過去ログ - 燈馬「おはようございます」可奈「はい、お弁当」
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148:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/13(木) 01:37:37.15 ID:xoaMC/Wa0
>>147

「やはり、距離をおくため?」
「それもある。だが、治療、静養と言うのも本当の所だ」
「それは肉体的な?」
以下略



149:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/13(木) 01:40:40.68 ID:xoaMC/Wa0
>>148

 ×     ×

「結論を言えば彼は勝利した。我々は早い段階でそっちについていたがね。
以下略



150:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/13(木) 01:43:25.71 ID:xoaMC/Wa0
>>149

「面白い話を聞いたよ。君は、工場で数学の話をしていたそうだな。
幾何の問題と見せて実は関数の問題。
つまり、思い込みの盲点を突く。その話を聞いた時、彼らの事を思い出したよ。
以下略



151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(佐賀県)[sage]
2012/09/13(木) 03:25:50.47 ID:frGmUIepo
スカイダイビングで追い込みかけられる立場か



152:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/14(金) 14:33:42.63 ID:tM2ZbihN0
それでは今回の投下、入ります。

>>150

 ×     ×
以下略



153:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/14(金) 14:36:15.69 ID:tM2ZbihN0
>>152

 ×     ×

「湯川」
以下略



154:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/14(金) 14:38:49.35 ID:tM2ZbihN0
>>153

「お任せ一つ」
「はい。お任せはいりまーす」

以下略



155:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/14(金) 14:41:27.09 ID:tM2ZbihN0
>>154

 ×     ×

無言で先に進む想を可奈が追う。
以下略



156:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/14(金) 14:44:00.86 ID:tM2ZbihN0
>>155

「…しく…ない…」
「え?」
「…いで…しないで…ね…がいなんか…」
以下略



157:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/14(金) 14:46:35.35 ID:tM2ZbihN0
>>156

「つっ」

まだ防備解除の終わっていない胸にも似た様な感触が別の感触と共に走る。
以下略



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