過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:31:30.91 ID:1X0zj+JH0
知らなかった。
つーかほとんど学校にいなかったんだから当たり前だ。
以下略
934
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:34:37.28 ID:1X0zj+JH0
まぁ平塚先生や葉山が言ったという可能性もあるが、その線は薄いだろう。
……いや、平塚先生なら割とあり得そうか。
以下略
935
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:35:49.58 ID:1X0zj+JH0
八幡「……俺も雪ノ下と同意見だ。依頼を聞いた以上は引き受ける。ま、北条にその意思が無いならその限りじゃないがな」
以下略
936
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:37:24.65 ID:1X0zj+JH0
奈緒「……どういう意味だよ」
八幡「北条にアイドルを続けてほしいってのは分かった。それも本心だろうな。けど、それだけでいいのか?」
以下略
937
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:39:18.75 ID:1X0zj+JH0
奈緒「……あたしは、三人でアイドルを目指すのが楽しかったんだ」
以下略
938
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:40:48.50 ID:1X0zj+JH0
ったく、最初からそう言えよな。
友達を理由に使うな、とは言わない。夢を諦めてほしくない気持ちも、きっと本当だから。
以下略
939
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:45:35.87 ID:1X0zj+JH0
奈緒「い、いやでも、あたしは、その…ほら、ええーっと…」アタフタ
以下略
940
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:47:04.26 ID:1X0zj+JH0
由比ヶ浜「ヒッキーがまともになるのは嬉しいけど……むー…なんかなぁ」
以下略
941
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:49:53.66 ID:1X0zj+JH0
しかし、そうすっとお見舞いになるのか? ……何か用意した方がいいんだろうか。
とりあえず凛も呼んで、ついでにあいつの家の花を持って来てもらって…
とこれからの算段を整えていると、雪ノ下と由比ヶ浜が申し訳なさそうに言う。
以下略
942
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:51:17.15 ID:1X0zj+JH0
雪ノ下「……ふふ」
由比ヶ浜「……あははっ」
以下略
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