過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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959: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:30:36.48 ID:7s224Otu0


八幡「俺には、他の一般Pが持っているような能力は無いんだよ」


以下略



960: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:33:51.17 ID:7s224Otu0


凛「……私ね。ここ最近は何だか、自分自身に現実身を持てなかったんだ」

八幡「自分自身に……?」
以下略



961: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:35:41.46 ID:7s224Otu0


凛「……千早さんみたいに歌えたらって思った。でも、千早さん程の歌に対する覚悟も、私は持っていない」


以下略



962: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:36:53.68 ID:7s224Otu0


そして俺は突き出した手をそのまま移動させ、ポンっと凛の頭に乗せてやる。
これぞ小町直伝“女子もイチコロ頭ポン♪”である。胡散臭ぁー!!

以下略



963:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/07(月) 01:37:16.05 ID:rHdRQdIto
リハーサル前でスタッフが行き来する中いちゃついてるのか・・・


964: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:38:14.75 ID:7s224Otu0



凛「……ただ、テレビ見て歌いたいって思っただけだよ…?」

以下略



965: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:39:57.47 ID:7s224Otu0


俺がそう聞くと、凛は俯き、しばし考えたが、やがて首を横に振る。


以下略



966: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:41:20.84 ID:7s224Otu0



夜の町を、二人で歩いたあの日。

以下略



967:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/07(月) 01:42:52.40 ID:IkDSjllDO
プロポーズかな?


968: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:43:19.53 ID:7s224Otu0





以下略



969: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:45:02.22 ID:7s224Otu0





以下略



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