感度 100

大和にちょっと対抗心を持っている艦娘。
そのアンニュイな雰囲気から、大学では近寄りがたい空気を放つ美女として有名。
あかりへの感情:一緒に暮らせて幸せ
4 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:33:49.00 ID:fXO5/ctE0
古鷹 錬度 34 好感度 100

ちょっとお茶目なところがある艦娘。
左右で若干色の違う瞳をからかいもせずに受け入れてくれた周りに感謝している。
あかりへの感情:いいところを教えてもっと好きになってもらいたい

金剛 練度 37 好感度 100

英国で生まれた帰国子女な艦娘。
紅茶へ入れるお酒も飲めるようにと大学生になったが、高校生でもよかったかなと少し後悔している。
寝るときはもはや透明と言っても過言ではないくらい薄いベビードール。
あかりへの感情:プリーズセイバーニングラブ

那珂(改二) 練度 99 好感度 100

自称アイドルな艦娘。
高校生アイドルとして地道な下積み活動中。
寝るときは地味なジャージ。
あかりへの感情:恋の2-4-11

千歳(航) 練度 24 好感度 100

お風呂好きな艦娘。
お酒が飲みたいので20歳以上になる必要があったということで大学生になっている。
あかりへの感情:次は私が開発してあげますね

瑞鶴(改二甲) 練度 100 好感度 100

七面鳥ではない艦娘。
弓道部に入り葛城以外の後輩からも慕われている。
あかりへの感情:余すところなく触れ合いたい

千代田(航改二) 練度 61 好感度 100

軽空母になった艦娘。
姉に付き合うため20歳以上として大学生になっている。
寝るときは普段の服に似た色合いのパジャマ。
あかりへの感情:大事に触ってほしい

足柄(改二) 練度 99 好感度 100

戦闘大好きな艦娘。
高校生になることを選んだが周囲からは大人の色気が凄いので、何回ダブったのかと疑われている。
あかりへの感情:たまには甘えさせてほしい

名取(改) 練度 99 好感度 100

少し怖がりな艦娘。
那珂と共に高校生アイドルの道を歩み始めている。
あかりへの感情:一緒の気持ちになりたい。

卯月 練度 99 好感度 100

どことなくうさぎっぽい艦娘。
こう見えて周りへの気配りはできるので、洗濯や掃除は積極的に行っている。
あかりへの感情:寂しくなったら襲っちゃうぴょん

愛宕 練度 26 好感度 100

色々とふわふわした艦娘。
街で洒落た格好をしているところをよく見られるので、友人からモデルになることを勧められている。
あかりへの感情:適度にエッチにお姉ちゃんするね

球磨 練度 45 好感度 100

どことなくクマっぽくはない艦娘。
女子校なので登山部やワンダーフォーゲル部がなく、仕方ないので自分で同好会を立ち上げた。
あかりへの感情:もっとみんなみたいに深い仲になりたい

ビスマルク(drei) 練度 100 好感度 100

ドイツから来た艦娘。
さすがにパンツじゃなければはずかしくないスタイルはやめて、スカートをはくようになったらしい。
あかりへの感情:Ich liebe dich sehr
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 22:34:03.53 ID:/UbjxlkSO
>>2
朝風ではなく朝雲では?
6 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:34:17.06 ID:fXO5/ctE0
若葉 練度 18 好感度 100

駆逐艦だけど硬派な艦娘。
一人暮らしをしているが家の冷蔵庫には辛い物が詰まっている。
寝るときは着ない派。
あかりへの感情:ここからが勝負だ

浜風 練度 29 好感度 100

駆逐艦だけどスタイルがいい艦娘。
中学生離れしたスタイルから周りに羨望の目で見られているのが恥ずかしいとか。
寝るときは自分の髪の色に似た白い水玉模様のパジャマ。
あかりへの感情:たまにはエッチな非日常もほしい

筑摩 練度 27 好感度 100

笑顔が素敵な艦娘。
高校では利根の姉だという誤解がだいぶ広まってしまっている。
あかりへの感情:一緒に笑顔で生きていく

大鳳 練度 99 好感度 100

少し運が低めな艦娘。
トレーニングジムでは小柄なのに男性顔負けなハードトレーニングを行うことで有名。
あかりからもらったお守りを胸に下げている。
寝るときは自主訓練に使う運動用のジャージをそのまま着ている。
あかりへの感情:愛しているからエッチなことしたいと思うんですよ

大鯨 練度 99 好感度 100

お母さんっぽい艦娘。
北宮先生からは自分より家庭科の教師に向いているのではないかと思われている。
寝るときは浴衣に似たタイプのバスローブ。
あかりへの感情:あなたの元に託されてよかった

浦風 練度 16 好感度 100

広島弁で喋る艦娘。
広島弁が通じないことが多々あるので、学校では標準語で話そうとしている。
寝るときはちょっと野暮ったい感じなジャージ。
あかりへの感情:いつの間にこんなに入れ込んでしまったのか

明石 練度 31 好感度 100

機械弄りとかが好きな艦娘。
オーバーテクノロジーな機器の作成は自重し、ロボコンへの出場を目指している。
寝るときは突発的に作業ができるようにつなぎ
あかりへの感情:あんな人格が潜んでいたなんて

間宮 好感度 10000

鎮守府の甘味担当その1。
普段は妖精が作った複合商業施設でお菓子を売っている。
あかりへの感情:1日中愛し合っていたい

伊良湖 好感度 10000

鎮守府の甘味担当その2。
間宮のお店で一緒に働きながら、あかりが来る日を待ちわびている。
寝るときは肌が透けるくらいのネグリジェ。
あかりへの感情:またお医者さんごっこしたい

北方棲姫 練度 99 好感度 100

人間に敵意を持たない深海棲艦。
1人小学校に通っているが人懐っこい性格から容姿や喋り方に関わらず受け入れられている。
『ほっぽ』という名前をあかりから名づけられた
寝るときは狼の着ぐるみパジャマを着ている
あかりへの感情:イツカガクルマデタノシマセテ

山雲 練度 18 好感度 100

文月よりもさらにのんびりした艦娘。
農業部がなかったので園芸部に入っていて、花壇の手入れをしている姿が見られる。
あかりへの感情:勉強してまたしましょう。

加賀 練度 99 好感度 100

クールな正規空母の艦娘。
加賀に対抗して高校生になろうかと思っていたが、大学生になった方が形式上年上になれると思い大学生になった。
あかりへの感情:食べてしまいたいくらい好き
7 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:34:45.30 ID:fXO5/ctE0
霧島 練度 99 好感度 100

金剛型の末妹である艦娘。
コンピュータ研究部に入り、コンピュータへの造士を深めようとしている。
あかりへの感情:人間らしさをくれてありがとう

Верный 練度 99 好感度 100

響から改造された艦娘。
真っ白な容姿から妖精のようだと話題になっている。
あかりへの感情:今を一緒に生きていく

山城(改二) 練度 99 好感度 100

どこか薄幸そうな艦娘。
姉に比べて近寄りやすいということで、たまに姉の紹介を頼まれが断固拒否している。
寝るときは普段の服のように袖の長い無地の浴衣。
あかりへの感情:触れた証を刻みたい

伊58 練度 22 好感度 100

語尾にでちを付けるときがある艦娘。
水泳部に入ってみたものの、潜水はあまり重要ではないようなので素潜り部を作ろうか考え中。
特定の男性を殺す服を着ている
あかりへの感情:やっぱり可愛い

吹雪 練度 15 好感度 100

なんとなくあかりに似た雰囲気を持つ艦娘。
日向ぼっこ部を作ろうと申請したが当然のごとく却下されてご立腹。
あかりへの感情:もっと触れ合いたい

島風(改) 練度 99 好感度 100

とっても早い艦娘。
陽炎型と一緒に暮らしているため、陽炎達の妹だと思われている。
あかりへの感情:世界で1番のお姉ちゃん

鳳翔 練度 17 好感度 100

あかり鎮守府はじめての軽空母な艦娘。
勉強していたことが幸いし調理師免許は取得できたので、小さな小料理屋を営んでいる。
寝るときはいつもの服に似た薄紅色の浴衣。
あかりへの感情:甘えるというのもいいもの、かもしれません

武蔵 練度 20 好感度 100

ワイルドな格好をしている艦娘。
大和弁当の宅配係として会社や個人宅への配達のため、バイクの免許を取得した。
あかりへの感情:心に従おう

伊168 練度 165 好感度 100

二人目の潜水艦の艦娘。
将来は海女になるのもいいかなと思っている。
色んな水着を日によって着替えている
あかりへの感情:もっと色々なシチュでやりたい

酒匂 練度 43 好感度 100

鳴き声が特徴的な艦娘。
長門の喫茶店を手伝っていることが多く、高校卒業後は正式に働くつもりでいる。
あかりへの感情:幸せな未来の象徴だね

瑞鳳(改) 練度 99 好感度 100

玉子と九九艦爆を愛する艦娘。
吹雪型の玉子頼り生活を続けさせようと色々とレクチャーしている。
あかりへの感情:だいしゅき

谷風 練度 7 好感度 100

江戸っ子気質の艦娘。
ほっぽが心配なので自分も小学校に行こうかと思っていたが、大丈夫だというので中学生になっている。
寝るときは白っぽい色のジャージ
あかりへの感情:起きているときに続きを

長門(改) 練度 99 好感度 100

かつては帝国海軍の象徴とも呼ばれた艦娘。
喫茶店を開いたはいいがコーヒーの知識などがてんでないので、いつも閑古鳥が鳴いている。
某喫茶店の制服を着ている。
あかりへの感情:お母さんになってほしい
8 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:35:13.88 ID:fXO5/ctE0
飛龍 練度 6 好感度 100

蒼龍とよく似た正規空母の艦娘。
犬を飼うのもいいかなと思ってペットショップや保健所を巡っている。
あかりへの感情:私も堕ちちゃった

雲龍 練度 6 好感度 100

質素なのにどこか目を引く艦娘。
休日はぼーっとして過ごすことが多く、時間を無駄にしている感じはするが本人は気にしていない。
寝るときはジャージだったが胸がキツいのでパジャマに変えた(たまにはジャージも着ている)
あかりへの感情:好きな人として触れてほしい

舞風 練度 100 好感度 100

ダンスが得意な艦娘。
那珂と一緒に活動するために高校生になろうかと思っていたが、結局あかりと一緒にいる方を優先した。
寝るときは着ない派
あかりへの感情:不安は何もないです

川内(改二) 練度 99 好感度 100

忍者っぽい艦娘。
夜になると何の意味もなく立ち並ぶ家やビルを飛び回っている。
寝るときは那珂が着ているものと色違いのジャージ
あかりへの感情:青少年のなんかが危ないことばかりじゃないよ

朝潮(改二丁) 練度 100 好感度 100

実直な性格の艦娘。
中学には付け耳をしていってはいないが、時折付けていない耳を触ろうとして宙を掴んでいる。
犬耳と猫耳を気分で付け替えている。
あかりへの感情:笑ってくれたら自分も楽しい

陽炎 練度 165 好感度 100

服がはだけても気にしない艦娘
1人だけ蹴りだされそうだったが、何とか妹達と一緒に住む運びになった。
あかりへの感情:ここが私の居場所だね

離島棲鬼 練度 99 好感度 100

生き残っていた深海棲艦その1
悠々自適に引きこもりライフを楽しもうとしていたが、ダイソンに引っ張りだされている。
アイという名前を自分に付けた。
夏なので髪形をショートカットにしている。
あかりへの感情:たまにはサディスティックもいいかも

戦艦棲姫 練度 99 好感度 100

生き残っていた深海棲艦その2
放っておくと引きこもったままになるアイを連れてアニメショップなどを巡っている。
ダイソンという名前を自分に付けた
あかりへの感情:漫画のような生活を作っていこう

秋月(改) 練度 155 好感度 100

防空駆逐艦の艦娘。
長10cm砲ちゃん達のために最新のゲーム機器は全て買い揃えている。
改になった証として夕張の服を着ている。
あかりへの感情:好きだからもっと仲良くなりたい

春雨(改) 練度 100 好感度 100

料理が好きな艦娘。
あかりの白露型達の料理担当となっているが、週1くらいで春雨を出して来る。
寝るときはピンク色の羊の着ぐるみパジャマ。
あかりへの感情:ずっと側で自分を照らしていてほしい

葛城 練度 1 好感度 100

後輩キャラな艦娘
高校では瑞鶴先輩ファンクラブを結成して第一号となっている。
あかりへの感情:自由な手足と身体で好きにしてあげる

駆逐棲姫 練度 100 好感度 100

春雨に似た深海棲艦。
春雨と交代で料理当番をしている。こちらはあまり春雨にはこだわっていない。
わるさめという名前を自分に付けた
あかりへの感情:生まれてきてくれてありがとう。
9 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:36:10.98 ID:fXO5/ctE0

如月 練度 100 好感度 100

誘惑迷彩を持つ艦娘。
あかりの睦月型の中では一番のお姉さんだが、その様子はほとんどお母さんとなっている。
あかりへの感情:そんなに隙は見せないんだから

五月雨(改) 練度 100 好感度 100

ドジっ子な気質のある艦娘。
転んでも制服の丈が長いので下着が見えづらいということに感謝している。
改になった証として春雨までの白露型と同じ服を着ている。
あかりへの感情:いやらしい気持ちからの好意でごめんなさい

青葉 練度 1 好感度 100

戦史編纂のために来た艦娘
職業小説家になれるようにバイトの傍らで執筆作業に勤しんでいる。
あかりへの感情:一生見てますよ

プリンツ 錬度 100 好感度 100

ビスマルクの妹分の艦娘。
長門の喫茶店を手伝っていて、プリンツがいるときだけは美味しいと評判。
あかりへの感情:心も体もアトミラールさんのもの

木曾 練度 1 好感度 100

球磨の妹の艦娘
女子校で言動が男前なので周囲からは慕われているが、撫子などの一部友人からは本当は女の子らしいことを見抜かれている。
あかりへの感情:可愛いのは別に好きじゃないからな!

レ級 練度 99 好感度 100

戦闘狂気質な深海棲艦
川内の技について研究しようと空手部に入ったが、カラテとは違うものなので首をかしげている。
あかりへの感情:知らないことを知るのって楽しいよね。

天津風 練度 100 好感度 100

体温が高い艦娘
たまに隙を見て連装砲くんを外に連れ出して散歩している。
島風からお姉ちゃんと呼ばれている。
あかりへの感情:どっちもすごいのね

神風 練度 165 好感度 100

肌が敏感な艦娘
敏感肌を隠すために体育は大体欠席している。
あかりへの感情:エッチな恋もプラトニックな恋も大事

弥生 練度 165 好感度 100

口下手な艦娘
自分のような口下手でも見捨てずに話を聞いてくれる人ばかりなので感動している。
あかりへの感情:楽しいことを一緒に

暁 練度 100 好感度 100

大人なレディーの艦娘
ヴェルのお姉ちゃんなのだと言っても誰にも信用されない、むしろ妹のようだと言われるので目にものを見せようと画策している。
あかりへの感情:エロさもすぐに追いつくんだから

Z3 練度 165 好感度 100

クール系なドイツ艦娘
自分に日本の学校の制服は似合っているのかと悩みつつも、あかりと同じ格好ができるのが嬉しいらしい。
あかりへの感情:人間らしさを教えて

不知火 練度 165 好感度 100

落ち度がない艦娘
クールな言動で一部の層から人気を博している。
あかりへの感情:いつか笑顔を読んでください。

防空棲姫 練度 99 好感度 90

痛みにこだわる深海棲艦
普通の女の子としての生活に戸惑いながら日々を過ごしている。
わるづきという名を自分に付けた。
あかりへの感情:胸揉まれるのが触れ合いでいいのかな
10 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:36:38.03 ID:fXO5/ctE0

朝風 練度 165 好感度 100

リボンが大きい艦娘
でこ出しなので千鶴の友人たちから声をかけられることが多い。
あかりへの感情:一緒にいると時間問わず元気でいられる

朝雲 練度 165 好感度 100

山雲のお姉ちゃんな艦娘
来るなり即効で篭絡されたのは声帯からの侵略も関係している。
あかりへの感情:これからメロメロにするんだから

国後 練度 1  好感度 30

神風を慕っている艦娘
出て来るなり異世界に連れて行かれたの困惑もあるが、順応して中学生活を楽しんでいる。
あかりへの感情:神風さんに随分好かれてるのね
11 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:37:07.35 ID:fXO5/ctE0
歳納京子

あかりの幼馴染。同じ日に飛ばされたがあかりよりも半年前にこちらへついて提督をやっていた。
元の世界に戻ってから高層マンションに自分の艦娘達を住まわせ、各部屋を周っている。

榛名(改二)

京子がはじめて会った艦娘。
ちなつのところの榛名と合わせて、金剛達と5姉妹扱いされている。

赤城

京子艦隊の艦娘。
たまに顔を出す京子の本来の気弱な部分を暖かく包み込んで隠せるようにしてあげている。



京子艦隊の艦娘。
京子と同じクラスで絵が上手いので東先生に気に入られている。

伊19

京子艦隊の艦娘。
グラマラスなスタイルなので周囲からは、1年の古谷さんのクラスにいる子達の気持ちがわかったと言われている。

不知火

京子艦隊の艦娘。
あかりの不知火とは姉妹ということになっているが、一緒に暮らしてはいない。

龍田

京子艦隊の艦娘。
剣道部に入った天龍の様子を度々見に来ており、本人も強そうだと勧誘されているが見ている方がいいと断っている。

第六駆逐隊

暁型の面々。
4人ともマンションの同じ部屋に住んでおり、やはり京子よりもあかりが遊びに来た方が嬉しそう。

時雨

京子艦隊の艦娘。
自分もあかりの白露型の家に住んだ方が楽しそうかもと思っている。

船見結衣

あかりの幼馴染。あかりより一年前に提督になっておりすでにベテランの貫禄がある。
親戚に無理を言ってアパートを1階層ぶち抜きで1部屋にしてもらい、全員で一緒に暮らしている。

北上(改二)

結衣の初期艦。
子供が群れるのはうざいらしいが、まりのことは気に入っている。

大井(改二)

ようやく第二改装された結衣艦隊の艦娘。
結衣に対しては悪戯好きな面を見せて、からかってはツッコみを入れられる毎日。

日向(改)

基本的に落ちついているが常識人枠とはいえないかもしれない艦娘。
気苦労が絶えない羽黒のフォローに回ることが多い。

隼鷹(改二)

お酒大好きな艦娘。
大学生ということになってはいるが、家で飲んだくれていることの方が多いような気がする。

鈴谷(改二)

ノリが今風な艦娘。
誰よりも今時の女子高生らしく周囲に溶け込んでいる。

羽黒(改二)

おどおどしているが常識人枠と言える艦娘。
自由人が多いので気苦労が絶えない。
12 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:37:37.40 ID:fXO5/ctE0
吉川ちなつ

