過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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903
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)
[sage]
2011/09/24(土) 13:45:47.93 ID:0FZy3GG8o
_ .. _
/ \
/, '⌒ l.r‐-、.`、
/ ( 八 ) ヽ
( ー-' `ー-' ノ
以下略
904
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)
[sage]
2011/10/10(月) 01:31:46.92 ID:ungFDFSAO
そして1は死んだ
905
:
俺失踪なう
[saga sage]
2011/10/11(火) 08:35:06.91 ID:F/zw6ecBP
その衝撃は、その有効範囲に不幸にも含まれていた人々の命を、容赦なく奪っていった
それはアレイスター=クロウリーが自身の計が失敗した時の保険として、再配置の術式を行ったことによって連れて来た人々であり
多くは、現状の交戦状態を触る神無しとばかりに遠巻きに傍観、もとい疲れていたから関与する気など毛頭なかった人々だった
以下略
906
:
人生とは、思わぬアクシデントが起きるものです
[saga sage]
2011/10/11(火) 08:35:57.30 ID:F/zw6ecBP
結標「分かったからそんなに強く抑えないで。もう、周りに敵らしい敵も居ないのに。なんでよ」
指と指の間で顔を捻って、ようやくまともな話が出来るといった感じだ
以下略
907
:
そう、例えば
[saga sage]
2011/10/11(火) 08:36:29.02 ID:F/zw6ecBP
核弾頭、とわざわざ言う必要があったか
そんなもの、核兵器とは分からなくとも、実際に見ればそれらに準ずるとんでもない爆発だと容易に知覚出来る
以下略
908
:
寝ている最中に
[saga sage]
2011/10/11(火) 08:37:17.25 ID:F/zw6ecBP
半ば神の力を思わせる彼の能力のような行使は、個々の特別仕様としてチューンナップされていない限り、できはしない
結論、不十分
以下略
909
:
高温状態のアイロンが降ってくるという
[saga sage]
2011/10/11(火) 08:37:54.97 ID:F/zw6ecBP
もちろん、彼女が自発的に自らを庇おうと動いてくれたのが直接的な契機だが
そんなフレンダを滝壺は無意識に自らの盾となる様に、精神に干渉したのも事実だった
以下略
910
:
理解に苦しい現象が起きたり、など
[saga sage]
2011/10/11(火) 08:38:59.82 ID:F/zw6ecBP
「おやおや、これは君にとっても困ったことになったのではないかな?」
エイワスと呼ばれる存在が、逆さ吊りの男が入っているビーカーの横で、外を覗きつつ尋ねた
当たり前である。何しろ、残存人類を総移転させたのはアレイスターその人なのだから
以下略
911
:
それによって私の利き腕は
[saga sage]
2011/10/11(火) 08:40:09.84 ID:F/zw6ecBP
アレイスター「結果を理解している事象があったとしても、しかし、その事象を具体的に説明できそうな理論も事象もない。そんなことは科学のジャンルに限定しなくとも、よくあることだ」
「魔術にしても科学にしても、それに消費される魔力とも言うべきエネルギーは把握できているが、それがどのような原理で生みだされ供給され消費することが出来るのか、結局分かっていない」
以下略
912
:
割と深刻なダメージを追う事となりました
[saga sage]
2011/10/11(火) 08:41:19.54 ID:F/zw6ecBP
恐らく、モスクワ中の全ての者がそれを見ただろう
そうでなくともその異常な爆発と、異常なキノコ雲を見ていない者はいない
ある者は悲しみ、ある者は怒り、ある者は焦り、ある者は後悔した
以下略
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