510: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:34:13.85 ID:O3G9ZVHQ0
恐らく移動して、風上に来てしまったというのもありそうだ。
歩夢「そこから、もう少し“アロマセラピー”の範囲、広げられる?」
511: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:35:31.97 ID:O3G9ZVHQ0
歩夢「お腹空いてるの? ……あ、“きのみ”があるから、ちょっと待っててね」
私はバッグから“フィラのみ”を取り出して、タマザラシに与える。
512: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:36:34.11 ID:O3G9ZVHQ0
次こそは、胸を張って、自信を持って戦いたいと思うのに。どうしても、弱気な自分が顔を出してしまう。そんな状態から抜け出したくて、こうして侑ちゃんには秘密で特訓をしにきたわけだけど……。
女の人「今日の特訓で、自信は付きましたか?」
513: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:37:22.82 ID:O3G9ZVHQ0
歩夢は嬉しそうに笑いながら、
歩夢「じゃあ、早く行こ♪」
514: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 12:37:56.31 ID:O3G9ZVHQ0
>レポート
ここまでの ぼうけんを
レポートに きろくしますか?
515: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 23:08:39.11 ID:O3G9ZVHQ0
■Intermission🎹
516: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/23(水) 23:09:14.33 ID:O3G9ZVHQ0
私のポケモンたち。
そして、
517: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/24(木) 14:11:31.44 ID:ffPGApYk0
■Chapter027 『決戦! ウチウラジム!』 【SIDE Yu】
518: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/24(木) 14:12:12.29 ID:ffPGApYk0
侑「だ、ダイヤ……さん……」
ダイヤ「あら、わたくしのこと、ご存じなのですね。ありがとうございます」
519: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/24(木) 14:13:07.74 ID:ffPGApYk0
侑「歩夢……?」
歩夢「……あの……侑ちゃん」
520: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/24(木) 14:13:57.62 ID:ffPGApYk0
歩夢「……侑ちゃん」
侑「なに?」
1002Res/2130.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20