過去ログ - 魔法少女とハリマ☆ハリオ
1- 20
557: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/01/08(日) 20:04:47.11 ID:rjWT9VOTo

 彼の目の前には、いつの間にか風呂敷に包まれた重箱を抱えたメガネをかけた女性が
立っていたのだ。

「早乙女先生?」
以下略



558: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/01/08(日) 20:05:23.30 ID:rjWT9VOTo



 同じ日。

以下略



559: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/01/08(日) 20:06:04.27 ID:rjWT9VOTo

「スンマセン」

 客に水を出すのもどうかしている、と思ったが播磨自身、喉が渇いていたので
ありがたくいただくことにした。
以下略



560: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/01/08(日) 20:06:50.76 ID:rjWT9VOTo

 まどかが思わず声を出す。

「ふふ、こんにちは。鹿目さん、それに播磨さんも」

以下略



561: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/01/08(日) 20:07:45.03 ID:rjWT9VOTo

「え?」

 二人の顔を見ると、唇のあたりを押さえて顔をそらす。

以下略



562: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/01/08(日) 20:09:56.71 ID:rjWT9VOTo



 短い挨拶を終えた播磨とまどかの二人は、ミセを出ることにする。

以下略



563: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/01/08(日) 20:10:39.46 ID:rjWT9VOTo

 外の日差しは強く、セミの鳴き声が聞こえる。

 世間夏真っ盛りだ。

以下略



564: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/01/08(日) 20:25:47.37 ID:rjWT9VOTo

 これにて終了でございます。

 過去三作の中では一番特殊能力の無かった主人公でしたが、一番デカイことをやってしまった。

以下略



565: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/01/08(日) 20:26:40.28 ID:rjWT9VOTo
 はりおん! はまだ続きます。

 今日から新シリーズです。時間がありましたら、どうか見てやってください。


566:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2012/01/08(日) 20:32:35.64 ID:2ao45Ta7o
おつ

いい主人公だったぜ


567:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/01/08(日) 20:39:18.59 ID:EhBPbVgAO

楽しませてもらった


702Res/519.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice