過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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882: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/31(金) 08:48:24.49 ID:kwHSeDtm0
モノクマ劇場 -monokuma theater-


モノクマ「何かしてから「ああ、あの時こうしていれば」みたいなことがあると思います」

以下略



883: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/31(金) 09:20:04.25 ID:kwHSeDtm0
---コロシアイ軍生活が始まって何日か経ったある日


吹雪「・・・またダブった・・・もうこれ3個めですよぉ・・・」

以下略



884: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/31(金) 22:08:05.87 ID:kwHSeDtm0
いつも流れる起床アナウンスの最悪さを感じたのは最初だけだ。

今は特に気にもしていない。


以下略



885: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/31(金) 22:37:01.67 ID:kwHSeDtm0
吹雪「あぐぅうううう・・・」

那珂「ど、どうしたの・・・?だ、大丈夫・・・?」

自分より青ざめていく吹雪に言うも「だ、大丈夫で・・・すよ。頭が・・・」
以下略



886: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/31(金) 23:03:20.64 ID:kwHSeDtm0
吹雪「大丈夫です。・・・ええっと・・・」

少し考えた後、いや、意識を失う前に考えていたことを問いかけた。

                                ・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・
以下略



887:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/31(金) 23:24:53.34 ID:wV0sMdfWo
乙です


888: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/01(土) 21:27:04.75 ID:u09xgYeC0
<再開>

しばらく寝ているとなんだか妙な感じがした。

相変わらず頭痛は収まらない。それどころか考えに霞がかかる。
以下略



889: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/01(土) 21:58:15.96 ID:u09xgYeC0
それが自然に出来たのだ。

前居たところには大和のような人はいなかった。なのにだ。

吹雪(何故あんなこと言ったのでしょうか・・・?)
以下略



890: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/01(土) 22:21:17.47 ID:u09xgYeC0
怒っているような雰囲気を見た後、吹雪の頭痛のリズムがかすかに変わる。

龍田「そんなの参加しませんからね〜。って言うか殺すぞ」

モノクマ「ん?」
以下略



891: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/01(土) 22:43:26.60 ID:u09xgYeC0
モノクマ「ぎゅむ・・・」

龍田「これで満足したかしら?」


以下略



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