過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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452:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:30:36.18 ID:II7GFxdy0


第25章


以下略



453:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:31:07.13 ID:II7GFxdy0




とくに作戦が思い付くわけでもないのに、思考を中断されて棘がある返事をしてしまう。
以下略



454:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:31:46.01 ID:II7GFxdy0


結衣「そうだよ」

雪乃「そう・・・・・」
以下略



455:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:32:19.04 ID:II7GFxdy0



安達弟は、由比ヶ浜の顔を確認すると、大きな胸へと視線を落とす。

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456:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:32:53.28 ID:II7GFxdy0


結衣「うん、それでね。安達君を見かけて、安達達がゆきのんに話しかけたことがあるって 

   きいたんで、これだぁって思って、声かけちゃったんだ。
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457:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:33:50.83 ID:II7GFxdy0



もう少しなら時間を稼げるかなとふんだ俺は、早足で最終地点の公園へと急ぐ。

以下略



458:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:34:19.84 ID:II7GFxdy0

大騒ぎではないが、道を行き交う人々は、関わらないようにと公園を側に来ると

足を速めている。俺も、無関係だったらそうしてたはず。

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459:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:35:19.45 ID:II7GFxdy0



安達兄の手の動きが止まる。今や力強く手を握りしめていた。

以下略



460:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:36:00.38 ID:II7GFxdy0


陽乃「ううん、完全に覚えてない」

安達兄「大学3年の夏、定期試験の打ち上げでカラオケ行っただろ。
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461:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:37:46.75 ID:II7GFxdy0

陽乃さんに、SFCメンバー。多勢が弟を囲んでいる。

それに気が付いた弟は、逃げ出そうとするが、SFCメンバーが壁になる。

以下略



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