あかりの友達。あかりよりあとにこの世界に来た新米提督。
艦娘達は家の離れに住まわせていて、最近は帰宅後にそちらで過ごすことが多い。



ちなつの初期艦。
ちなつとは学校でもかなり仲良しなので、公認カップルのようになっている。



電のお姉ちゃん。
ずるいと思いながらもちなつから離れられずにいる。

榛名

ちなつが2-5でドロップした。
ともこやちなつ母の家事を手伝っていてとても感謝されている。

叢雲

あかりのところよりちょっとだけツン比率の高い艦娘。
せっかく自由の身なのだからとちなつの元から離れようと思ったものの、暁と同じように引き止められている。

大潮(改二)

いつも元気でポジティブな艦娘。
走ることが好きなので陸上部ではなくマラソン部に入っている。

荒潮(改二)

のんびりとマイペースな艦娘。
正妻の座を電から簒奪しようと策を練っている。

高雄

ちなつ艦隊の艦娘
愛宕につられてファッションにも気を遣うようになった。

雲龍

ちなつ艦隊の艦娘
戦力増強のため、あかり鎮守府で建造されたちなつ鎮守府唯一の正規空母。
縁側で日向ぼっこしていることが多く、ちなつに動くように促されないとあまり動かない。

杉浦綾乃

生徒会副会長。こちらの世界に飛ばされたのはあかりより前だが戦おうとしていなかった。
いきなり大勢の女性を連れて来て母親の度肝を抜いたが、本気の説得により受け入れてもらえた。

あきつ丸

綾乃の初期艦
今の時代に即さない喋り方を何とかしようと思っているが、癖が抜けずに困っている。

熊野

あかりのところのよりも明確に好意を口にしている艦娘。
自分達の存在が綾乃の重荷になるなら、それを癒すのも自分達の仕事だとして綾乃に奉仕している。

叢雲

あかりのところのよりもツン比率の低い艦娘。
綾乃の無意識ギャグで笑わないようにと思っているが、どうしても吹き出すことを抑えきれない。

陸奥

綾乃艦隊の艦娘。
悩み多き綾乃や他の艦娘達の相談役になっていることが多い。

翔鶴

綾乃艦隊の艦娘。
綾乃母の代わりに食事を作ることもあり、嫁に来るならこの人がいいと綾乃母からは思われている。

神通

綾乃艦隊の艦娘。
高校生アイドルとして頑張るあかりの那珂を応援している。
13 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:38:15.36 ID:fXO5/ctE0
武蔵

綾乃艦隊の艦娘。
綾乃の中に拙くとも確かな指揮官としての素質を見出している。
普段は家庭を護る傍ら、あかねと同じハンバーガー屋でバイトをしている。

池田千歳

生徒会役員。こちらへ飛ばされたのはあかりより少し前でそれなりに戦ってきた。
何となく自分と艦娘達のことを察してくれている千鶴には感謝している。

五月雨(改)

千歳の初期艦
千鶴評では千歳との仲が一番深い。

龍驤(改二)

千歳の艦娘
千鶴からは関西弁が姉を思い出させると思われているが、若干地方が違うようなとも思われている。

霞(改)

千歳の艦娘
厳しい言動が多いが千鶴にはすぐに千歳を想っていること見抜かれた。

初春(改二)

千歳の艦娘
髪の毛量が凄いので切ろうかと迷っているが、千鶴からは姉さんに梳かされているところを見ていたいということで反対されている。

五十鈴(改二)

千歳の艦娘
伊勢がいるものの千鶴からはこの人が一番大人だと思われている。

雪風(改)

千歳の艦娘
火力不足に悩む千歳鎮守府の中で、夜戦においてすさまじい火力を誇ることで頼りにされていた。
性格も全然違うのになぜか綾乃を思い出すので、ということで千鶴からは最初から好意的に接されていた。

伊勢

千歳の艦娘
性格も声も京子を思い出すので千鶴からは若干苦手に思われている。

大室櫻子

生徒会役員。あかりよりもかなり前にこの世界で提督をやっていた。
艦娘達のおっぱいを揉む姿はやはり姉と妹に見せられないと分かったので、どこか別の場所に移り住むことを考えている。

鬼怒

櫻子の初期艦
おっぱいを揉まれることを艦娘に必要な整備だと説明したのは彼女である。

利根

櫻子の艦娘
筑摩の方が姉というのが定説にされていることが気に食わないので、姉らしさを見せようといつも空回りしている。

夕張

櫻子の艦娘
櫻子が彼女が撮ったちょっと深夜なアニメを見ようとするのを必死で止めている。
おっぱい揉みたいなら別の場所に行くことが必要だと櫻子を諭したが、自分がそうされたいという思いも多分に含まれている。

翔鶴

櫻子の艦娘
瑞鶴と同じ弓道部に入ろうかと思ったが、櫻子の世話があるのでと断念。

日向

櫻子の艦娘
航空母艦に改造されても砲撃戦の要だった。
どこか達観したようなその雰囲気で撫子と気が合う。
14 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:38:45.96 ID:fXO5/ctE0
潮(改二)

櫻子の艦娘
唯一中学校でも櫻子に揉まれているので、開発の進行度がずば抜けている。

空母棲姫

櫻子が鹵獲した深海棲艦
あかりの深海棲艦達と暮らすことも考えたが、櫻子の側を離れるのが嫌だったのでとどまっている。
ソラという名前を付けられている。

古谷向日葵

生徒会役員。こちらの世界に来たのはあかりより少し前である。
楓に自分と艦娘のことを伝えて納得してもらったが、今度は自分の欲望を抑えることを考えないといけない。

飛鷹

向日葵の初期艦
隼鷹とは違ってしっかり大学には通っている。

比叡

向日葵の艦娘
向日葵を叱咤して楓に関係を説明させたが、向日葵が思ったより思春期の性を暴走させていることに危機感を覚える。

瑞鳳

向日葵の艦娘
プリンなどの卵を使ったお菓子を良く作ってくれるので、楓にはとてもよくなつかれている。



向日葵の艦娘
艤装に飼っていた蟹は水槽に移していて、楓もたまにお世話をしている。

鳥海

向日葵の艦娘
愛宕、高雄の妹として侮れないスタイルをしていると高校では密かに噂されている。

長門

向日葵の艦娘。
楓の世話係ということで主婦をしている。

松本りせ

生徒会長。
遠征に出たあかりの艦娘達に色々と物をあげたりしていた。
私生活は未だに謎に包まれているが、艦娘達と一緒に暮らしているのは間違いないようである。

日向

りせの艦娘
爆発に縁があることから奈々の意向により、りせの艦隊に編入されている。
東先生が奈々に気があるのではと睨み、りせとの三角関係になるのではと危惧している。

陸奥

りせの艦娘
爆発に縁があることから奈々の意向により、りせの艦隊に編入されている。
日向と同じことを気にしているが、こちらはどちらかというと面白がって見守っている様子。

大鳳

りせの艦娘
爆発に縁があることから奈々の意向により、りせの艦隊に編入されている。
あかりの大鳳とはどちらが先にへばるかジムで競い合ういいライバル。

摩耶

りせの艦娘
自分も含めて明るいタイプがいない事に思い至ったりせによって艦隊に編入された。
こちらも愛宕、高雄の妹としてスタイルがいいと評判だが、そこをほめられるのは本人としてはむず痒くなるのでやめてほしいとのこと。

初雪

りせの艦娘
あまり外に出たがらないので連れ出そうと考えたりせによって艦隊に編入された。
りせの同級生として七森中の生徒になっているが、滅多に学校に来ないレアキャラ扱いされている。
15 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:39:38.96 ID:fXO5/ctE0
那智

りせの艦娘
冷静沈着な副官的な立ち位置の艦娘がほしいと思ったりせによって艦隊に編入された。
羽黒も足柄も高校生なので自分もと高校生になったが、酒が飲めないということに気が付き既に20歳を超えていることにした。

西垣奈々

七森中の理科教師。
遠征に出てくる艦娘達に度々アイテムを渡して支援していた。
戻ってからは艦娘達の生活を基盤を整えてやる傍ら、再びあかり達があちらの世界に行く日までに妖精を作り上げる研究を行っている。

妖精

鎮守府内の雑事や出撃艇の操縦および敵主力艦隊の探索、果ては車の運転までこなす万能な存在。
喋るタイプと喋らないタイプがいるが喋れないタイプはいないらしい。
あかりの猫吊るしは金の力かあるいは別の何かなのかはわからないが、艦娘達の戸籍などの社会的立場を容易く築きあげ、今は複合商業施設のオーナーとして立っている。

オスカー

あかり鎮守府で飼われている子猫。
猫吊るしに連れられてこちらの世界に来ており、今はビスマルクの家で飼われている。

イ級

駆逐棲姫が拾ってきた深海棲艦の生き残り。
長い間深海に1人で誰かに見つかったら殺されると怯えながら暮らしていたので人間不信になっていた。
あかりや朝潮、駆逐棲姫などの尽力と民間人であるパン屋のお姉さんに優しくされたことで、人間不信を克服した。
今は深海棲艦達が一緒に暮らしている家で、一緒に暮らしている。周囲には犬ということで通している。

レ級の尻尾

レ級があかりの世界で暮らすことを想定して、尻尾を切り離し自立稼働させたもの。
自分の意思を持って動き回っていて、素っ気ない態度を取るものの構ってほしいというかのように人に近づいて来る。
今はレ級と同じく、深海棲艦達に犬として飼われている。

赤座あかね

あかりの姉。
今まで声帯からの浸食や度々小ネタで登場したりはしていたものの、あかりには認知されていないので大好きなお姉ちゃん以上の存在にはなっていない。
今は艦娘達との関係の中にどうにかして入りこもうと奮闘している。

船見まり

結衣の親戚の子。
度々結衣の家に遊びに行って艦娘達に可愛がられているが、艦娘達と結衣の関係はよく理解できていないもよう。

吉川ともこ

ちなつの姉。
ちなつが連れてきた艦娘達に驚いたものの、ちなつが頑張ったことと艦娘達がちなつを護ってくれていたことを認めて家族として受け入れている。
あかりのことでショック受けたあかねの心に何とか取り入れないか奮闘中。

池田千鶴

千歳の双子の妹。
千歳が急に連れてきた艦娘達に驚いたが、彼女達と自分の幸せを享受して生きている姉の姿を見て、姉にその道を歩ませてくれてありがとうと感謝している。

大室撫子

櫻子の姉
櫻子が平気で艦娘達と事に及ぶのを見て、櫻子の身を心配するのと同時に自分は友達にも隠しているのにと少し嫉妬している。

大室花子

櫻子の妹
艦娘達のことは櫻子に振り回されて大変な目にあった人達だと思って、労りの心で接している。

古谷楓

向日葵の妹
艦娘と向日葵が全員恋人同士であることを理解していて、皆本当のお姉ちゃんだと思って接している。
16 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:40:10.04 ID:fXO5/ctE0
東志保子

七森中の美術教師。
漣達京子の艦娘は漫画の手伝いで絵が上手いので、美術部に勧誘しようかと狙っている。

南野つばさ

七森中の体育教師。
艦娘達の身体能力を見て陸上部に勧誘するため躍起になっている。

北宮初美

七森中の家庭科教師。
やたらと同じ苗字の生徒が増えたことに違和感を覚えている。

出崎貴音

千鶴の友達その1
朝風のデコを気に入っていて、よく声をかけている

小山遥

千鶴の友達その2
理由はわからないがやたらと増えた生徒の中からいいおでこの子を探し求めている。

三輪藍

撫子の彼女候補その1
あかりの熊野とは髪の手入れについて教わったりして仲がいい

八重野美穂

撫子の彼女候補その2
龍田とはキャラ被りしているということで互いにライバル視している

園川めぐみ

撫子の彼女候補その3
同じバイトしている友達として酒匂と仲がよく、ぽわぽわしてる酒匂の話について行けるので同レベルの知能を持っていると思われる。

相馬未来

花子の友達その1
ほっぽのことは転入当初からお世話してあげていてよくなつかれている。

小川こころ

花子の友達その2
ほっぽに花子を花子様と呼ぶことなど、クラスのマナー?を教え込んだ

高崎みさき

花子のライバル(自称)
ほっぽにならみさき様と呼んでもらえるかもと期待していたが、こころに先を越されてしまった。
17 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:40:39.53 ID:fXO5/ctE0
設定

艦娘

軍艦の船霊の分霊を妖精が作ったカードに呼び出して実体化させた存在
分霊なので同じ艦が複数存在することもある
実は深海棲艦に対抗するために妖精が呼びだした船霊の和魂。
船霊の荒魂である深海棲艦とは文字通り同一の存在である。

当時の政府が扱いきれなかった船霊降霊装置を、妖精が改良することによって生み出された。

深海棲艦

突如として海に現れて人間を襲い始めた謎の存在
一定の海域に艦隊を展開し通りがかる船などを襲う。
主力艦隊を倒すことでその海域にはしばらく出現しなくなるが、時が経つとまた現れるようになる。
理由は不明だが人間を狙って浮上するので、海軍は人間を提督として彼らをおびきだしている。
倒されることで怨念などに凝り固まった思念が浄化、静かな気持ちになって沈んでいくらしい。

その正体は船霊の荒魂。
かつて人間が和魂、すなわち艦娘を生み出す計画に失敗して生み出してしまった存在。
最新鋭潜水艦ですら及ばない深い海溝の底に沈む社から生み出されていて、それを破壊することによって滅ぼすことができる。

実は奈々が元の世界に戻るための研究をする過程で生み出し、扱いきれないと断じた理論を当時の政府が実現させようとした結果生み出された。
あかり達のお祭りにより鎮められ、一度倒されて正気を取り戻した個体以外は全てあるべきところへ帰った。(駆逐棲姫はもう一度呼び出された)
と思われていたが全員が消えたわけではないようで残っている深海棲艦もいた(正気は取り戻しているので害にはならない)
18 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:42:23.63 ID:fXO5/ctE0
テンプレ終わりです

>>5
その通りです書き込み押した瞬間に気づきましたすいません
ろくに読み直していないことがバレますね

熊野の話がエロ有りかなしか決めてから開始します

↓1 熊野の話

1 エロ有り
2 エロなし
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 22:42:43.05 ID:DlqaCG2WO
2
20 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 22:57:22.93 ID:fXO5/ctE0
鈴谷「熊野〜帰りにケーキ屋寄ってかない? めぐみがバイトしてるとこ!」

熊野「悪いですが今日はすぐに帰らせていただきますわ」

鈴谷「ええ〜! いいじゃんちょっとくらい〜!」

藍「あそこのケーキ美味しいよ」

美穂「めぐみが店員特権で安くしてくれるし」

めぐみ「ただのバイトにそこまでの権限はないよ!」

熊野「今日は用事がありますのよ」

撫子「用事?」

熊野「人が来ますの」

鈴谷「あ〜そっか、今週は熊野の番なんだね〜」

熊野「いつも一緒にいる鈴谷は気楽でいいですわね」

鈴谷「いつも一緒にいるっても曜日決まってるし、わりともどかしかったりするんだけど」

藍「曜日が決まってる?」

鈴谷「何でもないこっちの話。そういう事情なら仕方ないし、私らだけで行こうか。熊野の分は私が食べるからちゃんと安くしてよ?」

めぐみ「だからできないってば!」

藍「また今度一緒に行こうね」

熊野「ええ、またお誘いくださいな。それでは、お先に失礼いたします」

美穂「ばいば〜い」
21 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 23:10:46.09 ID:fXO5/ctE0
ちなつ「今日は熊野さんのお家行くんだ?」

あかり「うん」

電「あかりちゃんのところは多いから一緒に住めないのが大変なのです」

ちなつ「うちもわりと無理してるんだけどね〜」

大潮「荷物とか棚にアゲアゲしてます!」

荒潮「無理にアゲアゲって言わなくていいのよ〜」

あかり「でも毎週どこかに遊びに行くのも楽しいよぉ」

ちなつ「確かに色んな人のお家に行けるのは楽しそうだね」

電「電達も一人暮らしした方がいいでしょうか?」

ちなつ「ううん、電ちゃん達は私と一緒にいないとダメ」

荒潮「あらあら、嬉しいわね〜」

熊野「あかり」

あかり「あれ、熊野さん?」

熊野「遅いからわたくしの方から迎えに来てしまいましたわ」

あかり「すいません。でも今やっと学校出たところだったんですよぉ」

ちなつ「校門から10メートルも離れてませんし」

熊野「出たらダッシュで来ていただきませんと!」

あかり「ダッシュで!?」

大潮「しますか? ダッシュ!」

ちなつ「大潮ちゃんは走らなくていいの。じゃああかりちゃん、熊野さんと楽しんで来てね。それじゃ」

電「また月曜日になのです〜」

あかり「あっ、うんまたね〜」

熊野「ちなつはこういう心遣いができるのがいいところですわ」

あかり「行きましょう、熊野さん。手を」スッ

熊野「ええ、行きましょうあかり」ギュッ
22 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 23:18:14.49 ID:fXO5/ctE0
あかり「こうして手を繋いで歩いてると、姉妹みたいに見られちゃってますよね」

熊野「本当は恋人ですのに。キスします?」

あかり「知らない人には姉妹に見えた方がいいですよぉ」

熊野「まあ、わたくしも喧伝するつもりはありませんわ。あまりよろしくないこともわかっています」

あかり「はい……」

熊野「よろしくない秘密をこうして晒していると思うと、はしたないですが少し興奮しますわ」

あかり「熊野さん!」

熊野「うふふっ、これくらいの気持ちで臨まなければこの先長い間あかりと共に歩むことはできませんもの」

あかり「覚悟はできてるんですね」

熊野「とっくに出来ていますわ。それはあかりもでしょう?」

あかり「もちろんです!」

熊野「では、少しだけ背徳感を楽しみながら帰るとしましょう」
23 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 23:36:01.77 ID:fXO5/ctE0
熊野「無事に帰りつきましたわね」

あかり「無事じゃなくなる可能性はありませんでしたけど」

熊野「とりあえず中に入りましょう。鍵を開けるので、一旦手を離してください」

あかり「はい」

熊野「はい、開きましたのでまた手を」

あかり「まだ繋ぐんですか?」

熊野「いいじゃありませんの。お家に入るまでが帰宅ですわ」

あかり「遠足じゃないんですから」ギュッ

熊野「中へどうぞ」

あかり「お邪魔しま〜す」

熊野「ドアを閉めたら……あかり」チュッ

あかり「んっ……」

熊野「んんっ……はぁ……」

あかり「もう、いきなりすぎますよぉ」

熊野「本当は会ったその場でしたかったことですわ」

あかり「もう、本当にキス大好きなんですから」

熊野「あかりが大好きなのですわ。間違えないでください」

あかり「わかってます、熊野さん。今度はあかりからです」チュッ

熊野「んっ……どちらからでも同じ唇なのに、あかりから進んでして来てくれたときの方が気持ちがいいですわ」

あかり「えへへ……急にされるときよりもいっぱい気持ちが籠ってるからですよぉ」

熊野「いつでも気持ちは込めていただかなくては。わたくしはいつもあかりへの気持ちでいっぱいなんですのよ」

あかり「ありがとうございます、熊野さん……」チュッ

熊野「……あかりだってキス大好きじゃないですの」

あかり「違いますよ。あかりも熊野さんと同じです」

熊野「ふふっ……ここでずっとキスしているのもなんですわ、早く奥まで入りましょう」
24 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/02(水) 23:54:15.56 ID:fXO5/ctE0
熊野「お茶を淹れましたわ」

