過去ログ - ジオン女性士官「また、生きて会いましょう」学徒兵「ええ、必ず」
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◆tK49UmHkqg
[sage]
2013/09/21(土) 19:28:40.22 ID:Tp4LxE8o0
レスありがとうございます。
張り付けしようと思ったのですが、
続きを書いたデータの入ったUSBを職場に忘れて来ちゃいました。
以下略
32
:
以下、新鯖からお送りいたします
[sage]
2013/09/21(土) 22:38:01.79 ID:CCIjfYsao
こういうパターンは珍しいなwwww
33
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◆tK49UmHkqg
[saga]
2013/09/24(火) 21:40:05.03 ID:q9z5J92ho
USB確保しました。
続き貼り付けていきます。
34
:
◆tK49UmHkqg
[saga]
2013/09/24(火) 21:40:59.75 ID:q9z5J92ho
「こちら、バッハ機。各機、状況を知らせよ」
中尉の声が無線越しに聞こえる。
以下略
35
:
◆tK49UmHkqg
[saga]
2013/09/24(火) 21:41:52.49 ID:q9z5J92ho
「エリック、ちびるなよ」
俺もエリックにそう言ってやった。過度な緊張は、それこそ反応速度を鈍らせる。戦闘で重要なのは、どれだけ柔軟でいられるか、だ。
以下略
36
:
◆tK49UmHkqg
[saga]
2013/09/24(火) 21:42:19.74 ID:q9z5J92ho
「う、うわっ!こっちに来た!」
エリックの声だ!
以下略
37
:
◆tK49UmHkqg
[saga]
2013/09/24(火) 21:43:36.31 ID:q9z5J92ho
営舎に戻った俺たちは、残っていた連中に拍手で出迎えられた。部隊長とオスカーの仇討ちをしたことと、連邦の新型を撃破し、うち1機を不完全な状態ながら鹵獲できたことが伝えられていたからだった。
だが、俺はそれがあまり面白くはなかった。それを聞いた営舎のバカな学徒連中の一部が、連邦打倒の気運をいきまいていたからだ。もともと、ここに来た連中の中には、国を守るため、連邦を倒すため、という政治的なプロパガンダに乗せられているやつも少なくはない。
以下略
38
:
◆tK49UmHkqg
[saga]
2013/09/24(火) 21:44:06.41 ID:q9z5J92ho
今日は、私情ではなくて、仕事。今日の戦闘の報告をまとめなければならない。俺は、帰ってくる戦艦の中で作った書類を保存させたデータメモリを中尉のコンピュータに差し込んだ。コンピュータを操作して、書類の一部をコピーする。
作業をしていた俺の横に中尉が立ったと思ったら、コトっと、コーヒーの入ったカップを置いてくれた。
以下略
39
:
◆tK49UmHkqg
[saga]
2013/09/24(火) 21:44:33.27 ID:q9z5J92ho
「んっ…」
中尉から、声が漏れた。俺はそのまま自由になった両手を中尉の背中に回して、金具のついていない、スポーツタイプの下着を脱がせる。中尉も抵抗せず、されるがままに腕を抜き、協力してくれる。そのまま俺は彼女を押し倒した。
以下略
40
:
◆tK49UmHkqg
[saga]
2013/09/24(火) 21:45:00.77 ID:q9z5J92ho
どれくらい経ったか、イレーナが耳元で囁いた。
「ね、もう、大丈夫」
以下略
41
:
◆tK49UmHkqg
[saga]
2013/09/24(火) 21:45:55.12 ID:q9z5J92ho
以上、今日はここまでです。
すみません、性描写があります、苦手な方は戻るで戻ってくださいw
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