過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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969: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:51:51.19 ID:QKnXaulJ0


思わず、目を見開く。
まさか、俺のこの目を褒めてくれる奴がいようとは。

以下略



970: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:53:26.58 ID:QKnXaulJ0



× × ×

以下略



971: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:54:59.97 ID:QKnXaulJ0



× × ×

以下略



972: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:56:35.54 ID:QKnXaulJ0


駅の中で、時刻表と駅周辺の見取り図を見つける。
それを確認し、現在の時刻と照らし合わせる。

以下略



973: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:58:13.24 ID:QKnXaulJ0


思わず、その場でリアルに頭を抱えてしまった。


以下略



974: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:00:28.34 ID:QKnXaulJ0


由比ヶ浜『ヒッキー!? ヒッキーなのッ!?』


以下略



975: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:01:49.59 ID:QKnXaulJ0


そう言った雪ノ下は、相変わらず良く通る声で俺に尋ねる。


以下略



976: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:03:19.06 ID:QKnXaulJ0


雪ノ下『まず無理ね』


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977: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:04:25.65 ID:QKnXaulJ0


八幡「……どうだろうな。逆に反対意見が出るかもしれないぞ」

雪ノ下『さて、どうかしらね』
以下略



978: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:05:41.92 ID:QKnXaulJ0





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