あかり「ありがとうございます〜」

熊野「わたくしは紅茶の方が好みなんですけどね」

あかり「緑茶も用意してあるんですね」

熊野「あかりのためですわ」

あかり「至れり尽くせりですよぉ」

熊野「今日は鈴谷達に帰りにケーキ屋に行こうと誘われていたのですの」

あかり「行かなかったんですか?」

熊野「ええ。あかりの方が大事ですから」

あかり「それはなんだか悪い気がしますよぉ」

熊野「ふふっ、この日のために先日そのケーキ屋で買っていたというのもありますわ」

あかり「わ〜ケーキ! って、これなら紅茶の方がよかったですよぉ」

熊野「緑茶と甘い物も合いますわよ」

あかり「そうですけど〜和洋折衷っていうやつですね」

熊野「難しい言葉を知っていますわね」
25 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/03(木) 00:14:22.32 ID:k22S7sLj0
あかり「美味しいです〜!」

熊野「よかったですわ。あの王族御用達のケーキとは比べるべくもないと思いますが」

あかり「そんなことないですよぉ。熊野さんがあかりのために準備してくれたものですから、こっちの方がおいしいです!」

熊野「あかり……」

あかり「ん〜!」

熊野「可愛いですわ〜!」ダキッ

あかり「あわわっ、急に抱き着かれたらびっくりしますよぉ」

熊野「すいません、気持ちが抑えられなくて」

あかり「熊野さんも食べます?」

熊野「あ〜んですの?」

あかり「あ〜んです」

熊野「あ〜ん」

あかり「はい、あ〜ん」

熊野「んふ〜、間接キスですわ〜!」

あかり「そっちですか。さっき直接キスいっぱいしたのに」

熊野「直接キスもしますわ」チュッ

あかり「んっ……もう、まだケーキ食べてるんですよぉ?」

熊野「わたくしが食べた分もおすそわけですわ」

あかり「気持ちいい方が勝って味わかんなくなっちゃいますよぉ……」

熊野「そんなこと言われたらもっとしたくなりますわよ、あかり……」
26 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/03(木) 00:27:28.70 ID:k22S7sLj0
あかり「土日はどうしますか?」

熊野「そうですわね、どこか旅行にでも行きたいと思っていましたが……」

あかり「神戸ですか?」

熊野「ええ。一応雑誌などで調べていましたが、まだ調べが足りませんの」

あかり「神戸って何が有名なんでしょうね〜」

熊野「それを調べているところですわ。また今度一緒に行きましょう」

あかり「それじゃ、今回は旅行はせずにどうするんですか?」

熊野「あかりとまったり過ごすのもいいかと思いまして」

あかり「まったりですか」

熊野「ええ。あかりも色々と目まぐるしい日々を送ってるでしょうから」

あかり「もうだいぶ落ち着きましたよぉ」
27 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/03(木) 00:37:41.75 ID:k22S7sLj0
熊野「なのでまったりとマッサージしてもらったり、キスしたり、その先を……」

あかり「全然まったりしてない!」

熊野「何を言ってますの。恋人同士のまったりなどそういうものですわ」

あかり「そ、そうなんですか?」

熊野「少なくともわたくしの中ではそうなんですの」

あかり「はぁ」

熊野「あかりだって、その気で来たんでしょう?」

あかり「その気がなかったらあんなにキスしませんよぉ」

熊野「うふふっ、なら何も問題ないじゃありませんか」

あかり「う〜ん……」

熊野「まったりと甘く、恋人同士の生活を楽しみましょう、あかり」

あかり「ん……はい、熊野さん」
28 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/03(木) 00:41:14.46 ID:k22S7sLj0
今回はここまでです
次は深海鶴棲姫と会う話です

まだ残りは多いのでこのスレでは終わらないかもしれませんが、さすがに次スレでは終わると思います
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/03(木) 08:39:55.41 ID:6LL45zHPo
30 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/03(木) 22:42:09.73 ID:k22S7sLj0
開始します
31 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/03(木) 22:58:20.49 ID:k22S7sLj0
北方棲姫「アカリーコッチー!」

あかり「待ってよほっぽちゃん〜!」

防空棲姫「あらあら、ほっぽったらはしゃいじゃって。久しぶりにあかりに会えたのが嬉しいのね」

あかり「あかりも嬉しいよぉ。わるづきちゃんと会えたこともね」

防空棲姫「うふふ、私も」

北方棲姫「アカリ! ワルヅキモハヤク!」

あかり「あぁ、ほっぽちゃん! そんなに急いでたら人にぶつかっちゃうよぉ」

防空棲姫「アイスは逃げないわよ」

北方棲姫「ハヤクタベタイダケー、アッ」ドンッ

深海鶴棲姫「……」ダキッ

あかり「ほら言わんこっちゃないよぉ! 大丈夫ですか〜?」

深海鶴棲姫「大丈夫よ、ちゃんと抱き留めたから。前を見ないと危ないよ」

北方棲姫「……?」

防空棲姫「貴女……深海棲艦?」

あかり「瑞鶴さん?」

深海鶴棲姫「私は……」

りせ「……」

あかり「会長さん!?」

深海鶴棲姫「りせ、この子達が?」

りせ「……」コクリ

深海鶴棲姫「そう……」

北方棲姫「ンー? ナンカワカランケド、ブツカッテゴメンナサイ」

深海鶴棲姫「いいのよ、怪我しなかったならそれで」

防空棲姫「ん〜、とりあえず落ち着いて話せるところに行きましょうか」
32 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/03(木) 23:08:20.27 ID:k22S7sLj0
北方棲姫「アイス〜」

りせ「……」ナデナデ

防空棲姫「まだ他に深海棲艦が残っていたなんてね」

深海鶴棲姫「そうね、もうあんまりはいないわ」

あかり「まだいるんですか?」

深海鶴棲姫「いるかもしれないしいないかもしれない」

防空棲姫「なぁにそれ?」

深海鶴棲姫「いないって言ったら今後他の出さないといけないときに困るから」

あかり「あえて明言を避けるんですね」

防空棲姫「大人の都合ね〜」

北方棲姫「リセモタベル?」

りせ「……」コクリ
33 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/03(木) 23:21:46.94 ID:k22S7sLj0
あかり「鶴棲姫さんは瑞鶴さんの深海棲艦なんですか?」

深海鶴棲姫「わからない」

あかり「わからない?」

防空棲姫「深海棲艦は必ずしも1つの艦の荒魂であるとは限らないのよ」

あかり「そうなんだ。わるさめちゃんがそうだったから、そうなのかと」

防空棲姫「ほっぽなんて厳密には艦の荒魂じゃないものね」

北方棲姫「ン」

深海鶴棲姫「私は瑞鶴だけじゃなくて、一緒に沈んだ他の艦の荒魂でもある。いわば怨念集合体みたいなもの」

あかり「怨念集合体……」

防空棲姫「おどろおどろしいわ〜」

深海鶴棲姫「かつてほど怨念に囚われているわけじゃないけどね。おかげ様で」

あかり「ど、どういたしまして」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/03(木) 23:33:20.54 ID:DCN2uA1sO
ちょくちょく入るメタ発言すき
35 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/03(木) 23:48:06.54 ID:k22S7sLj0
りせ「……」

北方棲姫「キョウハカクセイキヲ、ワタシタチノトコロデアズカッテモライニキタンダッテ」

あかり「ほっぽちゃん、会長さんの声聞こえるの?」

北方棲姫「センサーガコウカンドダカラ」

防空棲姫「私達と一緒に暮らしたいってことぉ?」

深海鶴棲姫「そういうこと」

防空棲姫「どうして急に?」

深海鶴棲姫「こっちに来てから特に何かするわけでもなく、無為に過ごしてきた」

あかり「やりたい何かを見つけるために、環境を変えようと思ったんですね」

深海鶴棲姫「いや、何もしないなら出てけって言われたから」

あかり「ええっ!?」

りせ「……」

北方棲姫「ニートヲヤシナッテイルヨユウハナイッテ」

防空棲姫「意外に辛辣ねぇ」

深海鶴棲姫「ニートじゃないもん。私はやれるだけのことはやったからもうやらなくていいだけだもん」

あかり「まだ生きてるんだからやらなきゃいけないことはいっぱいありますよぉ」

深海鶴棲姫「やだ、もうやらない」

防空棲姫「駄々っ子ねぇ」

あかり「そういえば瑞鶴さんも本当はめんどくさがりさんだったよぉ」

りせ「……」

北方棲姫「ワタシタチハヤルキニミチアフレテルカラ、イイエイキョウヲアタエテクレルトオモッタンダッテ」

防空棲姫「ううん、影響を与えられるかしらぁ?」

深海鶴棲姫「今よりいい暮らしできるっぽいし、よろしくね」

あかり「だ、大丈夫かなぁ」
36 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/04(金) 00:05:27.95 ID:ZUE3GZ5J0
北方棲姫「イキュウノサンポクライハイッテネ」

深海鶴棲姫「私の散歩のついでにするかも」

防空棲姫「ご飯は作れないのぉ?」

深海鶴棲姫「カップラーメンなら作れるよ」

北方棲姫「ダメダメ!」

防空棲姫「学校は?」

深海鶴棲姫「一応入ってるけどあんまり通ってない」

北方棲姫「ガッコウタノシイヨ」

深海鶴棲姫「だって、瑞鶴と間違われるんだもの。私あんまり弓道得意じゃないし」

防空棲姫「見た目が似てるのはどうしようもないわぁ」

あかり「ダイソンさんにまた色々と負担がかかっちゃいそうだよぉ」

りせ「……」クイッ

あかり「あっ、はい、なんですか会長さん?」

りせ「……」

あかり「本当は踏み出す踏ん切りがつかないだけみたいだから、ほっぽちゃん達に背中を押してもらいたいだけ? なんですか」

りせ「……」

あかり「あかちゃんもお願いね……はい、任せてください!」

りせ「……」ニコ

あかり「えへへ、鶴棲姫さんも立派に前を見て進めるように頑張りますから、見ててくださいね」

りせ「……」コクリ

あかり「あと、あかちゃんってあだ名も変えてくれると嬉しいです」

りせ「……?」
37 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/04(金) 00:12:05.20 ID:ZUE3GZ5J0
今回はここまでです
次は三日月との話からです

深海鶴棲姫は一応第1期のラスボスということになるんですかね
フラッシュからHTML5への移行以外のどこが変わるのかはわかりませんが、何はともあれ大型アップデートはワクワクしますね

↓1 三日月の話

1 エロ有り
2 エロなし
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/04(金) 00:13:39.49 ID:KxxVYiZzO
39 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/04(金) 22:44:23.72 ID:ZUE3GZ5J0
開始します
40 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/04(金) 22:55:16.18 ID:ZUE3GZ5J0
文月「クラス委員って結局何してるの〜?」

三日月「全校に配られるプリントを集めて生徒会に持って行ったりしてる」

卯月「それだけぴょん?」

三日月「中学校のクラス委員でそんな大きな仕事はしないよ」

如月「あらぁ、そうなの」

あかり「お花の水換えるとかは日直の仕事だもんね」

三日月「あかりちゃんは日直じゃなくてもやってるみたいですが」

あかり「水換えてあげないとお花さんが枯れちゃうもん」

三日月「そういうのこそクラス委員に任せてほしいんですが!」

文月「三日月ならまめに換えてくれそ〜」

あかり「じゃあ、それは三日月ちゃんにお願いしようかな」

三日月「任せてください!」

如月「日直の仕事じゃなかったのかしら〜」

卯月「う〜ちゃんが日直のとき楽できるからいいぴょん!」
41 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/04(金) 23:14:08.83 ID:ZUE3GZ5J0
卯月「お弁当ぴょ〜ん!」

文月「わ〜い」

如月「お弁当の日と給食の日があるのよね〜」

あかり「忘れちゃうと困るよねぇ」

三日月「如月ちゃんはちゃんと把握してくれてるからいいよ。ん?」

如月「あら、どうしたの?」

三日月「お箸が入ってないんだけど……」

如月「ええ? ごめんなさい、入れ忘れちゃったかしら」

卯月「手づかみで食べればいいぴょん!」

文月「行儀悪いよ〜」

弥生「ん……弥生の貸そうか?」

三日月「そしたら弥生ちゃんが食べられなくなるでしょ」

弥生「ダイエットしてるから……」

如月「初耳だし意味ないでしょ艦娘なのに」

あかり「はいこれ」

三日月「割りばし?」

あかり「こんなこともあろうかと、割りばしはいつも持ってるんだよぉ。前にカップ麺食べるときになくて困ったしね」

三日月「あ、ありがとうございます……」

如月「ごめんねぇ、迷惑かけて」

あかり「いいんだよぉ。こういうときのためだから」

文月「割りばしじゃなくて〜あ〜んしてもらいたかったんじゃないの〜?」

三日月「な、何を言うの!? それこそ迷惑だし、時間かかっちゃうでしょ!」

あかり「あかりはそれでもいいよぉ?」

三日月「ええっ!?」

卯月「じゃあう〜ちゃんにするぴょん!」

弥生「弥生にも……」

如月「如月もお願いするわぁ」

文月「あたしも〜」

三日月「えっ、えっ? じゃあ、私も」

『どうぞどうぞ』

三日月「へぇっ!?」

あかり「テレビで見たのやりたかっただけかぁ」

三日月「わ、私は違いますからね!」

卯月「三日月もちゃんと見てたぴょん」

弥生「狙ってた」

文月「ノリが良くなって来たね〜」

三日月「違いますから〜!」

如月「うふふ……」
42 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/04(金) 23:29:49.41 ID:ZUE3GZ5J0
卯月「ここ飼育係はないからつまんないぴょん」

あかり「ないね〜」

卯月「う〜ちゃんうさぎ飼いたいぴょん!」

如月「ちゃんとお世話できるの?」

卯月「う〜ちゃんがアリスに出てもはずかしくない、立派なうさぎに鍛え上げるぴょん!」

弥生「言葉覚えさせるところで詰まりそう」

三日月「動物を飼うのは大変なことだから、軽々しく言っちゃだめだよ」

卯月「軽々しくないぴょん!」

文月「うさぎか〜あたしは犬の方がいいな〜小っちゃい子抱っこして一緒にお昼寝したい〜」

弥生「弥生は猫の方が……」

あかり「動物さん飼いたいよね〜」

三日月「私の話聞いてましたか?」

如月「ペット飼いたいなら、まずは自分の世話を自分で見られるようにならなきゃね〜」

文月「なら如月以外飼えない〜」

卯月「うさぎ飼ってぴょん!」

如月「如月飼ったら全員が飼ってるのと一緒でしょ」

三日月「如月ちゃんに面倒かけないようになれるまでペットはお預け」

卯月「ぷっぷくぷ〜」

あかり「あははは!」
43 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/04(金) 23:40:04.81 ID:ZUE3GZ5J0
如月「先に帰ってるわね〜」

三日月「うん、あとでね」

卯月「遅くならない内に帰って来るぴょん」

三日月「そんなに遅くはならないよ」

あかり「じゃあ、また明日ね〜」

弥生「また明日」

文月「ばいば〜い」

あかり「さてと、お掃除はじめるよぉ」

三日月「はい。ちょうど今日が日直だったこと忘れていました」

あかり「お花さんのお水換えるのちゃんとあかり達のお仕事だったねぇ」

三日月「ええ。掃除のあと換えに行きましょう」
44 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/04(金) 23:48:08.84 ID:ZUE3GZ5J0
あかり「ちゃんとみんなで生活出来てるみたいだね」

三日月「元々もっと大人数でしていたんですから当然です」

あかり「その頃は妖精さんが色々やってくれてたから」

三日月「今もだいぶ如月ちゃん頼りになってしまってますけどね」

あかり「三日月ちゃんはお料理しないの?」

三日月「今勉強中です」

あかり「駆逐艦の皆のところはどこもそんな感じかぁ」

三日月「秋月さんはどうなんでしょうか。あまりしている印象がありませんが」

あかり「秋月ちゃんはお料理得意みたいだよ。あんまり多く作るのは苦手みたいだけど」

三日月「そういえば、最初は拒食気味でしたね」

あかり「いっぱい食べるようになってくれてよかったけど、今は満足できるだけ作るのに苦労してるかも」

三日月「長10cm砲ちゃん達の分もありますしね。大変そうです」

あかり「いざとなったら宅配があるって言ってたよぉ」

三日月「それに頼りだしたら抜けるのに苦労しますよきっと」
45 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/04(金) 23:58:56.62 ID:ZUE3GZ5J0
あかり「三日月ちゃんは花瓶持っててね。あかりは周囲を警戒するから」

三日月「いや、なぜそこまで警戒する必要が……」

あかり「前に西垣先生にぶつかってひどい目にあったからね」

三日月「ひどい目?」

あかり「ストーブ付けたら爆発した」

三日月「本当に爆発物ばかり作りますねあの人は」

あかり「だからぶつからないように警戒だよぉ」

三日月「花瓶を持ちながらでも警戒はできますから」

あかり「花瓶のお花に見とれた一瞬にやられちゃうんだよぉ!」

三日月「お花には見惚れませんから」

あかり「他に見とれるものがあるの?」

三日月「それは……内緒です」

三日月(今のあかりちゃんの様子が可愛いから、そっちに見惚れそうです、とははずかしいから)
46 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/05(土) 00:08:02.76 ID:UUV9B03M0
あかり「よいしょっと。ふぅ〜完了だよぉ」

三日月「お疲れ様です」

あかり「三日月ちゃんお疲れさまだよぉ」ナデナデ

三日月「なっ、なにするんですか?」

あかり「お疲れさまだからなでなで」

三日月「これ、誰かと日直したときは毎回やってるんです?」

あかり「ううん、今日初めてしたよぉ」

三日月「私が子供っぽいからですか?」

あかり「違うよぉ。あかりの艦娘の子と一緒に日直したの、今日がはじめてだから」

三日月「艦娘以外にはしないんですね」

あかり「しないよぉ」

三日月「ちなつちゃんにもですか?」

あかり「うん、したことないよぉ」

三日月「それならいいです、してください」

あかり「はいは〜い」ナデナデ
47 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/05(土) 00:28:40.20 ID:UUV9B03M0
三日月「私達のこと、ちゃんと特別に想ってくれてるんですね」

