過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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893:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/01(土) 22:55:31.94 ID:xeyPK2Xyo
乙です


894: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/02(日) 12:52:59.51 ID:wgt/GD9n0
<再開>


天龍「は・・・?」

以下略



895: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/02(日) 13:25:33.53 ID:wgt/GD9n0
ゆっくりと世界が巻き戻る。みるみる青ざめていく自分の顔を感じながら吹雪に目を向けた。

体育館に、戦友たちの悲鳴が響き渡る。

真っ先に叫んだのは・・・誰だろうか?
以下略



896: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/02(日) 14:06:03.07 ID:wgt/GD9n0
日向「龍田はまだ分かるとしよう。しかし何故無関係な吹雪まで手を下す?そんなことを続けるのなら、もう私は貴様には付き合わない・・・」

青葉「ありゃー。そんなこと言ってると下手すれば軍紀違反で吹雪さんと同じ風になるかもですよ?」

そんなことを言う青葉は余裕そうな顔で軽く言った。
以下略



897: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/02(日) 14:44:27.15 ID:wgt/GD9n0
モノクマ「君達は入隊日に催眠ガスで眠らされたの。そして人質にされて・・・。この中で活動しているのは吹雪と天龍だけなの」

モノクマ「もしかしたら2人は外に出る方法を知っているのかもしれない」

そして天龍に顔を向け忌々しげな声を響かせた。
以下略



898: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/02(日) 15:12:00.28 ID:wgt/GD9n0
そういうとモノクマは首を小さく振った。

モノクマ「そうしたいのは山々なの。けどこの鎮守府には君達が人質になっている上、爆発物や毒ガスが仕掛けられている可能性もあるのよ!警察や軍は作戦を立てるためにモノクマを私がのっとたの!」

那珂「じゃああのDVDは・・・?」
以下略



899: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/02(日) 23:25:26.09 ID:wgt/GD9n0
<再開>

突然の告白に目を見開く少女たち。

今、ここで、龍田と言う存在は消え去ったのである。
以下略



900: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/02(日) 23:53:17.81 ID:wgt/GD9n0
天龍「悪いけどよ・・・行かせてもらうぜ」

天龍の肘鉄が刀を押しのけた。その後に裏拳。そして回し蹴り。

日向「くっ・・・!」
以下略



901:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 23:56:31.56 ID:YN2G/UvPo
乙です


902: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/03(月) 10:58:03.45 ID:iEtpB3Hd0
<再開>


突然吐き出された場違いな単語。

以下略



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