過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
1- 20
843:名無しNIPPER[sage]
2015/04/30(木) 23:12:28.11 ID:mU7ZjPh0O



844:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:29:36.23 ID:K1/j9s740

第48章 



以下略



845:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:31:41.67 ID:K1/j9s740
昴「比企谷・・・」


これは俺自身への宣戦布告みたいなものだ。

以下略



846:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:32:40.52 ID:K1/j9s740

昴「比企谷もああいってくれているし、それでいいんじゃないかな?」

夕「そうね・・・、ごめんなさい。今はその言葉に甘えさせてもらうわ」

以下略



847:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:33:17.12 ID:K1/j9s740

でも、実際には雪乃ではなく夕さんを心配そうに見つめているだけで、

雪乃の事は意識はしていても、フォローする余裕がないようであった。

以下略



848:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:33:56.44 ID:K1/j9s740


俺は凍りついた雰囲気にさらなる災厄が降り注がないようにと、恐る恐る提案してみる。

すると、さすが昴といったところか。
以下略



849:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:34:43.92 ID:K1/j9s740

雪乃「八幡? 大丈夫?」

八幡「えっ、あぁ、うん。問題ない。えっと、ストレートに夕さんが料理ができないと

以下略



850:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:35:27.45 ID:K1/j9s740

昴「えっと、その・・・、待たせてしまったみたいでごめん」

八幡「いや、気にするな」

以下略



851:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:36:35.11 ID:K1/j9s740

たしかに雪乃の言う通りだ。いくら店の弁当で野菜を多く取って健康面を考えようとしても、

家庭で作った健康を考えた手料理には敵わない。むしろ大きな差があるはずだ。

以下略



852:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/05/07(木) 17:37:18.33 ID:K1/j9s740

八幡「服のセンスがいいっていうのなら、雪乃を誉めてやってくれよ。

   以前まで着ていた服は全て雪乃に回収されて、

以下略



1002Res/1496.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice