過去ログ - 魔法少女とハリマ☆ハリオ
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170: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:40:13.55 ID:+zrhUEmho

「んっ、お前ェそれちょっと!」

「ふふ、やっと反応した」

以下略



171: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:40:59.59 ID:+zrhUEmho

「私、一度行ってみたかったんです。一人だと入りづらくて」

「ん?」

以下略



172: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:41:52.24 ID:+zrhUEmho

「ミキ?」

「美樹さやか。あの夜、お前と一緒にいただろう」

以下略



173: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:42:33.29 ID:+zrhUEmho


 食事が終わった後も、マミは駅前でウインドウショッピングを楽しんだりしていた。

 雑貨やを回ったり、ファンシーショップを訪ねたりする。
以下略



174: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:43:44.64 ID:+zrhUEmho

 セキュリティのしっかりした高級マンション。

 そこが巴マミの家であった。

以下略



175: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:46:12.98 ID:+zrhUEmho

 携帯電話のデータフォルダの中に、子猫のエイミーを抱いたまどかの画像があった。

 ちなみにそれは、パスワードを入れないと見れないような仕組みにしてある。

以下略



176: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:46:50.75 ID:+zrhUEmho

 播磨は専らコーヒー派であったため、紅茶はそれほど詳しくはない。

「播磨さん、お砂糖とミルクはどうします?」

以下略



177: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:47:42.80 ID:+zrhUEmho

「……くっ」

 心拍数が上がる。

以下略



178: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:49:21.22 ID:+zrhUEmho

(まずい、このままでは)

 欲望に身を任せ、流されてしまいそうになる播磨。

以下略



179: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:49:47.27 ID:+zrhUEmho

 播磨は語気を強める。

 その気迫に押され、マミは押し黙った。

以下略



180: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/18(日) 19:53:34.27 ID:+zrhUEmho
くっ、ヘタレが!

さて、次回は本編とは全然関係ないんですけど、特別編も一緒に投下したいと思います。

皆が大好きなあのヒーローが帰ってきます。
以下略



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