あかり「もしかして伝わってなかった?」

三日月「誰にも分け隔てなく接しているので……」

あかり「皆は特別だよぉ。差をつけるのはよくないとは思うけどね」

三日月「付けてもらえる方は嬉しいですよ」

あかり「よかったぁ」

三日月「ちょっとしたことでも、愛されていると感じると幸せになれます」

あかり「うん。そういう幸せこれからもたくさん感じてもらいたいよぉ」

三日月「私も、あかりちゃんに感じさせてあげられているでしょうか?」

あかり「感じてるよ、いつも。三日月ちゃんはわかりやすく、あかりのこと特別〜って感じにしてくれてるから」

三日月「わ、わかりやすいですか!?」

あかり「ちなつちゃん達以外にも、ゆきちゃんとかめりちゃんも三日月ちゃんってあかりのこと好きだよねって言われてるもん」

三日月「ええっ、そんなはずかしい……これからはもっとバレないようにします!」

あかり「それはあかりが寂しいよぉ」

三日月「いや、しかし、ええ……」

あかり「ふふっ、そうやってる三日月ちゃんを見てるのも幸せ」

三日月「も、もう……」

あかり「ねぇ、三日月ちゃん」

三日月「なんですか?」

あかり「たまにはちょっとしてない幸せもいる?」

三日月「えっ?」

あかり「ちょっとしてないこと、したい?」

三日月「そそそ、それは、その、まあ、好き、ですから、当然の感情で……」

あかり「なら、しよっか。ちょっとしてないこと。帰ったら皆いるもんね」

三日月「えっ、あぁ……」

あかり「どこまでするかは、三日月ちゃん次第だから……」

三日月(はずかしさと幸福感が最高潮過ぎて……し、死んじゃいそう……)
48 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/05(土) 00:31:57.84 ID:UUV9B03M0
今回はここまでです
次は天龍の話

ペットというわけではありませんが昨日からアシダカ軍曹が窓に張り付いたまま動いてくれないのでそのままにしています
苦手なので窓を開きに行くこともできず、ちなつみたいに素手でいける勇気がほしいですね

↓1 天龍の話

1 エロ有り
2 エロなし
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 00:32:14.87 ID:pI/iPgdFO
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 08:21:15.26 ID:HOn4ZdZIo
乙 益虫とは言え軍曹は見た目がね
51 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/05(土) 23:07:56.16 ID:UUV9B03M0
>>50
本当に大きくてどうもダメですね

開始します
52 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/05(土) 23:14:34.48 ID:UUV9B03M0
あかり「天龍さんはまだかな〜」

龍田「あらぁ、あかりちゃん」

あかり「龍田さん。こんにちは」

龍田「こんにちはぁ。天龍ちゃんを待ってるの?」

あかり「はい。もうそろそろ部活も終わりですよね?」

龍田「そうね、部活はもう終わったけれど」

あかり「けれど?」

龍田「ちょっと野暮用で遅くなると思うわ」

あかり「野暮用?」

龍田「天龍ちゃんのことだからそんなに長くはかからないと思うけど。あっ、来たわね」

天龍「んだ、あかり。わざわざ校門まで迎えに来なくったってよかったのに」

あかり「天龍さん! お疲れ様ですよぉ。ちょっと来てみたくなったんです」

天龍「熊野の奴が逆に行ったみてぇだから影響されたのか? まあいいや。なんだ、来てくれてありがとうな」

龍田「あらあら」

天龍「面白がって見てんじゃねぇぞ龍田! 見せもんじゃねぇからな!」

龍田「はいはい、わかってま〜す。帰りましょうか」
53 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/05(土) 23:23:41.95 ID:UUV9B03M0
あかり「結局野暮用って何だったんですか?」

龍田「うふふ、何かしら?」

天龍「野暮用って、そう言ったのか」

龍田「言っちゃっていいのかわからなかったからねぇ」

あかり「そんな重要なことだったんですか?」

龍田「相手にとっては一世一代のことでしょうね〜」

天龍「はん、そんな真剣にゃ見えなかったけどな」

あかり「あっ、もしかして告白されてたんですか?」

天龍「な、何でわかった!?」

あかり「蒼龍さんから天龍さんと瑞鶴さんがモテてるって聞いてましたから」

龍田「天龍ちゃんったら噂の女の子ねぇ」

天龍「うっせ」
54 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/05(土) 23:42:55.15 ID:UUV9B03M0
あかり「本当にモテモテなんですね〜」

天龍「別に嬉しかねぇよ」

龍田「ええ〜なんで〜?」

天龍「モテる理由がカッコいいから、だからだよ」

あかり「いいじゃないですか、あかりなんてカッコいいなんて言われることありませんよぉ」

龍田「あかりちゃんは可愛いもんねぇ」

天龍「カッコいいってことは男っぽいってことだろう? 俺に男を求めてんだよあいつらは」

あかり「はぁ」

天龍「貴女は男の代わりですって言われて嬉しいかよ?」

龍田「それは穿ちすぎな気がするけどね〜」

天龍「そういうもんなんだよ。それに結局代用にしようってつもりしかねぇから、真剣さも足りねぇ」

龍田「真剣だったとしても頷くつもりないくせに」

天龍「そりゃねぇけどよ。慕われて嬉しいかどうかってのはあるだろうが」

あかり「つまり天龍さんは女の子として好きになってもらいたいってことなんですね」

龍田「女の子として見られたいんだぁ」

天龍「だっ、ちっげぇよ! 代用品扱いが嫌なだけで、女としてどうとかじゃなくてだな!」

龍田「こんなおっぱいおっきいのに、何で男扱いされちゃうのかなぁ」

あかり「性格がおっぱいを超えちゃってるんですよぉ」

天龍「お前らなぁ!?」
55 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/05(土) 23:55:47.40 ID:UUV9B03M0
龍田「じゃあねぇ、天龍ちゃん、あかりちゃん」

あかり「はい、さようなら龍田さん!」

天龍「また来週な」

あかり「あかり達はこっちですね〜」

天龍「……なぁ」

あかり「なんですか?」

天龍「告白されたって言ったとき、オレがどう答えたかどうして聞かなかったんだ?」

あかり「聞かなくてもわかりますから」

天龍「……それでも気になんねぇのかよ?」

あかり「天龍さんのこと信じてますからね」

天龍「言い切るかよ」

あかり「言い切りますよぉ」

天龍「……ふん、何がカッコいいって言われないだよ」

あかり「他の人にはあんまり見せられませんから。レアあかりですよぉ」

天龍「なんだよそりゃ。ふっ、調子狂うなほんと」
56 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 00:12:38.21 ID:n+M7sg2Z0
天龍「わりぃな、散らかっててよ」

あかり「本当に散らかってますねぇ」

天龍「掃除は休日にしかやんねぇから、金曜が散らかりのピークになるんだよ」

あかり「ゴミくらいはちゃんと片づけましょうよぉ」

天龍「一応ゴミ出しはしてるぜ? 昨日はちょっとめんどいからそのままにしてたけど」

あかり「カップ麺ですか?」

天龍「ああ。飯さえ炊けばあとはこれとコンビニで適当に買って済ませられる。便利な時代だぜ」

あかり「不健康ですよぉ」

天龍「いんだよ艦娘なんだから」

あかり「艦娘の利点をフル活用してますよぉ」

天龍「大和のフルコースが恋しくなることもなかねぇが、オレにゃ到底無理だからな」

あかり「じゃあ、あかりが大和さんに教わったお料理作りますね」

天龍「お前にできんのかぁ?」

あかり「あかりだってお料理できること知ってますよね?」

天龍「味噌汁くれぇしか作ってねぇだろ」

あかり「この前教わってもっとレベルアップしたんですぅ〜」

天龍「そうかよ。なら期待して待ってる」
57 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 00:29:11.30 ID:n+M7sg2Z0
あかり「できましたよぉ」

天龍「匂いでわかってたが、カレーか」

あかり「はい。皆カレー好きですもんね」

天龍「食う習慣があっただけだよ。オレ達にじゃねぇけどな」

あかり「あかりもカレー大好きになりましたよぉ」

天龍「あれだけ食ってるとちと飽きも来るってもんだが……いただきます」

あかり「召し上がれ〜」

天龍「んっ、んん、ほう、中々うめぇじゃねぇか」

あかり「えへへ〜大和さん直伝ですからね」

天龍「が、まだ大和にゃ及ばねぇな」

あかり「師匠を超えるのには時間がかかりますよぉ」

天龍「けどうめぇのには変わりないさ。うん……」

あかり「ふふっ、ご飯ちゃんと炊いてるみたいですから、これでしばらくはカレー食べられますね」

天龍「お前、そのためにカレーを?」

あかり「悪くならないとわかっていても、カップ麺ばっかりだと心配になっちゃいますから」

天龍「……ありがとな」

あかり「どういたしまして」
58 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 00:42:40.27 ID:n+M7sg2Z0
あかり「天龍さん、お風呂はちゃんと洗ってるんですか?」

天龍「風呂入るときはな」

あかり「シャワーで済ませることもあるんですか?」

天龍「そっちのが手っ取り早いだろ」

あかり「今日はお風呂ですね」

天龍「お前が入りたいならそれでいいけどよ」

あかり「2人並んでシャワーはここのお風呂場だとちょっと難しいですし」

天龍「何で一緒に入ること前提なんだよ」

あかり「入らないんですか?」

天龍「お前が入りたいって言うなら考えてやる」

あかり「入りたいです!」

天龍「そう、かよ……なんも面白いもんはねぇからな」

あかり「天龍さんがいますよぉ」

天龍「オレは面白いもんじゃねぇから!」
59 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 00:52:13.24 ID:n+M7sg2Z0
天龍「はぁ〜……」

あかり「天龍さん、ちゃんと服着てください」

天龍「いつも冷めるまでこうしてんだよ。今日はあかりのせいでもっと熱くなっちまったし」

あかり「天龍さんから言って来たようなものじゃないですか。髪の毛も濡れたままですよぉ」

天龍「頼むわ」

あかり「しょうがないですね」ゴシゴシ

天龍「ふ〜楽でいいなぁ」

あかり「ドライヤーはないんですか?」

天龍「タオルがありゃそれで十分だろ」

あかり「あった方が便利なんですけどねぇ」

天龍「便利なもんに頼りすぎるのもよくねぇだろ」

あかり「今楽でいいって頼り切ってるじゃないですか」

天龍「あかりは別だ」

あかり「んもぉ〜」

天龍「ははは」

あかり「明日はお部屋のお掃除からですね」

天龍「そうだな。久しぶりに掃除機でもかけるか」

あかり「久しぶりなんですか?」

天龍「休みの掃除でも掃除機かけるのは稀だぞ。面倒だしな」

あかり「それで掃除って何を掃除してるんですか。一回全面的にしますからね!」

天龍「へいへい」

天龍(やれやれ、こんなかいがいしく世話されたら他に目移りなんかできるわけねぇよな)
60 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 00:53:26.86 ID:n+M7sg2Z0
今回はここまでです
次は夕立の話からです

ゴールデンウイークももうすぐ終わると思うと憂鬱になりますね

↓1 夕立の話

1 エロ有り
2 エロなし
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 00:55:01.45 ID:M98g3pwQO
62 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 22:42:56.23 ID:n+M7sg2Z0
開始します
63 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 22:55:01.72 ID:n+M7sg2Z0
夕立「朝っぽ〜い!」

春雨「ぽいじゃなくて朝ですよ夕立姉さん」

夕立「朝ごはん何〜?」

春雨「今日はベーコンエッグとサラダです」

夕立「ベーコン卵かけごはんにするっぽい!」

春雨「まあ、食べ方は自由でいいですけど。あかりちゃんはまだ寝ているんですか?」

夕立「素敵なパーティーがよっぽどこたえたっぽい」

春雨「……」

夕立「春雨も混ぜてほしかった?」

春雨「い、いえ、今週は姉さんの番ですから」

夕立「私はみんなでするのも好きだよ」

春雨「いいんです! 朝から変な話はやめましょう!」

夕立「変かなぁ?」
64 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 23:04:29.21 ID:n+M7sg2Z0
五月雨「おはようございます」

春雨「おはよう五月雨」

夕立「んんん〜」

春雨「姉さん、口に物を入れたまま喋らないでください」

夕立「ん〜、んぐ。おはよう」

五月雨「ベーコンエッグですか。おいしそう」

夕立「美味しいよ〜」

春雨「というか、何で先に食べちゃうんですか」

夕立「冷めたらおいしくないっぽい!」

春雨「ごもっともですけどね。わるさめはまだかしら?」

駆逐棲姫「呼んだか?」

春雨「わるさめ、おはよう」

五月雨「おはようございます」

夕立「おはよ〜」

駆逐棲姫「おはよう、みんな。あかりがいないけど」

夕立「私とのパーティーで疲れてるから、お昼過ぎまで寝てるかも」

駆逐棲姫「そ、そう……」
65 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 23:12:53.83 ID:n+M7sg2Z0
夕立「今日は何するっぽい?」

春雨「私はそうですね、旬の春雨を探しに行こうかと」

駆逐棲姫「私も同行しよう」

夕立「いや、春雨に旬とかないでしょ。加工されてるのに」

五月雨「ええっと、私は京子のところの白露型のところに遊びに……」

夕立「私も行きたい!」

春雨「姉さんはあかりちゃんがいるじゃないですか」

夕立「あかりも連れてく! みんなで素敵なパーティーする!」

駆逐棲姫「いや、京子のところの子にまで手を出すのは……」

夕立「手を出す?」

駆逐棲姫「な、何でもない……」

駆逐棲姫(ナチュラルに素敵なパーティーを乱……だめだ、毒され過ぎてる)
66 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 23:27:18.64 ID:n+M7sg2Z0
夕立「ぽい〜」

あかり「ふぁ、おはよう夕立ちゃん」

夕立「あかり、やっと起きたっぽい」

あかり「疲れてたんだもん。あれ、他の皆は?」

夕立「お出かけっぽい」

あかり「夕立ちゃんはついて行かなかったの?」

夕立「あかりがいるからお留守番」

あかり「そっかぁ、ごめんね気を使わせて」

夕立「気を使ったのは私じゃなくて皆の方だよ」

あかり「えっ?」

夕立「今日は一応私の順番なんでしょ?」

あかり「あぁ、それで」

夕立「私は別に皆と一緒でもいいんだけど」

あかり「あかりもそれでいいけど、せっかく気を使ってくれたんだから2人で遊ぼっか」

夕立「うん!」
67 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 23:36:04.92 ID:n+M7sg2Z0
夕立「あははは〜!」タタタッ

あかり「夕立ちゃ〜ん! 待ってぇ〜!」

夕立「あかり遅いっぽい〜!」

あかり「何で走るの〜!?」

夕立「走りたいからだよ〜!」

あかり「ええ〜暑くなって来てるし、せめて木陰を〜!」

夕立「夕日に向かって走るっぽい〜!」

あかり「まだ太陽さん空の天辺だよぉ〜!」

夕立「今から走れば落ちるところに間に合うっぽい!」

あかり「いや無理だから!」

夕立「やってみなきゃわかんないよ〜!」

あかり「ひええ〜!」
68 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 23:44:32.26 ID:n+M7sg2Z0
あかり「はぁはぁ……」

夕立「ランニングしてるのにだらしないよ」

あかり「朝のまだ涼しい時間にやってるだけだもん……」

夕立「この時間にやった方がダイエットになるよ」

あかり「この時間はお休みの日じゃないとできないから」

夕立「お昼休みにやるっぽい!」

あかり「お昼ご飯食べた直後にこれはハードだよぉ……というか、お腹空いた……」

夕立「そういえばあかりはまだ朝も食べてなかったね」

あかり「そうだよぉ、起き抜けだよぉ……」

夕立「ごめんね〜そこのコンビニでご飯買って来るっぽい!」

あかり「あ、あかりサンドイッチとかでいいよぉ」

夕立「わかった〜!」タタタッ

あかり「夕立ちゃんは元気だなぁ」
69 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/06(日) 23:58:02.33 ID:n+M7sg2Z0
あかり「ん〜、美味しい」

夕立「コンビニのカツサンドもだいぶいけるね」

あかり「ついつい頼りたくなるのもわかるよぉ」

夕立「私が一人暮らししたらずっとコンビニっぽい!」

あかり「ぽいねそれは」

夕立「春雨とわるさめに感謝しないと」

あかり「うん、感謝してあげて」

夕立「だからあかりを分けてあげようって言ったのに断られて」

あかり「感謝の仕方が原始的だね!?」

夕立「今日の夜は全員でするっぽい!」

あかり「きょ、今日はお休みして、明日にしない?」

夕立「明日だと次の日学校だよ?」

あかり「そうだった……」
70 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/07(月) 00:12:53.43 ID:4CAcPr8R0
あかり「夕立ちゃんはあかりのこと、その、独り占めしたいとか思わないの?」

夕立「ぽい?」

あかり「いや、春雨ちゃんとも一緒にって言うのが多いし……」

夕立「あかりといると楽しいから、楽しいことはみんなで共有した方がもっと楽しくなるっぽい」

あかり「そ、そんな感じなんだ」

夕立「あっ、でも一番エロいことするのは私っぽい!」

あかり「ええっ!?」

夕立「一緒にしてても、一番エロくて気持ちいいのは私がもらうの!」

あかり「そ、そうなんだ」

夕立「そういう意味ではただ共有してるっていうのとは違うかも」

あかり「ううん、なんていうか夕立ちゃんは動物の群れのボスみたいな考え方してるね」

夕立「ボス! 私ボスっぽい?」

あかり「一応あかりのところだと一番のお姉ちゃんではあるけど」

あかり(白露ちゃん達がいたらどうなってたのかな?)
71 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/07(月) 00:24:11.30 ID:4CAcPr8R0
夕立「あかりがたくさんの人を愛してるのと同じように、私も私らしくあかりを愛してるんだよ」

あかり「夕立ちゃんらしく、かぁ。本当にらしいと思うよぉ」

夕立「でしょ〜? あっ、あかりソース付いてるよ」

あかり「えっ、どこ?」

夕立「ここ」ペロ

あかり「ん、ありがとう」

夕立「んふ〜、んっ」チュッ

あかり「んっ……どうしたの急に?」

夕立「唇の近く舐めたから、キスしたくなったっぽい」

あかり「お外ではあんまりしちゃだめだよぉ」

夕立「誰も見てないから平気っぽい! ん〜!」

あかり「もう、ちょっとは我慢しなきゃだめ〜!」ガシッ

夕立「ちぇ〜じゃあもうちょっと抱っこしてるっぽい!」

あかり「はいはい」

夕立「ぽいぽい〜」

あかり(やっぱり、うちで一番犬っぽいのは夕立ちゃんかもしれないよぉ)
72 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/07(月) 00:27:09.00 ID:4CAcPr8R0
今回はここまでです
次は扶桑の話です

犬派ですが散歩が面倒なんで飼うなら猫の方がいいなと思ってしまうんですよね

↓1 扶桑の話

1 エロ有り
2 エロなし
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 00:27:27.45 ID:VZP3iOgt0
74 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/07(月) 22:42:15.47 ID:4CAcPr8R0
開始します
75 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/07(月) 22:52:47.96 ID:4CAcPr8R0
扶桑「ふぅ……」

