過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:02:40.09 ID:z1CJn6pKo

杏子「……あんたは、寒くないわけ?」

TB「僕は君たちと違って、元の体が丈夫だからね。 このままでも特に問題は無いよ」

以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:15:06.11 ID:z1CJn6pKo

犯人サイド 3
――――――――――


以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:15:53.40 ID:z1CJn6pKo

少年「そしたらね、わかったんだよ」

少女「…………」

以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:22:20.70 ID:z1CJn6pKo


――数日後 町中


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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:23:34.27 ID:z1CJn6pKo

さやか「え? あー、それは別に良いや」

TB「でも、疲れるんだろう? それなら……」

以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:24:13.12 ID:z1CJn6pKo

TB「酷いこと?」

さやか「あー、ほら…… この特訓、始めた日に」

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101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:24:52.86 ID:z1CJn6pKo

さやか「何で……っていうか、ごめん! この話、また今度ね?」クルッ

TB「? どこへ行くんだい? ……君の家は、そっちに行くと遠回りになるよ」

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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:25:58.66 ID:z1CJn6pKo


――夕方 商店街付近


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103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:27:36.05 ID:z1CJn6pKo

TB「お墓?」

ほむら「と言っても、猫のだけど」

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104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:29:00.49 ID:z1CJn6pKo

TB「……? どうしてそういうことをするんだい?」

ほむら「……それは、私にだってわからないわ」

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105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:30:47.78 ID:z1CJn6pKo

TB「ねえ、一つ聞いてもいいかな」

ほむら「何?」

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