過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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872: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:06:37.18 ID:9UPUoVTN0

こんな事、気をつければいくらでも予想できた事だ。
さっきも言ったように、凛は既に名の売れたアイドル。


以下略



873: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:08:50.18 ID:9UPUoVTN0


……由比ヶ浜の奴、連絡よこし過ぎだろ。迷惑メールに登録したくなるレベル。

一個だけ知らない番号から着信があるが、まぁ、どうせ間違い電話だろう。
以下略



874: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:10:37.91 ID:9UPUoVTN0


八幡「……あいつの泣き顔、久しぶりに見たな」


以下略



875: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:12:06.57 ID:9UPUoVTN0

俺は、どうすればいいんだろうな。



以下略



876: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:13:43.99 ID:9UPUoVTN0


小町「この間はお恥ずかしい所をお見せしてしまい、真に申し訳ありませんでした」


以下略



877: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:16:57.90 ID:9UPUoVTN0


小町「……ぷっ」

八幡「くく……」
以下略



878: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:18:27.20 ID:9UPUoVTN0


八幡「小町、一つ頼めるか」

小町「っ! なに?」
以下略



879: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:20:13.02 ID:9UPUoVTN0


八幡「……悪いな」

小町「いいですよ。小町はお兄ちゃんの妹だからね。あ、今の小町的に…」
以下略



880: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:23:07.41 ID:9UPUoVTN0





以下略



881: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:24:46.50 ID:9UPUoVTN0


真っ直ぐに相手を見据え、拳を握りしめる。


以下略



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