ともこ「扶桑ちゃん、今日はどことなく明るく見えるわね」

扶桑「ともこさん、今日はとは?」

ともこ「いつもなんだか暗いというか、どことなく陰が差した雰囲気を纏っているから」

扶桑「そうでしょうか?」

ともこ「ミステリアスな雰囲気がいいって噂になってるのよ」

扶桑「そうだったんですね……」

ともこ「今日は何かいいことがあるのかしら?」

扶桑「あかりが会いに来てくれるんです」

ともこ「あら、あかりちゃんが。それは元気になるわね!」

扶桑「ええ、とても楽しみにしていました」

あかね「……」

扶桑「逆に元気がなくなってる人もいますけど」

ともこ「あかねちゃん……私が代わりになれないかしら!」
76 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/07(月) 23:08:36.42 ID:4CAcPr8R0
あかり「あっ、扶桑さん!」

扶桑「あかり? わざわざ待っててくれてたの?」

あかり「せっかくなので扶桑さん達が通ってる大学を見ておきたかったんです」

扶桑「何の変哲もない大学よ」

あかり「あかりからしたらすごくおっきくて珍しいですよぉ」

扶桑「ふふふっ、あかりもまだまだ子供ね」

あかり「ええ〜? あれ? なんか周りがざわざわしてますね」

扶桑「どうかしたのかしら?」

山城「姉様が朗らかに会話をしているからですよ」

あかり「あっ、山城さん」

扶桑「私が?」

山城「姉様の笑顔はいつもどこか儚げですが、今の姉様は本当に年頃の乙女のようです。それが珍しいんですよ」

扶桑「そんなふうに見られていたのね……」

あかり「もっと元気出しましょうよぉ」

山城「いいんです、姉様はそれで。それが姉様なんです」

扶桑「自分では元気なつもりなのだけど、出てないものなのねぇ」
77 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/07(月) 23:21:14.01 ID:4CAcPr8R0
あかり「山城さんも同じ学年なんですよね? ていうか大学って学年でいいんですか?」

山城「いいんじゃないですか? 私も同じ学年ですよ」

あかり「どうしてもっと上に行かなかったんですか?」

扶桑「せっかくだから、長く学生を楽しみたかったんですよ」

あかり「何年でも永遠に楽しめるのに」

山城「それは言わないでください」

あかり「でもお酒は飲みたいから二十歳なんですよね?」

扶桑「大学浪人はわりと普通のようですので」

山城「姉様だけが浪人扱いされるのは癪なので、山城も浪人したことにしています!」

扶桑「付き合わなくていいのに」

山城「でなければお酒の相手もできないではないですか!」

あかり「そっくりですから、双子でも通じますよぉ」
78 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/07(月) 23:32:02.36 ID:4CAcPr8R0
山城「では姉様、私は先に帰っていますね」

扶桑「ええ、山城。車に気を付けてね」

あかり「山城さんとはお隣同士でしたっけ?」

扶桑「ええ」

あかり「一緒に住めばいいのに」

扶桑「色々と都合がありますので」

あかり「都合?」

扶桑「あまり姉妹でべったりというわけにもいかないわ」

あかり「仲良し姉妹でいいのに〜」

扶桑「隣同士だし、そこまで離れているわけではありませんよ」

あかり「そこはよかったですけど」

扶桑「では、せっかく山城が気を利かせてくれたのだから、少しデートといきましょうか」

あかり「はい!」
79 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/07(月) 23:43:36.88 ID:4CAcPr8R0
扶桑「今日の占いによると、私のラッキーカラーは赤です」

あかり「赤ですか」

扶桑「なので赤を付けて来ました」

あかり「どこにですか?」

扶桑「下に」

あかり「は、派手ですね」

扶桑「好きなんでしょう?」

あかり「大和さんに聞いたんですか?」

扶桑「見ていればわかりますよ」

あかり「色として好きですが、下着の色として好きかどうかは別ですよぉ」

扶桑「好きな下着の色なんてあるんですか?」

あかり「んもぉ、扶桑さんはそうやっていつも下着の話に持ってこうとするんですから!」

扶桑「私達の間柄では重要なことですから」
80 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/07(月) 23:58:15.18 ID:4CAcPr8R0
あかり「扶桑さんはあの着物普段は着ないんですか?」

扶桑「こちらであの服装は浮きますので」

あかり「神風ちゃん達はわりと着てるみたいですよぉ」

扶桑「あの格好も相当浮きそうですけど、人それぞれですね」

あかり「お洋服買いに行ったりするんですね」

扶桑「私はあまり詳しくないから、愛宕さんとか熊野さんとかに聞いて」

あかり「あかりも扶桑さんに似合う服選びますよぉ!」

扶桑「あかりもですか?」

あかり「はい!」

扶桑「くらげのプリントシャツなどはさすがに私には似合いませんよ?」

あかり「そんなの選びませんよぉ!」

扶桑「ふふっ、はい、わかっていますよ」

あかり「んもぉ、とびっきり似合うの選んじゃうんですからね!」
81 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/08(火) 00:12:21.18 ID:vO3LSSFo0
あかり「んふふ〜どうですかぁ? あかりのセンスもいいでしょう?」

扶桑「何かにつけて服装を変えさせようとしていただけあって、とてもいいセンスをお持ちだと思いますよ」

あかり「本当にそう思ってます?」

扶桑「本当です。少なくとも私のように迷った挙句に半纏を買ってしまうようなのよりは」

あかり「今の時期に半纏はいらないと思いますよぉ。というかどこに買いに行ってるんですか」

扶桑「服飾の世界は奥が深いですね」

あかり「あかりもまだまだ学んでいかないといけませんよぉ」

扶桑「熊野さんでも愛宕さんでも、頼れる人がいるのでいいのではと思いもしますが」

あかり「自分で選ぶのが楽しいんですよぉ!」

扶桑「私はあかりに選んでもらう方が好きですけどね」

あかり「そうですか?」

扶桑「ええ。だって、あかりの選んでくれた服を着れば、少しだけあかりの好きな私に近づけるんですから」

あかり「……それあかりだけじゃないですか」

扶桑「ええ、あかりだけです。だからあかりに選んでもらう方がと言ったじゃないですか」

あかり「下着だけじゃないんですね」

扶桑「下着だけではありませんよ。ふふっ、それなのに脱がされることも待ちわびているなんておかしなものです」

あかり「もぉ、こんな人いっぱいいるところでやめてください!」

扶桑「誰も私達には注目していませんよ。だから少しくらい見せたって」チラッ

あかり「ダメです〜!」
82 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/08(火) 00:29:49.50 ID:vO3LSSFo0
あかり「もう、とんでもないことするんですから」

扶桑「ちょっと困らせてみたくなったりもするんです」

あかり「扶桑さんはわりとお茶目さんですよぉ」

扶桑「そう思ってもらえると嬉しいですね。頑張って勉強したかいがありました」

あかり「勉強?」

扶桑「この日のためにデートについて勉強したんですよ。どうです? デートっぽかったですか?」

あかり「そうですねぇ」

扶桑「100点満点中何点ですか?」

あかり「それは……まだ採点中です」

扶桑「えっ?」

あかり「2人で一緒にいるんですから、お家の中でもデートですよぉ」

扶桑「それは、まだ勉強していませんでした」

あかり「それはいけませんね、減点になっちゃいますよぉ?」

扶桑「ぶっつけ本番で頑張ります!」

あかり「ふふっ、あかりも頑張りますよぉ」

扶桑「あかりも?」

あかり「あかりだけが楽しませてもらうだけじゃいけませんからね。あかりも扶桑さんのこと楽しませないと」

あかり「どっちが得点高いか勝負ですよぉ!」

扶桑「それは、負けませんよ!」

あかり「あかりだって!」

扶桑「ふふふっ……」

あかり(こんな楽しそうに笑うのに、普段全然見せないなんてもったいないような……でもあかりにだけ見せてくれるのが、嬉しい気がするよぉ)
83 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/08(火) 00:30:31.35 ID:vO3LSSFo0
今回はここまでです
次は国後との交流です

あまりデートのパターンを使いすぎるとこの先キツいので節約です
84 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/08(火) 22:45:06.34 ID:vO3LSSFo0
開始します
85 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/08(火) 22:59:40.35 ID:vO3LSSFo0
あかり「国後ちゃん家はここだね。お〜い」

国後「はぁ、家まで来なくてもいいのに。周回の順番じゃないでしょ?」

あかり「国後ちゃんとは早く仲よくなりたいもん」

国後「若干怖いわよそう言って家まで押し掛けられるの」

あかり「えっ」

国後「そんな狂気じみてるわけじゃないのは今までの付き合いでわかってるけどね」

あかり「よかったよぉ」

国後「で、家に来てどうするの?」

あかり「国後ちゃんがどういう生活をしているのか見るよぉ」

国後「どういう生活って普通だと思うけれど」

あかり「自分の普通は当てにならなかったりするからね」

国後「じゃあ、あかりに普通と違うって言われても、それが普通じゃないかもしれないってことね」

あかり「そっか、なら国後ちゃんの生活を公開して皆に聞いてみないと」

国後「あたしにとって普通ならそれでいいのよ! ていうか、早く入りなさい!」

あかり「お邪魔しま〜す」

>>このレスから四分後に一番近いレス

1 1人で寂しくないかという話
2 なんだかんだ世話してくれる国後の話
3 神風グッズを見つける話
4 その他自由に
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/08(火) 23:03:41.42 ID:LAjK9Q7VO
87 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/08(火) 23:14:48.56 ID:vO3LSSFo0
あかり「ちゃんと片付いてるね」

国後「当たり前でしょ。汚い部屋に神風さんを呼べないもの」

あかり「神風ちゃんとよく遊ぶんだね」

国後「遊んでもらってるのよ!」

あかり「国後ちゃん神風ちゃんのこと大好きだね」

国後「だって、あんな大和撫子を体現した人いないでしょ?」

あかり「そ、そう、かなぁ? いつもの格好は和風だけど」

国後「たくさん一緒にいたのに、神風さんの良さがわからないなんて!」

あかり「良さはわかってるよぉ」

国後「本当にわかってるのかしら?」

あかり「わかってるよぉ……ん? これって神風ちゃんの?」

国後「あああ〜!」
88 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/08(火) 23:27:10.27 ID:vO3LSSFo0
あかり「神風ちゃんと同じリボンだね」

国後「ぐ、偶然もあるものね」

あかり「いや、偶然じゃないよね?」

国後「うぐっ」

あかり「隠そうとしなくていいよぉ。憧れてる人と同じことしたいって思うの当然だもん」

国後「そう……?」

あかり「あかりも結衣ちゃんに憧れてブラックコーヒー飲んでみたりするもん」

国後「飲めるの?」

あかり「飲めないけど、したくなるの」

国後「……」

あかり「付けないの?」

国後「あたしには似合わないし、髪も短いし……」

あかり「そんなことないよぉ。きっと良く似合うと思うよ」

国後「あかりは絶対悪いように言わないもの。普通似合ってないと思うようなものでも、絶対似合ってるって言うし!」

あかり「たまには普通じゃないことをしてみるのも楽しいよぉ」

国後「うぅ……」
89 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/08(火) 23:42:20.36 ID:vO3LSSFo0
あかり「あかりが付けてあげるね」

国後「あかりできるの?」

あかり「たまに神風ちゃんのやってあげたりしてたんだよぉ」

国後「そうなの……羨ましい」

あかり「えへへ。リボンなら神風ちゃんより朝風ちゃんの方が特徴的だけどね」

国後「朝風さんのはなんというか派手過ぎるというか」

あかり「おっきいよねぇ。朝風ちゃんくらい綺麗じゃないとあれは付けられないよぉ」

国後「リボンに負けちゃうもんね。朝風さんは全然負けてないわ」

あかり「国後ちゃんも負けないと思うけどね」

国後「いやいや、あたしはそんなんじゃないから」

あかり「国後ちゃんは……」

国後「なに?」

あかり「意外と自己評価が低いね」

国後「……っ!」
90 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/08(火) 23:59:21.86 ID:vO3LSSFo0
あかり「最初はもっと自信満々って感じかと思ってたんだけどね〜」

国後「神風さんに迷惑かけちゃったし、そんな自信満々なんてなれるわけないでしょ」

あかり「国後ちゃん本人がかけたわけじゃないのに」

国後「自分の意思で動いてたわけじゃない。けど、あたしだよ。頑張ったのも、迷惑かけたのもあたし。あたしはただ、あの時代にいただけじゃない」

あかり「……うん、ごめんね」

国後「いいのよ、人間にはわからないところだもの」

あかり「あかりには完全には理解できないけど、ずっとその気持ちにこだわり続けることはないと思うよって」

国後「そんな簡単に割り切れるものじゃないわ」

あかり「そうだね。だから、あかりは早く国後ちゃんが、昔の艦から艦娘に、人間になれるようにしたいんだよぉ」

あかり「全部は捨てなくていいけど、いつかこだわりから少しだけでも抜け出せるように、あかりも頑張るからね」

国後「……」
91 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/09(水) 00:19:11.13 ID:JUf0z+D90
あかり「はい、できたよぉ」

国後「う〜ん」

あかり「お気に召さない?」

国後「これ付けるなら、髪は解いた方がいいかもしれないわ」

あかり「確かにそっちの方がいいかも」

国後「解いて」

あかり「あかりは結ってる国後ちゃんも可愛いと思うよぉ」

国後「あかりがリボン似合うって言ったんじゃない」

あかり「そうだけど、やっぱり結ってる方がいい。先っぽの方色変わってるのがなんか好きだよぉ」

国後「そ、う……なら、このリボンは神風ぐるみに使うとするわ」

あかり「神風ぐるみ?」

国後「神風さんのぬいぐるみよ! あたしお手製!」

あかり「わぁ〜、可愛い!」

国後「ふふん、他には神風うちわとか神風ペンライトとかTシャツとか」

あかり「神風ちゃんはいつの間にアイドルになったんだろう……」
92 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/09(水) 00:20:21.60 ID:JUf0z+D90
今回はここまでです
次は深海鶴棲姫との交流です

本当はパンツとか持ってることにしようと思いましたが、あんまり神風神風言わせてるとあとで困るのでこうなりました
マッサージとかあめで強引に持っていくのも芸がないので
93 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/09(水) 22:44:15.08 ID:JUf0z+D90
開始します
94 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/09(水) 23:02:46.19 ID:JUf0z+D90
深海鶴棲姫「アイ!」

離島棲鬼「どうしたの?」

深海鶴棲姫「貸してくれたラノベ、今期アニメやるって聞いたから見てみたら全然内容違うじゃん!」

離島棲鬼「あぁ、貸したの短編だしね」

深海鶴棲姫「ギャグだと思ってたらめっちゃシリアスだったし、しかも続きっぽかった!」

離島棲鬼「だって4期だしね。短編は2期だよ」

深海鶴棲姫「円盤ある?」

離島棲鬼「いやぁ、もうだいぶ古いからねぇ」

深海鶴棲姫「ちぇ〜じゃあバンダイチャンネ――」

あかり「何の話してるんですか?」

離島棲鬼「あっ、あかり。来てたんだ」

深海鶴棲姫「おはよう」

あかり「おはようございます」

離島棲鬼「この子に会いに来たのね」

あかり「松本先輩に頼まれましたから」

深海鶴棲姫「やだ、私これから1クール分アニメ見ないといけないんだもん」

あかり「そう言わずにちょっと付き合ってくださいよぉ」

>>このレスから四分後に一番近いレス

1 名前を付けてあげる
2 普段の生活について
3 一緒にゲームする
4 その他自由に
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 23:06:46.49 ID:MP5NjsgwO
4瑞鶴に会わせてみる
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/09(水) 23:07:00.11 ID:2b+GktH7O
97 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/09(水) 23:14:52.53 ID:JUf0z+D90
深海鶴棲姫「なにするの?」

あかり「そうですねぇ」

離島棲鬼「あっそうだ。瑞鶴と会わせてみれば?」

あかり「瑞鶴さんと?」

離島棲鬼「うん。似てるし」

深海鶴棲姫「ん〜、別に何か特別なことがあるわけじゃないよ」

離島棲鬼「実はかつて別れた光の面と闇の面で、合体して真の姿になったり」

深海鶴棲姫「神でも大魔王でもないよ」

あかり「まあでも、いつか会うことになると思いますよぉ」

離島棲鬼「一緒に暮らしてるわけじゃないのに?」

あかり「また一緒に海に行ったりしようかと思っていますので」

深海鶴棲姫「肌焼けるからパス」

あかり「ちょっとくらい焼けても白いから平気ですよ!」

離島棲鬼「むしろ白いからこそ日焼けに注意しないといけないんだけどね、普通は」
98 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/09(水) 23:26:42.07 ID:JUf0z+D90
瑞鶴「どうしたのよアイ? 急に会いに来いだなんて……」

深海鶴棲姫「……」

瑞鶴「あ、あんたは、誰?」

深海鶴棲姫「私の中の私」

瑞鶴「は?」

深海鶴棲姫「むぅ、知らないのね」

瑞鶴「……?」

あかり「松本先輩にあかり達にお世話してほしいって言われた、深海棲艦さんですよぉ」

瑞鶴「妹ちゃんもいたの!?」

深海鶴棲姫「妹ちゃん?」

瑞鶴「あっ、いやこれは……」
99 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/09(水) 23:38:43.65 ID:JUf0z+D90
離島棲鬼「いやぁ、たぶん瑞鶴の荒魂だから合わせてみようと思ってね」

深海鶴棲姫「瑞鶴の色が一番濃いけど、それだけじゃないって」

瑞鶴「確かにどことなく違う気がするわ」

あかり「色々混ざってるみたいです」

深海鶴棲姫「艦娘みたいに綺麗に出来上がったわけじゃないのよ」

瑞鶴「それにしたって……」

深海鶴棲姫「まあ気になるでしょうね。鎮守府に一緒に住んでなくてよかったわね」

瑞鶴「いや、そこまででもないけど」

深海鶴棲姫「ええ?」

瑞鶴「だってもういるしね、わるさめとかわるづきとか」

深海鶴棲姫「なるほど……」
100 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/09(水) 23:46:43.96 ID:JUf0z+D90
瑞鶴「ていうか、瑞鶴自身が何人もいるわけだし?」

離島棲鬼「確かに」

あかり「翔鶴さんもいっぱいいますしね」

深海鶴棲姫「……」

瑞鶴「どうしたの?」

深海鶴棲姫「ぷぅ〜……」

あかり「なんかむくれてますね」

深海鶴棲姫「もっと取り乱すと思ってたのに」

瑞鶴「はい?」

深海鶴棲姫「もう1人の自分となんか違うでしょ! 自分の闇的なものと見せられたらもっとあるでしょこう!」

深海鶴棲姫「もっとドラマチックな展開があるでしょうが〜!」

瑞鶴「いやぁ、そういうのもういいかなって」

あかり「何にもないって言いながら結構期待してたんですね」

離島棲鬼「私がサブカル漬けにしてやったからね」
101 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 00:05:44.00 ID:NMpexJd90
瑞鶴「とにかく、これから仲良くしましょう」スッ

