過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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957: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:40:16.19 ID:B7oNwt+N0
たまにはこんな時間に更新を。短いけど投下するよー


958: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:45:14.25 ID:B7oNwt+N0





以下略



959: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:47:30.35 ID:B7oNwt+N0



メッと嗜めるように言うのは、更に凛の隣に座る楓さん。

以下略



960: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:50:45.71 ID:B7oNwt+N0



そしてなんやかんや話している内に、目的地の旅館へと到着する。
周りがうっそうとした森のため着くまで外観は見えなかったが……中々立派なもんだな。
以下略



961: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:53:00.95 ID:B7oNwt+N0



廊下の奥からやって来たのは、着物を着た妙齢の女性。
たぶん女将さんって奴なのだろう。こういう時最初に出てくる人は大概そうだって相場が決まってる(偏見)。
以下略



962: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:54:38.42 ID:B7oNwt+N0



八幡「あの、今日来たプロダクションの者の中じゃ、もしかして私たちが最後ですか?」

以下略



963: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:56:32.23 ID:B7oNwt+N0



我ながら情けないくらい狼狽しながら言い訳していると、楓さんは皆まで言うなと、諭すように言ってくる。

以下略



964: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:58:04.94 ID:B7oNwt+N0



こちらに気付いたのか、手をブンブンと振って声を上げる一人の女性。

以下略



965: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:59:46.98 ID:B7oNwt+N0



早苗「ん〜?」

以下略



966: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 18:01:28.00 ID:B7oNwt+N0



やっぱ忘れてなかったー! 一瞬でも期待した俺が馬鹿だった……
つーかさっきからその、柔らかい部位が当たってるんですけど痛みのせいで全然嬉しくない!
以下略



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