過去ログ - 上条「それでも俺は・・・・・・。」
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11:>>1[sage]
2012/05/02(水) 19:42:17.82 ID:f6EgXf4Y0
その先には思いっきり能力を使用する気満々の御坂美琴が立っていた。コインをこっちに構えて。
即座に元に向きを戻して早急の助けを求めたが、
12:>>1[sage]
2012/05/02(水) 20:09:21.61 ID:f6EgXf4Y0
こんな危なっかしい二人を一方&浜面は静かに観戦していた。
浜面「ほら、このコーヒーでいいのか?」
13:>>1[sage]
2012/05/02(水) 20:13:05.41 ID:f6EgXf4Y0
私はどんどん今もってるコインをアイツにぶつけていった。
アイツは不幸だって言いながら難なく私の超電磁砲を防いでいる。
14:>>1[sage]
2012/05/02(水) 20:13:32.51 ID:f6EgXf4Y0
一方通行「わざわざ危険だとわかっているに所にハイジャックしてまで行って、助けたいやつを助けられなかったンだもんなァ?」ニヤニヤ
「そんなんでまともな生活送ってるわけがねェだろう?」ニヤニヤ
15:>>1[sage]
2012/05/02(水) 21:47:12.42 ID:f6EgXf4Y0
一方通行の思惑があるのに気づかず、上条は浜面に御坂との出会いの経緯を暇つぶしに話していた。
浜面「・・・へぇ、じゃああの噂はお前だったのかぁ。」
16:>>1[sage]
2012/05/02(水) 21:48:09.63 ID:f6EgXf4Y0
上条(あれえぇぇぇ、これはどんなイベントなんですかね!?)
(なんか背中に慎ましいながら柔らかい何かが!!?)
17:>>1[sage]
2012/05/02(水) 21:48:38.98 ID:f6EgXf4Y0
少し時は遡り、御坂美琴は上条の背中の温かさを堪能しながら夢の中にいた。
夢の中では、周りの景色が真っ白けの所に優しく微笑んでる上条が目の前にいた。
18:>>1[sage]
2012/05/02(水) 21:50:35.76 ID:f6EgXf4Y0
上条は先ほどよりも早足で歩いていた。
先ほどからずっとつぶやかれている言葉から早く開放されたいからだ。
19:>>1[sage]
2012/05/02(水) 21:51:20.83 ID:f6EgXf4Y0
今この場に立っているのは、今目の前にいる謎の男と上条(with美琴)だけになった。
?「ふう、まったく気づくの遅すぎでしょうが・・・。」
20:>>1[sage]
2012/05/02(水) 21:53:16.92 ID:f6EgXf4Y0
今日はここまで。
やっとオリキャラが出せたので良かった。
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/02(水) 22:42:55.89 ID:7N8ryDSEo
おつにゃんだよ!
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