深海鶴棲姫「……まあこれから会うことあるかわかんないけど」

瑞鶴「そうなの?」

あかり「海行くのはパスらしいですよぉ」

瑞鶴「いいじゃない、行きましょうよ海」

深海鶴棲姫「だってめっちゃ雨降ってるじゃないの」

瑞鶴「いや今じゃないから」

深海鶴棲姫「私はアニメ見るのに忙しいから」

瑞鶴「だから今じゃないってば! ほら、せっかく会えたんだしもっとお話ししましょうよ」

深海鶴棲姫「自分の闇見せられて驚く件やってくれる?」

瑞鶴「今やっても意味ないでしょうよ」

深海鶴棲姫「じゃあもう話すことな〜い」

瑞鶴「めんどくさいわねこの子!」
102 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 00:21:30.66 ID:NMpexJd90
あかり「まあまあ、深海鶴棲姫さんもそうめんどくさがらずに」

深海鶴棲姫「いやぁ、その呼び方はめんどくさがってもいいと思うけど」

瑞鶴「あなた、深海鶴棲姫っていうのね」

深海鶴棲姫「人間が勝手に付けた呼称だけどね」

離島棲鬼「ちなみにかくは鶴だよ」

瑞鶴「やっぱ瑞鶴じゃないの!」

深海鶴棲姫「だから似てるからそう呼ばれてるだけだって」

あかり「名前決めないといけませんね。アイさんはなんて呼んでるんですか?」

離島棲鬼「メガホン」

あかり「えっ?」

離島棲鬼「拡声器だからメガホン」

瑞鶴「字が違うでしょうが!」

深海鶴棲姫「もっと可愛い名前がいいのに、アイがずっとそう呼ぶからほっぽも真似するのよ!」

瑞鶴「他のに習ってわるかくにすれば?」

深海鶴棲姫「悪いのはかくじゃなくて語呂じゃない」

あかり「ならわるずい?」

深海鶴棲姫「瑞の名が付くのは瑞鶴だけじゃないしなぁ」

瑞鶴「めんどくさがりのわりに注文が多いわね」
103 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 00:28:32.94 ID:NMpexJd90
深海鶴棲姫「いい名前考えるまで、めんどくさい名前で呼んでもらうから」

あかり「鶴棲姫さんに短縮していいですか?」

深海鶴棲姫「う〜ん、そこは妥協してあげよう」

瑞鶴「しかも偉そうだし」

深海鶴棲姫「じゃあ、そういうことで私はアニメを――」

瑞鶴「だぁから待ちなさいって!」ガシッ

深海鶴棲姫「もういいでしょ」

瑞鶴「よかないわよ。まだまだあるでしょ交流っていうのが」

深海鶴棲姫「私と同じめんどくさがりだって聞いてたのに、やたら世話焼いて来るんですけど」

瑞鶴「めんどくさがるときと場合を考えてんの!」

深海鶴棲姫「ぷえ〜」

離島棲鬼「瑞鶴、やたらメガホンに構うわね」

あかり「たぶん、お姉ちゃんモードになってるんじゃないですかね。やっぱり普通の人と違って、自分と関係あるからそういう感じになれちゃうんだと思います」

離島棲鬼「なるほどねぇ」

瑞鶴「はい、まずは自己紹介と自己PRを」

深海鶴棲姫「面接とかこの世で一番めんどくさいこと嫌い〜!」
104 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 00:30:41.59 ID:NMpexJd90
今回はここまでです
次は京子の漣の話です

パッと見て瑞鶴っぽいとしか思ってなかったので、武蔵とか瑞鳳の意匠もあると言われて見てる人は見てるなと思いました

↓1 漣の話

1 エロ有り
2 エロなし
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 00:31:42.27 ID:jo8/s7oRO
1
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/10(木) 12:52:14.48 ID:4HIaE3HVo
乙、メガホン呼びわろた
107 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 22:43:47.21 ID:NMpexJd90
開始します
108 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 22:53:35.49 ID:NMpexJd90
京子「う〜む」

漣「あの〜ご主人様?」

京子「ちょっと動いちゃだめだって」

漣「別にデッサンモデルになるのは構いませんけど、何でヌードなんです?」

京子「人体を上手く描けないことには、絵が上手くなれんでしょ」

漣「服着ててもいいじゃないですか」

京子「服着てると体のラインとか見えないでしょ。そういうとこしっかりしないとわりとすぐ絵に出るんだよ」

漣「それにしたってなぜ漣なんです? もっと裸見て楽しい人いるでしょ?」

京子「楽しくないからデッサンに集中できるんじゃん」

漣「あぁ、なるほどこりゃ失敬……っておいおいおい〜!」

京子「だから動かないでって」

漣「ご主人様ノリわるーい」
109 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 23:04:51.95 ID:NMpexJd90
京子「……」

漣「……」

京子「……」

漣「……なんか話しましょうよ」

京子「終わったらね」

漣「終わるまで暇だって言ってるんです〜!」

京子「そういうもんだから諦めて」

漣「ご主人様いつもの軽快なトークはどうしたんですか〜? ネタ切れですかネタ切れ」

京子「煽っても乗らないからね」

漣「一体どうしたと言うんですかご主人様! 提督だった頃のご主人様はもっと輝いていたぞ!」

京子「提督引退したから本業に集中すんの」

漣「本業は中学生やろがい!」

京子「う〜ん、やっぱりちょっと歪んでる?」

漣「聞いとらんのかい!」

京子「ああもう、動かないでって言ってるでしょ! 縛るよ!」

漣「やん、裸にひん剥いて縛るなんて……乱暴するんでしょ? エロ同人みたいに!」

京子「むしろエロ同人にするんだけどね」

漣「いやん、はずかしいですわ」

京子「まったく……」
110 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 23:24:52.63 ID:NMpexJd90
漣「もっとこうポーズとか取りましょうか?」

京子「下手に動きつけないで。デフォのままいてって言ったじゃないの」

漣「つまんないんですもん」

京子「むしろ変なポーズで固まらせないだけありがたいと思ってもらいたいものだね」

漣「そうは言いますがご主人様、全裸突っ立っているということ自体が変なポーズじゃあありませんかい?」

京子「裸族の人をバカにするのかね」

漣「いえいえ滅相もございません。しかし、漣は裸族ではないゆえ」

京子「裸でもギリギリ行ける年齢だよ」

漣「いやぁ、今の時代むしろイケる年齢の方がイケないんですよ」

京子「世知辛いねぇ」

漣「かれぇ、かれぇよぉ……」

京子「……」

漣「スケブじゃなくてこっち見て話してくださいよ〜!」

京子「たまに見てるじゃん」

漣「目を見て! この曇りなき瞳を!」

京子「いや、目はもういいから。体のラインをね」

漣「むきぃ〜!」
111 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/10(木) 23:39:47.97 ID:NMpexJd90
京子「う〜ん、もっと近づいてみた方がいいか」

漣「エロ同人タイムキタコレ!」

京子「ん〜?」

漣「いや〜ん、やめてくださいご主人様〜漣のそんなところを描かないで〜」

京子「ん〜」

漣「……あぁ、あの、ご主人様? 本当に、はずかしいのですが?」

京子「まあ我慢してよ。もうちょっとだからさ」

漣「……っ、ぁぁ」

京子「ふむふむ……鼠径部はしっかり描かないと一部の人がうるさいからね」

漣「ご、ご主人様ぁ……」モジモジ

京子「あぁっ、今足動かしちゃだめだから」

漣「だって、そんな真剣に、そ、そこを見つめられたら……漣は疼いてしまいますよ……」

京子「はいはい、よしできた。あんがとね」

漣「終わりました? じゃあ――」

京子「飯でも食いに行こうぜ!」

漣「飯より漣を食せ〜!」ガバッ

京子「うわぁっ!」
112 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/11(金) 00:02:22.80 ID:ykvqicxq0
漣「まったく、漣をその気にさせておいて放置とか、鬼、悪魔、ちひ……は関係ないですね」

京子「こんなんでその気になんの?」

漣「愛してる人に鼠径部ガン見されればこうもなる」

京子「いやぁ、普通に引く案件かと」

漣「漣がアブノーマルでよかったですね、ご主人様」

京子「や、私ご飯食べたいからノーマルであってほしかった」

漣「ノーマルだったら今頃冷や飯食らいですよ」

京子「女の子同士だから厳重注意くらいで終わるでしょたぶん」

漣「とにかく、漣の疼きを止めてください!」

京子「しょうがないぴょんね」

漣「卯月ではなく」
113 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/11(金) 00:26:42.00 ID:ykvqicxq0
漣「ほらご主人様、お腹が空いてるなら漣のおっぱいをどうぞ!」

京子「ほぼ乳首しかないじゃん」カプッ

漣「んんっ……! ご主人様もそうでしょうに!」

京子「人のこと言えないよね〜」クリクリ

漣「あぁぁっ……!」

京子「まあ、これはこれで需要があるっちゃある。弄ってて楽しくないわけじゃないからね」レロレロ

漣「ふぁぁ、ああっ……ご主人様ぁ……」

京子「はいはい、鼠径部ね」スリスリ

漣「あぁぁ、そ、そこではなくて……」ゾクゾク

京子じゃあどこしてほしいの? 可愛くおねだりできたら、そこしてあげる」

漣「ああん、やっぱり鬼畜……」

京子「ほら早く〜」トントン

漣「ふやっ、あぁあっ……ご、ご主人様ぁ、漣の淫らなお……お、む……おむぁ……」プルプル

京子「あはははっ、漣って案外純情だよね」

漣「〜〜〜っ」

京子「可愛くできたから約束通り」グジュッ

漣「ぁぁっ……!」

京子「ほれほれ〜これがほしかったんだろ〜んん〜?」

漣「ぁっ、あぁっ、ご主人、様……」

京子「んん〜?」

漣「キス、キスして、くださいっ……キスっ」

京子「んもぉ、ご主人様への命令が多いぞ漣ちゃんよぉ」チュッ

漣「ん、んむっ、むぐ……ぷはぁ……はぁ、ご主人様ぁぁ、はぁぁ……」

京子「ん、漣……」

漣「はぁ、はぁぁ、ん、ぐっんぅぅ――」
114 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/11(金) 00:30:33.18 ID:ykvqicxq0
漣「あへぇ……ご主人様ぁ、大好きれすぅ〜……」グタ

京子「有りがちな台詞乙」

漣「なにをっ……漣の、偽らざる……はぁ……」

京子「今喋んなくていいから」

漣「はっ、はっ……」

京子「ごめんね、こんなの付き合わせて」

漣「……はぁ、いえいえ、漣もこれを期待してOKしたので」

京子「あっそう? ならいいや」

漣「そんなあっさり負い目を忘れられるのも!」

京子「じゃあ今度こそ飯食い行こうぜ!」

漣「禿同! うふふ、これからも1枚1エッチでヌードデッサン付き合ってあげてもいいですよ」

京子「いや、次巨乳のデッサンしたいからイクに頼むわ」

漣「ちょっと〜!」
115 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/11(金) 00:31:52.63 ID:ykvqicxq0
今回はここまでです
次は結衣の隼鷹の話です

やはり同タイプのキャラは会話を書きやすいですね

↓1 隼鷹の話

1 エロ有り
2 エロなし
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 00:32:02.45 ID:juEV5r14O
117 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/11(金) 22:45:14.58 ID:ykvqicxq0
ちょっと今日は書けそうにないので↓1〜2で小ネタ募集します
いつも通りifでも他鎮守府の話でもエロでも鎮守府にいた頃の話でもOKです
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 22:50:26.97 ID:e+xhw1xQO
あかりの裏人格による朝風ちゃん開発講座
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 22:51:42.51 ID:hqBTeOgXo
もしも港湾棲姫が仲間になってたら
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/11(金) 22:51:43.06 ID:DI1Vcz/pO
前スレの>>981の続き
121 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 22:43:09.80 ID:cx3e96lY0
開始します
122 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 22:53:41.32 ID:cx3e96lY0
隼鷹「結衣〜酒切れたんだけど〜」

結衣「そう」

隼鷹「買って来て」

結衣「私未成年だから買えない。自分で行って」

隼鷹「ええ〜冷たいじゃん〜」

結衣「昼間っから酒盛りしてるやつに優しくしてやる謂れはない」

隼鷹「たまの休みくらいゆっくりさせてよ」

結衣「お前はいつも休んでるだろうが!」

隼鷹「だってぇ〜」

羽黒「でも結衣、冷蔵庫の中身も少し寂しくなってます」

結衣「あぁ、そっか。しょうがない、買い出し行くからついて来てよ」

隼鷹「何で羽黒には優しいんだよ〜贔屓反対〜」

結衣「贔屓されたきゃ家事でもいいから少しは働け」

羽黒「あはは……」
123 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 23:04:30.62 ID:cx3e96lY0
隼鷹「だぁ、あちぃ……」

結衣「こっちでも晴れてると暑いな」

隼鷹「まだ5月だぜぇ? 30度っておかしいだろ〜よ〜」

結衣「そう?」

隼鷹「結衣は昔を知らんからな」

結衣「そりゃね」

隼鷹「暑い〜疲れた〜」ベタッ

結衣「とか言いながらくっつくのやめい」

隼鷹「運んで〜」

結衣「普通逆だろ! 身長的に!」

隼鷹「小っちゃくても力持ちなのが結衣のいいとこ」

結衣「ねぇよ! いいから立って歩け」

隼鷹「気温は暑いのに結衣はつめてぇよぉ」
124 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 23:19:12.85 ID:cx3e96lY0
隼鷹「あぁ、スーパーの中快適だぁ」

結衣「さてと、まずは」

隼鷹「酒!」

結衣「籠が重くなるから最後。隼鷹が抱えるならいいけど」

隼鷹「じゃあつまみ!」

結衣「酒から離れろよ」

隼鷹「あたしが酒から離れられると思ってんのか!」

結衣「何で偉そうなんだよ。いいから行くぞ」

隼鷹「ああ、ちょっと待って」

結衣「なに?」

隼鷹「籠はあたしが持つから」

結衣「いいよ別にこれくらい」

隼鷹「いいからほら!」

結衣「よくわからんけど、まあ、ありがとう」

隼鷹「へへっ」
125 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 23:30:23.63 ID:cx3e96lY0
隼鷹「あたしさ〜」

結衣「うん?」

隼鷹「結衣の母親だと思われてるのかな?」

結衣「どうだろうね」

隼鷹「中学生の娘いるくらい老けて見える?」

結衣「いや。でも中学生の妹と一緒に酒買いに来る姉ってあんまりいないんじゃない? それにちょっと酒臭いし」

隼鷹「いるかもしれないじゃん!」

結衣「私も姉いないからよく知らんが。あかりとちなつちゃんのお姉さんもまだ19だし」

隼鷹「なら私が第一号だな!」

結衣「お前、私の姉になりたいのか?」

隼鷹「はっ!」

結衣「まったく、まだ酔っぱらってんの?」

隼鷹「これくらいで酔う隼鷹さんじゃありませんよ!」

結衣「酔ってるな」
126 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/12(土) 23:51:26.24 ID:cx3e96lY0
隼鷹「ただいま〜!」

結衣「ただいま」

羽黒「お帰りなさい結衣、隼鷹さん。外暑くなかったですか?」

隼鷹「めっちゃ暑かった!」

羽黒「だと思って、冷たいもの用意しておきました」

隼鷹「おおっ! 気が利くじゃん!」

結衣「ありがとう羽黒」

羽黒「いえ、暑い中お疲れ様です」

隼鷹「やっぱあたしら海のものだから、冷たくないとねぇ」

羽黒「お荷物はこれですね」

結衣「あぁ、私も手伝うよ」

隼鷹「ふぃ〜」

結衣「贔屓してもらおうという気ゼロだな」

羽黒「隼鷹さんはこういう人ですから」
127 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 00:10:48.26 ID:OcwP772a0
隼鷹「羽黒〜付き合ってよ〜」

羽黒「私高校生ですからお酒飲めませんよ」

隼鷹「バレなきゃいいじゃ〜ん」

羽黒「お酌ならしてもいいですけど」

隼鷹「缶ビールで酌ってのもねぇ」

結衣「あんまり羽黒を困らせるんじゃない」

隼鷹「おっ、なにそれ?」

結衣「ほうれん草とベーコン炒めたやつ」

隼鷹「おほ〜、おつまみなんて気が利くねぇ」

結衣「どうせくれって言われるだろうから先に作っといただけだよ」

隼鷹「んん〜、いいねぇこの油が」

結衣「何で私はまだ中学生なのにおつまみの作り方ばっかり覚えていくんだろう」

羽黒「ま、まあ、お酒がなくても美味しいものですから」
128 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 00:30:42.65 ID:OcwP772a0
隼鷹「結衣はさぁ、いいお嫁さんになるよね」

結衣「なんだよ急に」

隼鷹「だってさ、気が利くし、料理上手だし、おつまみも作れるし」

結衣「後ろ二つ被ってるだろ」

隼鷹「それに、飲めなくても話し相手にはなってくれるじゃん?」

結衣「それは気が利くの内に入るんじゃないか」

隼鷹「いやぁ、でも結衣は聞き手でも私の好きなタイプだから」

結衣「ふぅん?」

隼鷹「あたしはこう、語りまくりたいタイプだから、結衣みたいにたまに相槌打って聞いてくれるタイプの方がいいんだよ」

結衣「乗っかって話し出すタイプは好きじゃない?」

隼鷹「一緒に話し合える中も嫌いじゃないけどね」

結衣「そう」

隼鷹「あとボケに的確にツッコンでくれるのは好印象」

結衣「慣れてるからね」
129 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 00:56:09.46 ID:OcwP772a0
隼鷹「いやぁ、結衣を嫁に貰える奴は幸せ者だなぁ」

結衣「自画自賛か」

隼鷹「この場合はその言葉であってるの?」

結衣「よくわからんけど、自慢してるようなもんでしょ」

隼鷹「んふふ、ていうかあたしの嫁でいいの?」

結衣「嫁だろうが夫だろうが関係ないでしょ。女同士なんだし」

隼鷹「クールだねぇ結衣は」

結衣「どっちにしたって私が世話焼くっていうのは変わらないしね」

隼鷹「頼りにしてるぜ〜」

結衣「はいはい……」

羽黒「おつまみ追加ですよ」

隼鷹「お〜! 羽黒も気が利くぅ! ほら、こっち来て飲みな!」

羽黒「ですから飲めませんって」

結衣(ずるいよなぁ、私の方がめちゃくちゃ世話焼いてるのに、普段がぐうたらだから珍しく籠持ってくれるだけで、すごく嬉しく感じちゃうんだから)

結衣(でもまあ、嬉しいものは嬉しいから、しょうがないよね)
130 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 00:57:23.18 ID:OcwP772a0
今回はここまでです
次はちなつの榛名の話です

