過去ログ - 【オリジナル】SPECIAL district No.10
1- 20
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:05:07.41 ID:NvNg2o5sO



阿智「……では、こちらの書類にサインを」

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:06:01.06 ID:NvNg2o5sO


たとえば、未来視の力を持つ者は証券取引等の職には就けないし


以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:07:39.88 ID:NvNg2o5sO
ーーー


「…終わった…ぞ、ハァ…ハァ…」

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:09:29.19 ID:NvNg2o5sO

加えてそんな感傷よりも、目の前のお仕事を片付けなければならなかった。


阿智「どうすっかな…あれ」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:10:55.56 ID:NvNg2o5sO


「じゃあな、俺はそういう人間だ」


以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:33:41.04 ID:NvNg2o5sO

ーーーー
ーー


以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:35:37.17 ID:NvNg2o5sO


阿智「こう足場の緩い農地だと大型クレーンもマトモに入れないらしくて、それにまあ出動にもお金かかるので」


以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:37:04.84 ID:NvNg2o5sO



高江 エルは、その天賦の才ともいうべき類稀な能力として

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:38:02.66 ID:NvNg2o5sO

阿智「それじゃあいいですか?この先に市の駐車場がありますんでそこまで誘導します!」


エル『分かったわ……それじゃそふぎゃぁぁぁぁああああっ!!!』
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:40:40.95 ID:NvNg2o5sO



唐突な悲鳴の理由は、駐車場で機体を降りてから、
その姿を見てからはっきりした。
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:44:15.82 ID:NvNg2o5sO
〜電話をうけてから〜

エル「……………………………………………………………………………そう………分かったわ、すぐ行く……」


以下略



47Res/41.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice