過去ログ - さやか「きょうこ、きょーこ」
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99:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sirige saga]
2011/05/14(土) 21:38:45.04 ID:1qT6H13Fo
支援さんきゅー
よーしパパ頑張って三話全部投げちゃうぞ


100:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:39:19.17 ID:1qT6H13Fo
〜魔女の結界〜

マミ「……ティロ・フィナーレ!」

 ドォォォン!! シュルルル…
以下略



101:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:39:58.86 ID:1qT6H13Fo
 (抱きっ)

マミ「ひゃっ」

仁美「わたくしの理性が大丈夫じゃありませんっ!
以下略



102:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:41:18.50 ID:1qT6H13Fo
恭子『力尽きたね』

QB『薔薇園の魔女は死んだよ。最後すごい困ってたよ』

恭子『しかし仁美さんは勇敢だなぁ……化け物じみている程に』
以下略



103:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:42:28.27 ID:1qT6H13Fo
QB『しかしまあ、彼女の代には未だ確かに、わずかとはいえ身体能力の補正が残っている。
   キミ達は、希望の可能性があるなら信じる。呪いの可能性は、もっと信じる』

恭子『おまえは人を呪うと言われて育ったら、そりゃ呪うわ……という話?
    それでも魔法少女の才能はないのかい? 面白い位あると思うんだけど』
以下略



104:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:44:02.09 ID:1qT6H13Fo
マミ「仕方ないわね、先に使わせてもらうけど。でも、お願いよ。
   決して、ムリはしないでちょうだい」

恭子「大丈夫です、僕は危なくなったら真っ先に保身を考えるタイプですから」

以下略



105:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:44:29.68 ID:1qT6H13Fo
恭子『その前に、隠し事公開その三。キュゥべえが最近、毛が増量しているのは、僕のせいです』

マミ『そうそう、妙にコートが厚いわよね。ふかふかよ』

QB『恭子があんまり口うるさいからね。でも評判は良いようだ。このまま固定することにしたよ』
以下略



106:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:45:14.07 ID:1qT6H13Fo
マミ「………………弱い子」

さやか「へ?」

マミ「な、なんでもないわ。さあ、帰りましょう」
以下略



107:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:46:35.95 ID:1qT6H13Fo
恭子『マミさん……』

マミ『ソウルジェムが目に見えるほど濁るのは、すごく怖い……。でも、負けるのはもっと怖いの。
   私が魔女に負けて、この街が食べられちゃったらって思うと……
   ……あはっ。
以下略



108:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:47:09.35 ID:1qT6H13Fo
マミ「……恭介くん」

恭子「さやか、志筑さんを連れて先に帰っていてくれないか」

さやか「え?」
以下略



109:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:47:54.15 ID:1qT6H13Fo
〜物陰
仁美「さやかさん、のぞき見というのは……」

さやか「だってだって、なんか気になるんだもん。恭介の奴、なんかさ……
     何しゃべってんだろ……。あっ、マミさん泣いて、あ、手を、あーっ」
以下略



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