お酒は普段飲みませんがつまみになるようなものは好きという
これもあまり胃とかによくないんでしょうかね

↓1 榛名の話

1 エロ有り
2 エロなし
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/13(日) 00:57:40.91 ID:MX5MmWqEO
1
132 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 22:49:02.84 ID:OcwP772a0
開始します
133 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 23:03:53.43 ID:OcwP772a0
榛名「よいしょっと」

ともこ「いつもごめんね榛名ちゃん」

榛名「いえ、自分達の洗濯物もありますから」

ともこ「でも私達のも入ってるでしょ?」

榛名「まだ、居候という感覚が抜けません?」

ともこ「あっ、そういうわけじゃないんだけど……」

榛名「いいんです。慣れるのにはまだまだかかるのは当たり前のことですから」

榛名「でも、いつかちゃんと気兼ねなく何でも頼める家族として認めてもらえるよう、榛名頑張りますから」

ともこ「榛名ちゃん……ええ、私も早くそう思えるようになるわね」

榛名「ふふっ、ではすぐに取り込んでしまいましょう」

ともこ「ええ」

ちなつ「……」
134 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 23:14:46.89 ID:OcwP772a0
榛名「ふぅ」

ちなつ「お疲れ榛名」

榛名「ちなつ。いえ、これくらいなんでもないですよ」

ちなつ「お茶淹れといたよ」

榛名「ありがとうございます」

ちなつ「榛名って頼み事断れないタイプだよね」

榛名「どうしました藪から棒に?」

ちなつ「いや、さっきお姉ちゃんに何でも気兼ねなく頼めるようにって言ってたから。断れないなら今のままでもいいんじゃないかなって」

榛名「さすがに変な頼み事は断りますよ」

ちなつ「変なってどんな?」

榛名「それは……その、そういうこととか」

ちなつ「どういうこと?」

榛名「言わせないでくださいよ!」
135 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 23:26:36.70 ID:OcwP772a0
ちなつ「でも私の頼みだったら変なのでも聞いてくれるでしょ?」

榛名「ええっ? まあ、変過ぎるのでなければ」

ちなつ「変過ぎるの境界がわかんないんだけど」

榛名「えっと、その、裸で外に出ろとかははずかしいですし、人に見られるのでだめですよ」

ちなつ「じゃあ今裸になれっていうのは?」

榛名「それは……ちなつしかいませんし、いいですよ」スッ

ちなつ「いや本当にしろって言ったわけじゃないから!」

榛名「そうだったんですか……」

ちなつ「何で微妙にがっかりした顔するの?」

榛名「むしろちなつがどんな変な頼みをしようと思ったのか気になるんですが」

ちなつ「しようと思ったんだじゃなくて、榛名が聞いてくれるか確かめようと思っただけなんだけど」

榛名「内容にもよるということですよ」

ちなつ「そう、足を舐めろとか?」

榛名「それならいいですよ別に」

ちなつ「ちょちょっと! 本当にしろって言ってるわけじゃないって!」

榛名「……」

ちなつ「せ、せめて洗って来てからにする!」

榛名「なめて綺麗にするのに」
136 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 23:40:17.86 ID:OcwP772a0
ちなつ「ほら、足をおなめ!」

榛名「洗ったら急にノリノリになりましたね」

ちなつ「だって榛名が何故かノッてるし」

榛名「榛名はちなつに奉仕できるのが嬉しいだけですよ」スッ

ちなつ(私より背が高い榛名をこうして見下ろすのってなんか……)

榛名「ん……」ペロッ

ちなつ「ひゃっ、くすぐったい」

榛名「んふ、足の指も結構くすぐったい部分なんですよ」

ちなつ「あんまり触らないから知らなかった」

榛名「手で触るのと舐められるのは違いますけどね」ペロペロ

ちなつ「んぐっ、なんか落ち着かない……」

榛名「奉仕しているのに落ち着かれるのも悲しいですから」

ちなつ「そ、そう……」
137 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/13(日) 23:53:05.81 ID:OcwP772a0
榛名「はぁ、はぁ、んむっ……」レロ

ちなつ「は、榛名……なんでそんな、息が上がってるの?」

榛名「ふふっ、指を口に含んだりしてるから、ですかね」

ちなつ「ふぅっ……! い、いや、休んでもいいんだよ……?」

榛名「いいえ……まだ片方の足すら終わってないんですから」

ちなつ「両方するの……?」

榛名「当たり前じゃないですか……んっ」ペロッ

ちなつ「ふぁぁ……」

ちなつ(漫画とかでなんで足舐めろとか言うのかわかんなかったけど、こんな気持ちいいことだったんだ……?)

ちなつ(舐められることだけじゃなくて、榛名が私のために這いつくばってるって……それが……)

ちなつ(あぁ、ごめん榛名……でも、ゾクゾクして止められないの……)
138 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 00:09:55.24 ID:vylsoi7Y0
ちなつ「はぁ……はぁ……」

榛名「これで両足が終わりましたね」

ちなつ「ふぅ、はぁ……終わったの……」

榛名「気持ちよかったようで何よりです。でも、まだ満足できてなさそうですね」

ちなつ「……っ!」

榛名「いいんですよ? 榛名はちなつにすることなら、頼み事聞きますから」

ちなつ「……」

榛名「ちなつ……」

ちなつ「ここ、も、なめて……」

榛名「どこ、ですか……?」

ちなつ「ここ、よ……ここも、なめて……」パサッ

榛名「……はい、畏まりました」
139 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 00:27:59.00 ID:vylsoi7Y0
榛名「綺麗なので、口を付けるのがはばかられます……」

ちなつ「汚い、じゃなくて……?」

榛名「綺麗ですよ、ちなつ……」チュゥ

ちなつ「んっ……!」ビクン

榛名「んっ……んっ……」

ちなつ「ま、な、なめ、って……ふぁ、なめて、ない……」

榛名「なめる前の下準備ですよ」

ちなつ「そん、ぁ、おしいくな、はぁっ……」

榛名「そんなことはありません……これがちなつの味なら……榛名の大好きな味です……」

ちなつ「やめ、はぁぁ、んぅ……そん、言わない……あぅ……」

榛名「榛名からの快感でちなつが身をよじっている……榛名、大丈夫じゃないくらい、興奮してます……」

ちなつ「はる、なぁ……」

榛名「ちなつ……」ペロペロ

ちなつ「ん、あああっ……! な、なぞらないでぇ……」

榛名「ちなつ……ちなつ……!」

ちなつ「はるなぁ……ん、ふぁぁっ……」

ちなつ(だ、ダメ、耐えられない……!)ギュッ
140 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 00:38:52.89 ID:vylsoi7Y0
ちなつ「ごめんね、頭痛くなかった?」

榛名「何がですか?」

ちなつ「いや、さっき思いっきり膝でギュウってしちゃったから」

榛名「あぁ、平気ですよこれくらい。むしろ、それだけ榛名を離したくないのかと嬉しかったくらいです」

ちなつ「あれは筋肉の勝手な運動的なあれで、別にそう言った意図はなくて!」

榛名「わかっていますよ。そういう気分になったというだけです」

ちなつ「……」

榛名「ふっ、ではご用命があればまた何でも申しつけてくださいね」

ちなつ「う、うん……」

ちなつ「……はぁ、たくさん慕われるのってこんなに体力使うものなのね」

ちなつ「いつも綺麗な榛名にあんなことをさせられるのが私だけ……あぁ……」

ちなつ「あかりちゃんもこんな気持ちから深みにはまっちゃったのかなぁ……」
141 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 00:41:18.55 ID:vylsoi7Y0
今回はここまでです
次は綾乃の叢雲の話からです

ちなつだけやたら爛れた感じになってますが、あかりの方が大概だったので問題ないですね

↓1 叢雲の話

1 エロ有り
2 エロなし
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/14(月) 00:42:04.33 ID:5nt4uqDrO
143 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 22:42:14.76 ID:vylsoi7Y0
開始します
144 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 22:59:27.95 ID:vylsoi7Y0
結衣「叢雲」

叢雲「ん、なに?」

結衣「今はいいけどあかりとかちなつちゃんの叢雲と一緒のときはどう呼ぼうかなって」

叢雲「誰のって頭に付けるんじゃなかった?」

結衣「いや、さすがに学校でそう呼ぶのははずかしいでしょ。綾乃の叢雲とか」

叢雲「別に、私はいいけど」

綾乃「私が良くないわよ!」

叢雲「綾乃、いたんだ」

綾乃「いるわよ! もう、やめてよ船見さん!」

結衣「あはは、ごめん」

綾乃「はぁ、急に言い出すからびっくりビックサイトよ」

叢雲「ぶふっ……!」

結衣「く、くく……」
145 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 23:09:21.51 ID:vylsoi7Y0
綾乃「だけどわりと深刻な問題なのよね」

叢雲「私は数多いからね。あかりのとこと、ちなつのとこと、私と、あと京子のがいる」

結衣「京子のとはあんまり会わないよね」

叢雲「あんまり会わない方がいいでしょ」

綾乃「1年に2人、2年に2人で4人よ。似てる人が3人いるっていうのを超えてるわ」

叢雲「自分以外に3人だから、4人になるんじゃない?」

綾乃「あっ……」

叢雲「ふふっ、綾乃ったら早とちりね」

綾乃「しょ、しょうがないじゃない!」

結衣「まあまあ、ここは無かったことに白えび」

叢雲「むぐふっ……!」

綾乃「ふふっ……!」
146 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 23:24:32.59 ID:vylsoi7Y0
叢雲「一応それぞれ苗字違うことになってるし、それで呼べば?」

結衣「それだと今度は綾乃と被るしな」

綾乃「船見さんは私のこと名前で呼ぶからいいじゃない?」

結衣「私達はいいけどあかり達は杉浦先輩って呼ぶから、どっちも杉浦先輩じゃん」

叢雲「先輩だけど叢雲ちゃんって呼ばれるわね」

結衣「なら綾乃も綾乃ちゃんにする?」

綾乃「ええっ!? 急に呼び方変えられるって、はずかしいわよ」

結衣「自分が変えるわけじゃないんだから」

綾乃「それでもはずかしいの!」

叢雲「変えてもいいじゃない能登半島」

綾乃「……」

結衣「……」

叢雲「何でよ!?」
147 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 23:36:06.93 ID:vylsoi7Y0
結衣「じゃあね綾乃、叢雲」

綾乃「ええ、また明日」

叢雲「また」

綾乃「はぁ、結局どうしましょう?」

叢雲「ダジャレ下手子でも好きにでも呼べばいいでしょ」

綾乃「根に持ってるのね」

叢雲「だって同じような感じじゃない!」

綾乃「似た系統でも笑えるのと笑えないのがあるのよ」

叢雲「どう違うの!?」

綾乃「それを口で説明できれば売れないお笑い芸人はいなくなるわ」

叢雲「ぐぬぬ」
148 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/14(月) 23:45:18.27 ID:vylsoi7Y0
叢雲「私ばっかり笑わされてずるい!」

綾乃「いつかみたいにお尻叩かれたりしないからいいでしょ」

叢雲「私のプライドの問題よ!」

綾乃「そんな安いプライドは捨てちゃいなさい」

叢雲「安くない〜!」

綾乃「はいはい、わかったわかった。どんどんぼけロンドン」

叢雲「ぶぶふっ……!」

綾乃「何笑ってるの?」

叢雲「綾乃は無意識で笑わせて来るのに、私は意識しても笑わせられないなんて……!」

綾乃「……?」

叢雲「はぁ……」

綾乃「急に落ち込んだ!?」
149 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 00:06:34.89 ID:62B8IbrA0
叢雲「私だって綾乃を笑わせたいのよ……」

綾乃「ええ、わかっているわ」

叢雲「なのに上手くいかない……」

綾乃「不器用だものね貴女は」

叢雲「どうして上手くいかないのかな」

綾乃「ギャグセンスの問題?」

叢雲「私は真面目に!」

綾乃「あのね叢雲。貴女はギャグで私を笑わせられないかもしれないけど、他のことで笑顔にしてくれてるでしょ」

叢雲「えっ?」

綾乃「私はギャグで笑うより、好きな人の何気ない可愛い姿を見て微笑む方が好きよ」

綾乃「それを言うと、今の貴女はとても好き。私のためにそこまで悩んでくれてるんだもの。それを笑うのはちょっと不謹慎だけどね」

叢雲「……」
150 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 00:16:36.43 ID:62B8IbrA0
綾乃「だからギャグセンスは必要有馬温泉よ」

叢雲「ぶふっ……!」

綾乃「人が真面目な話してるのに急に笑わないでよ」

叢雲「こっちの台詞よ……!」

綾乃「うん? よくわからないけど、そんな深刻に考えないでいいってことよ」

叢雲「ええそうね。なんだかばからしくなって来たわ」

綾乃「そうやってふっ切れてる顔、私好きよ叢雲」

叢雲「なっ!?」

綾乃「ふふっ、さっ、帰りましょう」

叢雲「何でそうやって私ばっかり手玉に取ろうとするのよ!」

綾乃「だってほとんど唯一私が勝てる相手なんだもの。私だって負けっぱなしは性に合わないの」

叢雲「他に奴に負けた鬱憤を私で晴らさないでよ!」

綾乃「たまにこうやって勝ちを味わうのが肝心ジンバブエなの!」

叢雲「む、くぅ……! も〜! 絶対ギャグで負かしてやるんだから! 首洗って待ってろ〜!」
151 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 00:17:34.08 ID:62B8IbrA0
今回はここまでです
次は千歳の初春の話です

綾乃のギャグは地味に挟みどころが難しいですね

↓1 初春の話

1 エロ有り
2 エロなし
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 00:19:40.77 ID:eQVwvPy9o
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 09:42:44.79 ID:dEbGHyYsO
154 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 22:43:32.90 ID:62B8IbrA0
開始します
155 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 22:48:21.43 ID:62B8IbrA0
千歳「初春〜」

初春「なんじゃ千歳?」

千歳「髪梳く時間やで」

初春「うむ、もうそんな時間か」

千歳「初春は時間かかるから早めにせんと」

初春「すまぬの。千歳には手間をかける」

千歳「ええよ。初春の髪触るんうち好きやもん」

初春「ならばよいのじゃが」

千歳「ほら、こっち来て」

初春「うむ」

千歳「ふふっ、ほんまお姫様みたいやなぁ」

初春「ふっ、所詮は側だけよ。姫などとは程遠い」

千歳「そんなことあらへんよ。初春はうちのお姫様や」

初春「ん、む、そのようなことをさらりと言うでない! 面映ゆいではないか!」
156 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 22:59:56.63 ID:62B8IbrA0
千歳「それにしてもよう伸びたなぁ」

初春「自然に伸びたものではないがの」

千歳「お風呂入った後とか幽霊やもんな」

初春「入る前も幽霊じゃがのう」

千歳「ふふっ、こんだけ髪あったら好きな髪形何でもできるわ」

初春「弄ってみるかの?」

千歳「弄りだしたら止まらへんからやめとく」

初春「なんじゃ遠慮せずともよいのじゃぞ? 千歳になら許すぞわらわは」

千歳「せやから時間あるときにやる言うてるんよ」

初春「わらわは気まぐれじゃ。今このときじゃないと許さんかもしれぬぞ?」

千歳「機嫌の取り方はわかっとうから平気」

初春「むぅ、わらわの上位を取るような発言」
157 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 23:21:08.32 ID:62B8IbrA0
千歳「……」

初春「……」

初春(何も言わずにわらわの髪を梳いてくれる千歳。長すぎて遠く離れておるが、確かにわらわに触れている感触がする)

初春(髪の毛の先まで神経が通っているかのような、そう思えてしまうほどに意識してしまう)

初春(わらわも腑抜けたものじゃ。こうして千歳にただ為すがままとなるこの時間が、何よりも至福に思えてしまうなどとは)

初春(言葉はなくとも想ってくれていることが伝わる。それだけでこうも高揚してしまうなど。口惜しいが、惚れておるのはわらわの方じゃ)

初春(世話の焼ける娘じゃと思ってただけなのに、いつの間にこうもわらわの心を掴んでしまったのやら)

千歳「ふ〜んふ〜ん……」

初春「千歳よ」

千歳「うん? どないしたん?」

初春「もう少し近こう寄れ」

千歳「まだ近くには行かれへんよ。ここら辺の髪が梳き終わっとらんもん。ちゃんとせな、すぐ絡まってまうからな」

初春「いけずじゃのう」

千歳「初春のことが大事やから、丁寧にやりたいんやで〜」
158 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 23:34:38.84 ID:62B8IbrA0
千歳「ほら終わったで〜」

初春「今日もいい仕事じゃほめて遣わす」

千歳「恐悦至極にございます姫様〜」

初春「どこでそんな言い回しを学んでくるのかのう」

千歳「初春がそんなんやからうちも学ばなと思うて」

初春「どういう理屈なのか」

千歳「それに妄想のタネになるかもしれへんやん?」

初春「相変わらず妄想癖が抜けぬのか」

千歳「うちの趣味、そして夢やから!」

初春「叶えてもまだ捨てきれぬか」

千歳「叶える度新たな夢が浮かび上がってくる! 幸せなことやん!」

初春「青春じゃのう」
159 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/15(火) 23:43:11.09 ID:62B8IbrA0
初春「ふむ、ではわらわの髪ではどのように妄想する?」

千歳「初春の髪……」

初春「これだけあれば髪形だけでなく、用途も色々考えられよう」

千歳「う〜ん……あんまり考え付かへんなぁ」

初春「なにぃ? それは妄想好きとしてまだ格が足りぬのではないか?」

千歳「綺麗やからあんまり汚すようなこと考えられへんだけや」

初春「んん、そうか……」

千歳「うちが丹精込めて手入れしとるもんやし。変なことには使えへんよ」

初春「それは一理あるか……」

千歳「ぬか床と一緒やな!」

初春「それと同一視されるのは納得いかぬぞ!」

千歳「ええ〜初春だって好きやん」

初春「漬物好きだからって漬物と同じ扱いは嫌じゃ!」
160 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 00:06:25.45 ID:hdKwcEi30
千歳「それは冗談やけど」

初春「びっくりしたぞ」

千歳「ごめんて。初春の髪の匂いは、ぬか床の匂いとは全然違うもんな」

初春「いい香りじゃろう?」

千歳「ぬか床のもええ香りやけど」

初春「ええい、そろそろぬか床から離れよ!」

千歳「うちの大切なもんっちゅーとどうしても出てきてまうんよ」

初春「まあ、わらわの髪で漬物作りたいとかとち狂ったこと言い出さなかっただけで良しとするかの」

千歳「うちをなんやと思うとるんやこん子は」

初春「妄想魔というのは得てしてそんな目で見られるということじゃ」

千歳「うちの妄想は健全……でもないけど、そんなねちっこいんとちゃうわ!」
161 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 00:20:19.50 ID:hdKwcEi30
雪風「千歳ぇ! 初春ぅ! そろそろ出ないと遅刻しますよ!」

