過去ログ - ストライクウィッチーズアサルトホライゾン
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[sage]
2014/12/21(日) 23:36:25.46 ID:HqhWexSV0
兵士「動くな!両手を上げて降りろ」
ガッツ「おいおいおい!着陸早々これかよ」
ビショップ「ガッツ、まだ出すな」
以下略
12
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13
[sage]
2014/12/22(月) 01:02:44.36 ID:nJ6MKfz00
ビショップ「失礼します」
ガッツ「失礼します」
俺とガッツは一言言って部屋に入った、部屋には大きな本棚と窓があり窓の前にデスクがあった、そのデスクに一人のドイツ人らしい女性が座っていた
以下略
13
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13
[sage]
2014/12/22(月) 03:30:35.59 ID:nJ6MKfz00
ガッツ「なっ!」
ビショップ「罪状は?」
ミーナ「ティンダル空軍基地に連絡したところウィリアム・ビショップ、並びにホセ“ガッツ”グティエレスと言う者は居ないとのことです、そしてあなた方が乗っていたあのジェット機、今まで見たことがありません」
以下略
14
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13
[sage]
2014/12/22(月) 04:03:22.77 ID:nJ6MKfz00
ビショップ「もしかしたらここは別の世界」
ガッツ「え!いや、んな空想科学小説じゃあるまいし」
ビショップ「だがそう考えればつじつまが合う、それに運用されて十数年になるF-22を知らないなんて、一軍事施設ではあり得ない」
以下略
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13
[sage]
2014/12/22(月) 04:50:42.58 ID:nJ6MKfz00
【第三話】陰謀?そして交流
ガッツ(一体何処へいくんでしょう?)
ビショップ(さぁな)
以下略
16
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13
[sage]
2014/12/22(月) 05:21:06.66 ID:nJ6MKfz00
ビショップ「まずここが俺たちの国アメリカ合衆国、そしてイギリス、日本、ロシア、イタリア、フランス、フィンランド、ドイツ、っと言うところか」
マロニー「....」
ミーナ「....」
以下略
17
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13
[sage]
2014/12/22(月) 05:48:45.75 ID:nJ6MKfz00
芳佳「ダメですよ!」
エイラ「今爆発したらどうするんだよ!」
サーニャ「...見えない」
以下略
18
:
13
[sage]
2014/12/22(月) 06:24:14.27 ID:nJ6MKfz00
ガランドはその後、ネウロイとの戦いについてわウィッチやストライカーユニットにいたるまですべてを話した
※残念ながら話すと長いため省略させていただく
ガッツ「ネウロイね〜」
以下略
19
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13
[sage]
2014/12/22(月) 12:52:13.40 ID:nJ6MKfz00
ビショップ「理由は......」
ー 一時間後 ー
以下略
20
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13
[sage]
2014/12/22(月) 13:30:08.81 ID:nJ6MKfz00
【第四話】交流
部屋に案内されて数十分がたとうとしていた、俺は部屋のベッドに横になりながら腕時計を見ていた、針は午後6時を少し過ぎている、今気づいたが、デジタル時計の日付が1944年と表示されている
ビショップ「....まぁいいか」
以下略
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