過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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886
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/10/31(金) 23:03:20.64 ID:kwHSeDtm0
吹雪「大丈夫です。・・・ええっと・・・」
少し考えた後、いや、意識を失う前に考えていたことを問いかけた。
・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・
以下略
887
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/10/31(金) 23:24:53.34 ID:wV0sMdfWo
乙です
888
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/01(土) 21:27:04.75 ID:u09xgYeC0
<再開>
しばらく寝ているとなんだか妙な感じがした。
相変わらず頭痛は収まらない。それどころか考えに霞がかかる。
以下略
889
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/01(土) 21:58:15.96 ID:u09xgYeC0
それが自然に出来たのだ。
前居たところには大和のような人はいなかった。なのにだ。
吹雪(何故あんなこと言ったのでしょうか・・・?)
以下略
890
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/01(土) 22:21:17.47 ID:u09xgYeC0
怒っているような雰囲気を見た後、吹雪の頭痛のリズムがかすかに変わる。
龍田「そんなの参加しませんからね〜。って言うか殺すぞ」
モノクマ「ん?」
以下略
891
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/01(土) 22:43:26.60 ID:u09xgYeC0
モノクマ「ぎゅむ・・・」
龍田「これで満足したかしら?」
以下略
892
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/01(土) 22:51:36.70 ID:u09xgYeC0
しかし理解したのにじゃあ何でこんな理不尽なことから逃れられなかったのか・・・。
記憶を封じられた上に殺し合いをしなければいけないのに。
こんな絶望的な状況になったのはとても不幸だな、と吹雪は思った。
以下略
893
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/01(土) 22:55:31.94 ID:xeyPK2Xyo
乙です
894
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/02(日) 12:52:59.51 ID:wgt/GD9n0
<再開>
天龍「は・・・?」
以下略
895
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/02(日) 13:25:33.53 ID:wgt/GD9n0
ゆっくりと世界が巻き戻る。みるみる青ざめていく自分の顔を感じながら吹雪に目を向けた。
体育館に、戦友たちの悲鳴が響き渡る。
真っ先に叫んだのは・・・誰だろうか?
以下略
896
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/02(日) 14:06:03.07 ID:wgt/GD9n0
日向「龍田はまだ分かるとしよう。しかし何故無関係な吹雪まで手を下す?そんなことを続けるのなら、もう私は貴様には付き合わない・・・」
青葉「ありゃー。そんなこと言ってると下手すれば軍紀違反で吹雪さんと同じ風になるかもですよ?」
そんなことを言う青葉は余裕そうな顔で軽く言った。
以下略
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