過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/04(月) 03:09:45.66 ID:xOOKUcQI0
こんな事、本人たちの前では口が裂けても言えはしまい。
言えたとしても、いつものように捻くれた物言いになってしまうだろう。
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804
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/04(月) 03:12:05.82 ID:xOOKUcQI0
場所は千葉県某所にある比企谷家。
久方ぶりの休日に、俺は心行くまでゴロゴロしようと思っていたのだが……
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805
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/04(月) 03:13:44.22 ID:xOOKUcQI0
八幡「何でわざわざ俺が作らなにゃならんのだ。尚更外食を推すぞ」
小町「減るもんじゃないし、いいじゃん。それにここで家庭的な面を凛さん達にアピールすれば、専業主夫を目指すお兄ちゃんとしても好都合でしょ?」
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806
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/04(月) 03:14:52.28 ID:xOOKUcQI0
そうだ。両親も帰ってくるし、小町だっている。
……逆に言えば、夜まで両親は帰ってこないし、小町が出かけれガ二人っきりだな。
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807
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/04(月) 03:16:20.23 ID:xOOKUcQI0
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/04(月) 03:18:10.72 ID:xOOKUcQI0
小町「だけどそこで考えたわけですよ。もしも、もっとアイドルの皆さんが来たら、どうなるか……」
奈緒「どうなるんだ?」
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809
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/04(月) 03:19:35.02 ID:xOOKUcQI0
え? なにそれくれんの?
滅茶苦茶いらないが、滅茶苦茶断り辛い。どうしよう。
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810
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/04(月) 03:21:12.65 ID:xOOKUcQI0
その後はお茶を飲みながら雑談に花を咲かせ、ゆったりとした時間が流れていた。
途中俺が隠した雑誌を見つけられて焦ったが、別に俺が買った訳じゃないし? ちょっと読んでみたいとか思ってないし?
奈緒がジャンプ読もうとしたのは誤算だったな……
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811
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/04(月) 03:22:48.12 ID:xOOKUcQI0
やがて、出迎えに行った小町と共に新たな客人がやって来る。
まぁ、その面子はある意味では予想通りであったが。
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812
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◆iX3BLKpVR6
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2014/08/04(月) 03:23:51.93 ID:xOOKUcQI0
由比ヶ浜「わわっ、未央ちゃんに卯月ちゃん、輝子ちゃんまでいるよゆきのん! どどど、どうしよう!」
雪ノ下「分かった、分かったわ由比ヶ浜さん。だから肩をそんなに揺すらないで……」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/04(月) 03:25:02.94 ID:xOOKUcQI0
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