千歳「あぁ、もうそんな時間かぁ。やっぱり時間かかるなぁ」

初春「終わったあともくだらぬ話をしているからじゃ」

千歳「そう言うても初春も楽しそうやったやん」

初春「ふっ、臣下がわらわの興を乗せようとしておるのじゃから、乗ってやるのも務めよ」

千歳「そっか」

初春(本当は気づいておるのであろうな。わらわがこの髪を梳く時間をできるだけ伸ばして、千歳を独占しようとしていることは)

初春(わかっていて乗ってくれているというのは、中々に嬉しいものじゃ)

千歳「ほな行くで初春」

初春「うむ、参ろうか!」

初春(千歳にすいてもらったこの髪を自慢しにの!)
162 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 00:21:29.15 ID:hdKwcEi30
今回はここまでです
次は櫻子の利根の話です

初春ののじゃロリ口調が激しくなっている気がしますが見逃してください

↓1 利根の話

1 エロ有り
2 エロなし
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 00:22:42.61 ID:afEuYgXH0
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/16(水) 00:22:46.65 ID:4pasVcCvo
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/16(水) 08:04:55.19 ID:EAFSorSv0
2
166 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 22:41:49.57 ID:hdKwcEi30
開始します
167 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 22:51:21.49 ID:hdKwcEi30
利根「のう、撫子よ」

撫子「なに?」

利根「吾輩はそんなに子供に見えるかのう?」

撫子「あぁ、背が低いしね」

利根「身長など吾輩より低いものはごまんといるであろう!」

撫子「それに筑摩と並ぶとどうしてもね」

利根「もしや筑摩が大人に見られてるだけで、吾輩が子供に見えてるわけではないのでは?」

撫子「いや、たぶん普通に子供に見られてるよ」

利根「なぜじゃああ!」

撫子「櫻子といるときは大人になれるかもね」

利根「なるほどのう! では行ってくるぞ!」

撫子「ここ家だし、行っても櫻子しか見てないと思うけどね」
168 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 23:03:43.90 ID:hdKwcEi30
櫻子「……」

利根「櫻子!」

櫻子「どうしたの利根?」

利根「吾輩を大人にしてくれ!」

櫻子「はぁ?」

利根「だから、吾輩を大人にするのだ!」

櫻子「意味わかんないんだけど」

利根「筑摩と一緒におると子供扱いされるから、櫻子と一緒にいることで大人扱いされるようになるという寸法じゃ!」

櫻子「ごめん、マジで意味わかんない」

利根「ふふふっ、わからぬとは子供よのう」

櫻子「むかっ! わかんなきゃ調べられるもんね! えっとぉ、大人にする……」
169 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 23:12:46.12 ID:hdKwcEi30
櫻子「なるほど、大体わかった」

利根「理解したか」

櫻子「じゃあ服脱いで」

利根「むぅ、またいつものか。そうやって簡単に裸になるのも子供の証左じゃぞ」

櫻子「いいからほら」

利根「子供に付き合ってみせるのもまた大人の余裕か」

櫻子「こっち来て」

利根「ああ」

櫻子「んじゃするよ」クニクニ

利根「んんっ……いつもながらどうして吾輩だけ乳首重点なのじゃ……」

櫻子「揉んでもあんまり楽しくないからって言ったじゃん」

利根「いつかほえ面かかせてやるから覚えておれ……」

櫻子(もう改二だし、こっちじゃ改造できないじゃん)
170 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 23:29:43.35 ID:hdKwcEi30
利根「んっ……」ピクッ

櫻子「利根はちょっと触っただけですぐ反応するよね」

利根「ここは仕方がなかろう……」

櫻子「そう? 日向は触っても普通にしてるけど」

利根「我慢しておるだけじゃ」

櫻子「そういうものかなぁ。こうしてぐりぐりしてたらやめろって止められるんだけど」グリグリ

利根「んぁっ!」

櫻子「利根は止めないよね」

利根「わ、吾輩は大人であるからな……子供の戯れに目くじらは立てん」

櫻子「気持ちいいからでしょ」

利根「別にそんな――」

櫻子「ほら」クリクリ

利根「んんんぅ……!」
171 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/16(水) 23:48:34.64 ID:hdKwcEi30
利根「はぁ……はぁ……」

櫻子「ん〜」

利根「さ、櫻子ぉ〜」

櫻子「なに利根?」

利根「もう、胸ばかりでもどかしいのじゃ……」

櫻子「んん? じゃあそろそろ下の方触るね」

利根「うむ……」

櫻子「こっちはなんだかあんまり触ったことない感触するんだよね〜」クチュクチュ

利根「ぁっ、ぁ……」

櫻子「利根〜声出ないの〜?」

利根「ぁぁっ……!」

櫻子「苦しくない?」

利根「苦しい、から……はや、くぅ……」

櫻子「は〜いはい」
172 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/17(木) 00:09:08.63 ID:Fw7wgZis0
利根「ん、んぐっ……」

櫻子「利根はすごい気持ちよがるくせに、結構耐えるよね」

利根「ふぅ、ふぅ……櫻子が下手なのじゃ……」

櫻子「なんだと〜! あかりちゃんから教わったんだから、あかりちゃんを馬鹿にしてるのと一緒だぞ!」

利根「いや、そこまで深く習ったわけでは、ない、だろう……?」

櫻子「そうだけどさ〜これでも割と上手くなってきてる方だと思うんだけど」

利根「日に日にっ、上達はしておる、が……やはり責めが単調、じゃな……」

櫻子「単調?」

利根「もっと緩急を、おおっ……!」

櫻子「ちゃんと喋ってよ!」

利根「無茶を言うなぁぁ……!」
173 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/17(木) 00:23:53.06 ID:Fw7wgZis0
利根「ほぁ……」

櫻子「で、緩急ってなに?」

利根「それじゃ……少しくらい休ませることも、覚えろと……」

櫻子「ええ? だって続けてないと気持ちよくないじゃん」

利根「ときには引くことも重要じゃということじゃ」

櫻子「押してダメなら引いてみろってやつ?」

利根「まあ似たような理屈か」

櫻子「ふぅん……利根じゃなくて私の方が大人になったかも」

利根「いや、そもそも大人になるというの客観的なものであって、こうすることで大人にしろという意味ではなかったのだが」

櫻子「ええっ!? ちゃんと説明してよ!」

利根「お主がいつもこのようなことをしているから、普通のことだと思ってしまうようになったのじゃろうが!」

利根(この生活のことを周囲に言えば大人扱いしてもらえる……? いや、頭おかしいと思われるだけかの)
174 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/17(木) 00:26:17.84 ID:Fw7wgZis0
今回はここまでです
次は向日葵の瑞鳳の話からです

古風な口調というのは好きですが自分で書くとなると語彙力のなさが露呈してしまいますね
某キャラほど古風というか古語的な言い回しする艦娘はいないので助かりますが

↓1 瑞鳳の話

1 エロ有り
2 エロなし
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/17(木) 00:28:03.96 ID:GPwIdhdqO
176 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/18(金) 22:41:19.11 ID:r9c7Yxoe0
昨日はすいませんでした
今日の終わりに小ネタ追加します

開始します
177 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/18(金) 22:53:49.93 ID:r9c7Yxoe0
向日葵「やはり、未成年では入れませんの?」

瑞鳳「年齢確認まではわざわざしないか、おざなりだったりするんじゃない?」

向日葵「それはそれでどうかと思いますが……」

瑞鳳「あかりちゃんに聞いてみたら?」

向日葵「なぜ赤座さんに?」

瑞鳳「行ったことあるみたいって、あっちの瑞鳳が言ってた」

向日葵「ええっ!? 赤座さんが!?」

瑞鳳「うん」

向日葵「赤座さんだけ大人の階段がエスカレーターですわ……」

瑞鳳「ていうかするだけならビジネスホテルとかでもいいんじゃない?」

向日葵「それは、そうですけど……」

瑞鳳「行ってみたいだけなのね」

向日葵「だって、興味あるじゃありませんの!」

瑞鳳「向日葵が性に旺盛になってくれたのは嬉しいやら悲しいやら」
178 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/18(金) 23:03:24.81 ID:r9c7Yxoe0
向日葵「もっとうちが広ければよかったのに」

瑞鳳「私達全員住めてるだけ相当大きいと思うけど」

向日葵「富山は持ち家率が高いらしいんですの」

瑞鳳「そうなのね」

向日葵「楓が関係を理解してくれたのは嬉しいですが、そういう関係がどういうことをするのかを理解させるのはまだ早すぎますもの」

瑞鳳「まあねぇ。普通向日葵の年齢でもまだ早いし」

向日葵「だけど、知ってしまったんですもの……」

瑞鳳「教えちゃったんだし、何とかするしかないよね」

向日葵「ごめんなさい。感情の抑制も上手くできなくて」

瑞鳳「そういうもんだよ思春期って。それに、ただ性欲持て余してるだけじゃないんでしょ?」

向日葵「当たり前ですわ! 誰彼構わず発情しているわけではありません!」

瑞鳳「それだけ愛されてるって思えば、嬉しい気持ちの方が勝るわよ」

向日葵「瑞鳳……」

瑞鳳「ホテルはまた今度で、今日はせっかく長門達が連れ出してくれてるんだから、今のうちにしちゃいましょうか」
179 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/18(金) 23:22:06.58 ID:r9c7Yxoe0
瑞鳳「それにしても本当に大きいわねぇ」

向日葵「なぜこうなってしまったんでしょうか?」

瑞鳳「良いもの食べてるからじゃない?」

向日葵「そこまで豪華な生活はしていませんが」

瑞鳳「昔に比べたら天と地の差があるよ」

向日葵「今の同年代と比べても大きいのですが」

瑞鳳「そこは体質くらいしか考えられないけど」

向日葵「大きな胸はあまり好きではありませんでしたわ。けれど、今は瑞鳳達を楽しませるために使ってもらえますから」

瑞鳳「……別に胸で好きになったわけじゃないし」

向日葵「私の胸、好きじゃありません?」

瑞鳳「そうも言ってないよ。じゃなきゃ昼間っから家族の留守にかこつけて、こんなことしないでしょ」

向日葵「ふふ……いやらしい自分になっていることに、興奮を覚えてしまいますね……」

瑞鳳(明らかに中1じゃ出せない色気を放ってる……!)
180 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/18(金) 23:44:18.64 ID:r9c7Yxoe0
向日葵「ん、ぁぁ……」

瑞鳳「胸が大きいと感じにくいって聞いたことあるけど、向日葵は敏感よね」

向日葵「まあ、散々櫻子に叩かれたりわしづかみにされたりしましたね……」

瑞鳳「……私の記憶で上書きする」ムニムニ

向日葵「ん、んっ……嫉妬ですの?」

瑞鳳「そりゃするよ。他の艦娘ならともかく、あの子のこと言われちゃね」

向日葵「変な意味ではありませんわ。あの子も私もまだそういうことを知らなかったです、んあぁっ……!」

瑞鳳「あの子の話禁止」ムニュムニュ

向日葵「はぁ、はぁん……そう、ですわね……」

瑞鳳「胸については、あの子よりも先に私が出て来るようにしてやるんだから……!」

向日葵「あっ、ああっ……瑞鳳、はげし、んんっ……!」

瑞鳳「……」
181 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 00:06:10.58 ID:IvGrDRQ10
向日葵「はぁっ……!」

瑞鳳(あの子は知らないでしょうね、向日葵のこんな顔、こんな声……)

向日葵「瑞鳳ぅ……ああああっ……」

瑞鳳(乳首を弄ってあげたときの感じ方とか……)

瑞鳳「んっ……」チュゥ

向日葵「んんっ……!」ビクッ

瑞鳳(吸われたときの声とか……私達だけが知ってる……!)

瑞鳳(おっぱいだけ見てる人は知らない……この子が本当は、わきとか……)スッ

向日葵「ひゃぅ……!」

瑞鳳(おへそとか……背中とか……気持ちいいところいっぱいあるってこと……)

向日葵「はぁ、はぁ……」

瑞鳳(もっといっぱいエッチなところあるって、知らないんだ……!)
182 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 00:19:38.78 ID:IvGrDRQ10
瑞鳳「んっ……」クチュ

向日葵「ひぁっ……」ピクン

瑞鳳「こういうの、貝合わせとか言うらしいわね……」

向日葵「そう、なんですの……? 社会科の授業で聞いたような……」

瑞鳳「昔の貴族の遊びね。それは本物貝の殻を合わせるんだけど……」

瑞鳳「ぴったり合うのって、対になる殻だけなんだそうよ」

向日葵「ふふっ……私と瑞鳳ののぴったり、ですわ……」

瑞鳳「ええ……ずらすけど……」スリ

向日葵「ふぅぅん……!」

瑞鳳「あぁっ……! 合ってるから、こんなに気持ちいいのかしらね……」

向日葵「わかり、ませんわ、ああぁ……!」

瑞鳳「向日葵……はぁ、ん……向日葵……!」

向日葵「瑞鳳……んっ、いっ……」

瑞鳳「ん、く、ぅぅ……!」ビクンビクン
183 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 00:34:49.52 ID:IvGrDRQ10
瑞鳳「はぁ……」

向日葵「……ん」

瑞鳳(結局、私の方が溺れちゃってるし……)

向日葵「瑞鳳……」

瑞鳳(向日葵が、そう、エロいのがいけないのよ!)

瑞鳳「まだする……?」

向日葵「……はい」

瑞鳳「ふぅ、まだ長門達帰って来るまで時間あるし、やっちゃおっか」

向日葵「ふふっ、やはりイケないことしてますよね私達」

瑞鳳「イッたばっかりじゃない」

向日葵「もう! そういうのはやめてくださいな!」

瑞鳳(まあ、いいか。私も今は思春期な年齢ってことだしね……)
184 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 00:36:55.00 ID:IvGrDRQ10
今回はここまでです
次は小ネタからです

暑すぎて24度くらいの冷房にしないとサウナ並みになるのは部屋の立地的な問題なんでしょうか

↓1で小ネタ追加します
いつも通りifでも他キャラの話でもエロでも鎮守府にいた頃の話でもOKです
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/19(土) 00:37:32.68 ID:+JYfDkf+O
前スレ>>654の続きでとろとろに蕩けた下の口も絆創膏の上から焦らされるように責められちゃう朝風ちゃん
186 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 22:46:50.51 ID:IvGrDRQ10
開始します
あかりの裏人格による朝風開発講座の小ネタから
187 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 23:03:38.41 ID:IvGrDRQ10
朝風「ん……」

あかり「ふふっ……」

朝風「貴女、最近出て来すぎでしょ……!」

あかり「そうかしら?」

朝風「そうよ! 本当の人格乗っ取ろうとしてるんじゃないでしょうね?」

あかり「私はあかりが頭を打ったときにしか出て来られないから、能動的にそんなことできないしするつもりもない」

あかり「というか、この前わざと引っ張り出そうとしたくせにそんなこと言う?」

朝風「ん、ぐ……」

あかり「待ちわびてるというなら、張り切っちゃうのも無理ないでしょ?」

朝風「だからって毎回こんな、あぁぁっ……!」

あかり「こうするために呼んでるくせに。素直になりなさいよ」

朝風「くぅぅ……!」
188 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 23:19:24.56 ID:IvGrDRQ10
朝風「んっい……!」ビクッ

あかり「朝風ちゃんもだいぶ敏感になって来たわね」

朝風「だ、誰が……!」

あかり「朝風ちゃんのここが」ペロ

朝風「あああっ……!」

あかり「神風ちゃんは一瞬でやっちゃったから、朝風ちゃんは時間かけてゆっくり進めようと思ってね」

朝風「は、はぁ……?」

あかり「最初はあかりにもわかりやすく、胸を開発してきたの」ツンツン

朝風「あぁっ、ああ……!」ビクッ

あかり「もっと言えば、乳首をだけどね。おかげで服脱いだときにはもう準備万端になるようになっちゃったよねぇ」クリクリ

朝風「うぅ……ん、そ、そんなことないでしょ……!」

あかり「そんなことあるよ。私の姿を見ただけで、服の上からでもわかるくらいに」

朝風「う、嘘でしょ……!?」

あかり「嘘」

朝風「……っ!」

あかり「ふふっ、服の上からはわからないけど、脱いだらすぐっていうのは本当のことだけね」

朝風「あぁぁぁ……!」
189 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/19(土) 23:40:47.72 ID:IvGrDRQ10
あかり「次は胸を全体的に開発していこうかな」

朝風「さ、されないわよ!」

あかり「もう半分されてるみたいなものでしょ」ツー

朝風「ふあっ……! あぁぁ……!」

あかり「こうして色が付いてるところなぞってあげるの。好きでしょ、こういうの?」

朝風「好きじゃあぁぁ、な、んっ……!」

あかり「その反応じゃ何を言っても説得力がないよ」

朝風「うぅ……!」

あかり「胸、神風ちゃんより小さいけど、その分感じやすくしやすいかも」

朝風「ほっときなさい!」

あかり「今はそうだね、一緒に先っぽも刺激してあげるといいよね」

朝風「んんっ……!」

あかり「あはは、朝風ちゃんの乳首、エッチになるスイッチみたいになっちゃってるね」

朝風「へ、変なこと、言うなぁ……!」
190 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 00:01:53.62 ID:LEhaLaXb0
あかり「胸が終わったらどこがいい? 首とか、脇とか?」

朝風「マニアックなところ行くわね」

あかり「マニアックかな? わりとここ気持ちいいっていう人いるよ?」

朝風「そうなの?」

あかり「ええ。神風ちゃんは大体どこでもだけどね」

朝風「姉さんに一体どんなことしたのよ貴女……」

あかり「それはもう、筆舌に尽くしがたいことを」

朝風「やっぱり、貴女危険だわ」

あかり「危険だってわかってるのに、もう逃げられないでしょ?」

朝風「……」

あかり「心の調教はもう終わってるってことだよ。それは、あかりがやったことだけどね」

朝風「……〜〜〜」
191 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 00:17:11.90 ID:LEhaLaXb0
あかり「おへそとか、背中とか、他にはどこがある? どこがいいかなぁ」

朝風「胸だけでいいわよ!」

あかり「あら、胸はいいんだ? 言質取っちゃったねぇ」

朝風「しまっ……!」

あかり「なら遠慮なく!」

朝風「ふあぁぁっ……!」

あかり「ふふっ、ダメだよ朝風ちゃん。危険な女にそういうこと言っちゃ」

朝風「く、くそぉ……!」

あかり「とりあえず、自分から触ってっておねだりするくらいには調教しないとね」

朝風「しない、わよ、そんなこと、んんっ……!」

あかり「それをするようにするの。ふふふっ、楽しみだねぇ」

朝風「くぅぅ……!」

朝風(いつもいつも、私やられっぱなしじゃないのよぉ! いつか、見てなさいよ!)

あかり(……とか思ってるんだろうけど、それ何回目なんだろうね)
192 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 00:18:23.29 ID:LEhaLaXb0
今回はここまでです
次はもしも港湾棲姫が仲間になってたらという小ネタです

神風はやりすぎた感はありますが、わりと性感帯って色んな所にあるんですね
193 : ◆aIl2cyLheeQT [saga]:2018/05/20(日) 22:44:32.49 ID:LEhaLaXb0
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