過去ログ - 騎士「私のために剣を作れ」 鍛冶屋「いやだ」
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131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/31(木) 00:29:23.17 ID:+P2xMhKD0


―――王城 地下牢

   騎士と鍛冶屋は最新部に向けて走り続ける。
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/31(木) 00:46:52.66 ID:+P2xMhKD0
>>129
>>130

すいません、無意識のタイピングミスで、予測変換が暴発しました。

以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/31(木) 00:48:23.70 ID:+P2xMhKD0
―――王城 地下牢 最深部


   

以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/31(木) 00:59:12.85 ID:+P2xMhKD0

―――騎士の最速で振るわれた隊長の剣を、呪術師は片手に顕現させた剣で受け止めた。



以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/31(木) 01:11:35.48 ID:+P2xMhKD0

―――王城 病室



以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/31(木) 01:18:28.98 ID:+P2xMhKD0

―――王城 地下牢 最深部


―――魔術師と騎士の激しい攻防は続く。
以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/31(木) 01:27:55.51 ID:+P2xMhKD0
鍛冶屋「やべぇ、騎士と分断されちまったか・・・・・・っと、うぉ!?」

キマイラ「ガァァァァ!!」

鍛冶屋「強さは相変わらずみてぇだな。 ていうか、こんな奴普通の人間が勝てる相手じゃねぇぞ」
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/31(木) 01:40:10.21 ID:+P2xMhKD0

―――バキン!!

騎士「しまったっ!!」

以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/05/31(木) 01:42:09.00 ID:akQjJmqG0
また白騎士が暴発してるよー


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/31(木) 01:54:44.21 ID:+P2xMhKD0

鍛冶屋「な、何だ!? 急に力が・・・・・・」

キマイラ「グゥゥゥ」

以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/31(木) 01:57:13.05 ID:+P2xMhKD0
>>139
あうち・・・・・・。 ちょっと集中力が切れてきているかも。
申し訳ないです。
もう少し書いたら、今日は終わりにしようかな・・・・・・。


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