過去ログ - 魔法少女とハリマ☆ハリオ
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332:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:44:43.97 ID:GEEMDRZko


 そんでもって次の日。

「播磨くん♪」
以下略



333:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:47:13.87 ID:GEEMDRZko
当スレの上に「とある原石のオニギリ」というスレがあったので、なんか複雑な気持ち。

四角いおにぎりは、スクランのネタですな。


334:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:48:14.67 ID:GEEMDRZko

 

   第五話 勉強は大事だよ

以下略



335:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:49:35.58 ID:GEEMDRZko

 校舎の屋上。

 秋山澪は、播磨拳児に呼び出されていた。

以下略



336:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:51:15.85 ID:GEEMDRZko


 校内の図書室。

「ねえ、澪ちゃんは今日はいないの?」
以下略



337:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:52:40.17 ID:GEEMDRZko

「はっはっは。私が澪の母だ。よろしく。気軽に“お義母さん”と呼んでもらっても構わない」

「全然気軽じゃないよ! 思いっきり重いよ! というか、初対面の人に何言ってるの!」

以下略



338:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:55:28.64 ID:GEEMDRZko

「はあ、はあ、はあ……」

 ドッタンバッタンの末に、播磨と澪は部屋に落ち着いた。

以下略



339:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:57:07.64 ID:GEEMDRZko

 そして、部屋のドアが静かに開けられた。

「おやつだ、澪」

以下略



340:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:59:21.48 ID:GEEMDRZko

 しばらくすると、母の来襲もなくなり、播磨はおとなしく勉強をしていた。

 体育祭の時もそうだったけれど、播磨は実は真面目なんだな、と澪は思うようになっていた。

以下略



341:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:59:57.12 ID:GEEMDRZko

「いや、でも世の中悪い奴も多いからな。警戒したほうがいいだろうよ」

「そう、なのかな」

以下略



342:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 21:01:49.40 ID:GEEMDRZko
 久々の大量投下で疲れた。

 でもあとちょっとだ。ここまで読んでくれた方、ありがとう。ラストスパート!


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