過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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875: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:12:06.57 ID:9UPUoVTN0

俺は、どうすればいいんだろうな。



以下略



876: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:13:43.99 ID:9UPUoVTN0


小町「この間はお恥ずかしい所をお見せしてしまい、真に申し訳ありませんでした」


以下略



877: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:16:57.90 ID:9UPUoVTN0


小町「……ぷっ」

八幡「くく……」
以下略



878: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:18:27.20 ID:9UPUoVTN0


八幡「小町、一つ頼めるか」

小町「っ! なに?」
以下略



879: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:20:13.02 ID:9UPUoVTN0


八幡「……悪いな」

小町「いいですよ。小町はお兄ちゃんの妹だからね。あ、今の小町的に…」
以下略



880: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:23:07.41 ID:9UPUoVTN0





以下略



881: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:24:46.50 ID:9UPUoVTN0


真っ直ぐに相手を見据え、拳を握りしめる。


以下略



882: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:26:55.31 ID:9UPUoVTN0



社長「…………一応、訊いてもいいかね?」

以下略



883: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:29:22.61 ID:9UPUoVTN0


八幡「今俺は、凛のファンにとっちゃ邪魔でしょうがない存在でしょう。妬ましくて、恨めしくて、消えてほしい。そう思われていても何ら不思議はない。あなたなら分かる筈です」


以下略



884: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:31:10.13 ID:9UPUoVTN0

実際、男の存在を一切感じさせない事など不可能なのだろう。
アイドルとて一人の女の子。恋もすれば、いずれは結婚だってする。

仮に全ての恋愛感情を捨て、アイドルに徹したとしても、それでもそれは全員には伝わらない。
以下略



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