過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
1- 20
384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 15:55:54.31 ID:I2Rn+i7W0
ゆい「それでね……」

梓「ん?何を話してるんですか?」

ゆい「べ、別になんでもないよ。ねえ、ムギちゃん」
以下略



385:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 15:57:36.76 ID:I2Rn+i7W0
ゆい「行ったね……」

律「そうだな」

ゆい「それじゃ、特訓をするよ!」
以下略



386:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:00:15.53 ID:I2Rn+i7W0
梓「それにしても、変でしたね、皆さん」

澪「そ、そうかな。私には何も変わってないように見えたけどな」

梓「そうですかね」
以下略



387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:00:51.01 ID:I2Rn+i7W0
その頃のゆい達

ゆい「みんなー、動きが鈍いよー」

ヘルガー「ヘルッ!」
以下略



388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:03:18.43 ID:I2Rn+i7W0
梓「……」

澪「ふう〜、いいお湯だったな」

梓「……そうですね」
以下略



389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:04:13.36 ID:I2Rn+i7W0
澪「ところで、部屋の中でもフードをつけているのか」

AYU「まあね」

澪「変わってるな」
以下略



390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:05:57.16 ID:I2Rn+i7W0
AYU「目を開けていいよ」

梓「一体これで何が……!?」

私達は目を開けると、廃墟のようなビルや瓦礫の山がそこらへんにたくさんありました。
以下略



391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:07:48.88 ID:I2Rn+i7W0
AYU「結論から言うとね。近い将来、人類は滅びちゃうんだ」

梓「……はい?」

AYUは突然、訳の分からないことを言い出しました。
以下略



392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:11:04.06 ID:I2Rn+i7W0
梓「ポケモンの軍事利用?」

澪「つまり、ポケモンを武器として使うってことだな」

梓「そんな……」
以下略



393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:14:16.29 ID:I2Rn+i7W0
AYUは一呼吸を置く。

AYU「一方のポケモンも人間の暴走を止めることができなかった。その結果、戦いは長期戦になった。泥沼のね。例えば、人間はポケモンを止めるために、そこに逃げ遅れた人達がいるにもかかわらずに、毒ガスや爆弾を使ったりね。一方のポケモンも、同じように、まだ仲間が戦っているのに一つの町をその仲間ごと消しちゃったとかね」

梓「……悲惨ですね」
以下略



394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/18(日) 16:16:21.08 ID:I2Rn+i7W0
回想

AYU「これから、歌を歌うよ。題名は『ふわふわ……』」

未来人A「うるせー、ひっこめ、ひっこめ!」
以下略



433Res/516.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice