過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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923:名無しNIPPER[sage]
2015/06/18(木) 23:45:54.04 ID:B8Df03dAO




924:名無しNIPPER
2015/06/24(水) 20:50:35.93 ID:VGwQ8lpyo
age
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925:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/25(木) 17:27:45.25 ID:xOf/fSbn0

第55章


八幡「じゃあどうしたらそのスキャンダル写真を消してくれるんですか? 
以下略



926:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/25(木) 17:28:47.58 ID:xOf/fSbn0

陽乃「ま、いっかな」

八幡「そうして頂けると助かります。でも、確かに陽乃さんが言う通り相手の言葉や

以下略



927:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/25(木) 17:29:25.47 ID:xOf/fSbn0
 その笑顔のプレッシャーに俺は存在しているかさえ疑わしい問題点を再検討せざるを

得なくなる。陽乃さんへの警戒は、警戒してもなおもたりない警戒心が必要だ。ルールの

穴を突いてくるのが陽乃さんであり、ルールにのっていないことなら堂々とやり遂げて
以下略



928:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/25(木) 17:29:59.39 ID:xOf/fSbn0

八幡「まあ、あれですよ。しっかりと雪乃に報告すればいいそうです。もちろん事後報告

  は基本駄目だとは言っていましたけど、

以下略



929:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/25(木) 17:30:32.46 ID:xOf/fSbn0

陽乃「もぉしょうがないなぁ。ただ、この後どこに行こうかって聞いただけよ」

八幡「陽乃さんは行きたいところないんですか? 俺は陽乃さんが行きたいところに

以下略



930:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/25(木) 17:31:31.09 ID:xOf/fSbn0

だけど、俺が羞恥に沈むのを見越してカウンターだなんて……。

 これから始まるデートという名の苦行が始まるっていうのに、

以下略



931:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/25(木) 17:32:05.07 ID:xOf/fSbn0
陽乃「じゃあ、ねえ……」

あっ、なにか企んでる。理由はわからないけど、絶対ここで止めないと後悔するはずだ。

 しかし、俺の願いは虚しく、一度自由にしてしまった野生の獣などは
以下略



932:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/25(木) 17:32:48.25 ID:xOf/fSbn0

八幡「もったいつけないでとっとと死刑宣告してください」

陽乃「死刑宣告だと思ってるんだぁ……。お姉ちゃんショックで死んじゃうかも。

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