過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
1- 20
827:名無しNIPPER[sage]
2015/04/24(金) 01:28:49.45 ID:vDYhc1k+0

おまけも続けろください


828:名無しNIPPER[sage]
2015/04/24(金) 13:25:52.50 ID:2wMk4pinO
乙です
ようやく追いついた…


829:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/04/30(木) 17:29:18.12 ID:X2mOQ2ue0

第47章


夕「ありがとう」
以下略



830:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/04/30(木) 17:30:20.27 ID:X2mOQ2ue0

今は夕さんの研究室で食べる練習をしていると言っているが、

今回の昼食会はそのステップアップだと考えられた。

以下略



831:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/04/30(木) 17:31:04.11 ID:X2mOQ2ue0


雪乃「無理やりだなんて、そんなことは思っていません。

   少なくとも私は迷惑だとは思っていませんし、ここにいる八幡も
以下略



832:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/04/30(木) 17:32:09.77 ID:X2mOQ2ue0

いまいち夕さんの言葉を素直に飲み込めない。それは雪乃も同じ感想であり、

すかさず質問した事にも出ているのだろう。

以下略



833:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/04/30(木) 17:33:15.23 ID:X2mOQ2ue0
いくら大丈夫だと言われても、自分の過ちは許されない気がした。


夕「本当に問題なかったんです。むしろ好調すぎて、私の方が疑ってしまったほどで」

以下略



834:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/04/30(木) 17:33:53.27 ID:X2mOQ2ue0

八幡「それで今度は俺達と一緒の食事にステップアップということですか?」


たしかに合理的で、よく考えられたリハビリ計画ではある。
以下略



835:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/04/30(木) 17:34:54.21 ID:X2mOQ2ue0
雪乃はとくに表情を変える事もなく、淡々と悲しすぎる事実を述べあげていく。

その淡々と口にするその瞳に、少しばかり嬉しそうな光が宿っていた事は、

俺や陽乃さんくらいしか気がつかない事だろう。
以下略



836:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/04/30(木) 17:35:50.21 ID:X2mOQ2ue0

一応自爆行為をしたのは雪乃だけあり、軽傷?だった俺の方が雪乃より先に

立ち直れたのは当然だったのかもしれない。

以下略



837:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/04/30(木) 17:36:45.87 ID:X2mOQ2ue0





以下略



1002Res/1496.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice