過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:16:36.03 ID:4OrpRhd+o

ほむら「……!」

杏子「嘘だろ…… 魔法少女が殺人犯程度に殺られる? 普通」

以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:19:14.84 ID:4OrpRhd+o

ほむら「でも確かに、それ以外の方法は考えられないし…… 手首が切断されているという状況とも一致しているわ」

ほむら「ただ、もし本当にそういう殺し方をしたのであれば…… 犯人は」

以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:20:57.62 ID:4OrpRhd+o

さやか「で、でも……」

マミ「私は信じたくはないけれど…… 新聞とニュースによれば」バサッ

以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:25:07.30 ID:4OrpRhd+o

杏子「……で? 言いたいことはわかったけど、あんたたちはどうしたいわけ?」

杏子「まさかあいつを警察にでも突き出すってんじゃないだろうねえ?」

以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:25:55.88 ID:4OrpRhd+o

ほむら「……でも、このまま放っておくことも出来ないわ」

杏子「ならどうしろっての? ……何か考えてきてるんだろうな? マミ」

以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:41:56.10 ID:4OrpRhd+o


――商店街


以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:42:42.13 ID:4OrpRhd+o

さやか「う、うん…… で、トウべえは?」ササッ

杏子「あそこだよ、ほら」

以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:46:11.04 ID:4OrpRhd+o


さやか「尾行か…… あたしにできるかなあ」

杏子「なんかあった時に狙撃できるのはマミとほむらしか居ないんだから、仕方無いっしょ?」
以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:46:38.50 ID:4OrpRhd+o

杏子「…………」

さやか「……ん、何?」

以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:49:33.60 ID:4OrpRhd+o

杏子「……おっと、動いたな。 じゃあ、あたしはそろそろ行くわ」

さやか「うん…… じゃ、また」

以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:52:20.55 ID:4OrpRhd+o

さやか「あ、そろそろ追いかけなきゃ……」ササッ

さやか「…………」チャキッ

以下略



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