過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:23:34.27 ID:z1CJn6pKo

さやか「え? あー、それは別に良いや」

TB「でも、疲れるんだろう? それなら……」

以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:24:13.12 ID:z1CJn6pKo

TB「酷いこと?」

さやか「あー、ほら…… この特訓、始めた日に」

以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:24:52.86 ID:z1CJn6pKo

さやか「何で……っていうか、ごめん! この話、また今度ね?」クルッ

TB「? どこへ行くんだい? ……君の家は、そっちに行くと遠回りになるよ」

以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:25:58.66 ID:z1CJn6pKo


――夕方 商店街付近


以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:27:36.05 ID:z1CJn6pKo

TB「お墓?」

ほむら「と言っても、猫のだけど」

以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:29:00.49 ID:z1CJn6pKo

TB「……? どうしてそういうことをするんだい?」

ほむら「……それは、私にだってわからないわ」

以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:30:47.78 ID:z1CJn6pKo

TB「ねえ、一つ聞いてもいいかな」

ほむら「何?」

以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/06(月) 22:31:49.27 ID:ovsPziiKo
きも


107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:34:08.17 ID:z1CJn6pKo

TB「友達? 誰のことだい?」

ほむら「あなたの知らない人よ」

以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:37:06.73 ID:z1CJn6pKo

TB「それは……違うよ。 それは彼女が大切だったから、彼女のために……やったことじゃない」

TB「ただ僕は、君たちを守るために生み出された……そのための存在だから」

以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:38:30.02 ID:z1CJn6pKo

TB「僕は……いつか、感情について理解しなくちゃ駄目なんだ」

TB「でなければ何も変わらない。 擬似的な感情を持った者として、生み出された意味が無い」

以下略



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