過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 21:34:11.88 ID:I5s8Pz0to
宥「ダメだよ…♪これは…お仕置きなんだから…っ♥」
京太郎「く…ぅ」
そんな俺の言葉をすげなく却下しながら、宥さんの手は大きく開いていく。
胸板から脇の部分までをゆっくりと擽るようなそれに俺の甚平のような仕事着は開けてしまう。
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◆DQMSi3MV.w
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2013/05/08(水) 21:40:52.74 ID:I5s8Pz0to
宥「京太郎君の声…女の子みたい…♥」
京太郎「ぅ…」
その合間に告げる宥さんの言葉に俺の頬が赤くなる。
確かに今のは油断していたとは言え、男があげるそれではなかった。
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865
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◆DQMSi3MV.w
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2013/05/08(水) 21:47:49.10 ID:I5s8Pz0to
宥「だって…そんな京太郎君を私は今から開発してトロトロにしちゃうんだよ…♥」
京太郎「なんでこういう時だけそんなにポジティブなんですか…」
確かにほぼ最低に近い今の状態は、後は上がっていくだけと言えるのかもしれない。
しかし、普段の宥さんは決してそんな風に考えるような人じゃないのだ。
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866
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◆DQMSi3MV.w
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2013/05/08(水) 21:55:34.30 ID:I5s8Pz0to
宥「意地っ張りな京太郎君には…ペナルティ…ね…♥」
京太郎「うあ…!」
だが、その判断は少し遅かったらしい。
俺の前で嗜虐的な笑みを取り戻した宥さんがその指先を俺の乳首へと向ける。
以下略
867
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 22:01:02.27 ID:I5s8Pz0to
京太郎「も、もう良いんじゃないですか?」
宥「ふふ…♪怖くなってきた…?」
京太郎「ぅ…」
しかし、それでもからかうように言う恋人の言葉に素直に頷く事は出来ない。
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868
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◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 22:07:05.40 ID:I5s8Pz0to
宥「んふゅ…♪ちゅぅ…っ♥」
京太郎「あ…ぁ…!」
しかし、宥さんは俺に対して何も言わなかった。
代わりに俺の右の乳首へと吸いつき、ジュルジュルとそこを吸い上げるのだ。
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869
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◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 22:13:27.36 ID:I5s8Pz0to
京太郎「(まぁ…勿論、甘噛みなんだけど…でも…!)」
それでも開発されつつある俺の乳首にとっては十分過ぎる刺激だ。
今まで指や口という柔らかな感触しか知らなかったそこにとって、それは未知もいい所なのだから。
まるで宥さんそのもののように嗜虐的で強いその感覚にビリリとした何かが肌をざわつかせる。
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870
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◆DQMSi3MV.w
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2013/05/08(水) 22:21:38.97 ID:I5s8Pz0to
京太郎「すみません!もう止めて下さい…!」
宥「ん…♪れろぉ…♥」
情けないという自嘲よりも遥かに強い危機感。
それに背中を押された俺の言葉を宥さんはスルーした。
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871
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◆DQMSi3MV.w
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2013/05/08(水) 22:27:41.61 ID:I5s8Pz0to
京太郎「(負けた…完全に…負けた…)」
いや、ただ負けただけならそれでも良い。
しかし、俺は完全に翻弄され、弄ばれたのだ。
そして…質が悪い事にそれを悔しいと思えども、宥さんに対する怒りはまったく湧いて来ない。
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872
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◆DQMSi3MV.w
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2013/05/08(水) 22:36:27.54 ID:I5s8Pz0to
宥「ふふ…♪京太郎君の視線…とってもエッチ…♥」
京太郎「す、すいません!」
そんな俺の視線に気づいたのだろう。
宥さんは悪戯っぽくそう言いながら、俺の前で胸元を隠す。
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