過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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897
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◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/02(日) 14:44:27.15 ID:wgt/GD9n0
モノクマ「君達は入隊日に催眠ガスで眠らされたの。そして人質にされて・・・。この中で活動しているのは吹雪と天龍だけなの」
モノクマ「もしかしたら2人は外に出る方法を知っているのかもしれない」
そして天龍に顔を向け忌々しげな声を響かせた。
以下略
898
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/02(日) 15:12:00.28 ID:wgt/GD9n0
そういうとモノクマは首を小さく振った。
モノクマ「そうしたいのは山々なの。けどこの鎮守府には君達が人質になっている上、爆発物や毒ガスが仕掛けられている可能性もあるのよ!警察や軍は作戦を立てるためにモノクマを私がのっとたの!」
那珂「じゃああのDVDは・・・?」
以下略
899
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/02(日) 23:25:26.09 ID:wgt/GD9n0
<再開>
突然の告白に目を見開く少女たち。
今、ここで、龍田と言う存在は消え去ったのである。
以下略
900
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/02(日) 23:53:17.81 ID:wgt/GD9n0
天龍「悪いけどよ・・・行かせてもらうぜ」
天龍の肘鉄が刀を押しのけた。その後に裏拳。そして回し蹴り。
日向「くっ・・・!」
以下略
901
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/02(日) 23:56:31.56 ID:YN2G/UvPo
乙です
902
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/03(月) 10:58:03.45 ID:iEtpB3Hd0
<再開>
突然吐き出された場違いな単語。
以下略
903
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/03(月) 11:42:50.98 ID:iEtpB3Hd0
戦場なら感情をコントロールし殺戮兵器になることが出来た。
しかし---鎮守府と言う戦場では、妹と言う前では全く感情を操ることが出来なくなる。
「超艦隊級の軍人」として、「超艦隊級の絶望」であることに疑問を持ち始めた天龍は---
以下略
904
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/03(月) 15:57:34.23 ID:cAUBnq1ko
乙です
905
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/03(月) 21:41:07.01 ID:iEtpB3Hd0
<再開>
特に謝るべき場面ではないが普段からよほど「残念」と言われているのだろう。
以下略
906
:
◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/11/03(月) 22:18:10.95 ID:iEtpB3Hd0
天龍「何・・・言ってんだ・・・龍田・・・」
モノクマ「吊り橋効果の本当の意味は好きな子を突き落して永遠に自分のものにしちゃうってことだよ?」
天龍「いや違うだろ・・・」
以下略
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