過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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461: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:19:31.77 ID:1VP1D/ZP0



八幡「急にライブの申し出なんてしてすいませんでしたね。そちらも忙しかったでしょうに」

以下略



462: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:20:31.27 ID:1VP1D/ZP0


モバP「……神崎さんの件、本当に実行に移すおつもりですか?」

八幡「……ええ」
以下略



463: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:22:14.97 ID:1VP1D/ZP0


真っ直ぐな目で、射抜くように俺を見る。
その言葉は、一言一言がまるで刃のように、俺の胸へと突き刺さる。

以下略



464: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:23:47.24 ID:1VP1D/ZP0


俺が放った言葉に、彼も、十時も目を見開いて驚いている。

チラッと横目で見ると、凛は呆れたように笑っていた。
以下略



465: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:26:07.27 ID:1VP1D/ZP0


俺の言葉に、彼はもう何も言わなかった。


以下略



466: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:27:11.57 ID:1VP1D/ZP0


我ながら、らしくもない阿呆な考えに苦笑が漏れる。
海老名さんに察知される前に、余計な思念を振り払った。

以下略



467: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:28:10.10 ID:1VP1D/ZP0


凛「今回は蘭子のプロデュースの為のライブだし、そっちにかまけちゃうのも分かるけど……」

八幡「……けど?」
以下略



468: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:29:25.85 ID:1VP1D/ZP0


今度、なんとか暇を作ってお返ししとこう。
たぶん、美嘉もサインくらいなら快く書いてくれそうだし。つーかこの際、直接紹介してやった方が喜ぶんじゃね?

以下略



469: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:30:45.02 ID:1VP1D/ZP0


そして今気付いたが、よく見れば十時とそのプロデューサーもいなくなっている。

そういや、あいつらは逆の舞台袖から出る手筈だったな。
以下略



470: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:32:23.48 ID:1VP1D/ZP0


というか、さっきから素が出まくりの蘭子だった。
これから本番だってのに、そんなんで大丈夫なのだろうか。

以下略



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