過去ログ - 【R18】難波笑美「おもろい事、しに行く?」
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7: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:12:00.93 ID:dbR5Y8qyo
「んっ!?」

色々と思いを巡らせているうちに、笑美の愛らしい顔が近づいてサッと軽く俺の唇に重なった。

俺は一瞬何をされたのか理解出来ずに放心してしまった。
以下略



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:12:52.87 ID:dbR5Y8qyo
「ほな、先に入ってるさかい、はよう脱いでシャワー浴びよ」

笑美は浴室に入っていった。

笑美を追いかけるように俺は鼻息荒く、急いでシャツやらズボンやらを
以下略



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:13:45.87 ID:dbR5Y8qyo
「何やシタが騒がしぃで?」

笑美がニタァっと肩越しに振り向いて俺の背中をトントンと叩く。

俺の隆起した武器が彼女の下腹部をツンと下から押し上げていた。
以下略



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:14:51.96 ID:dbR5Y8qyo
「ふー、さっぱりしたー」

風呂場での短いような長いようなスキンシップを終え、バスタオルで軽く

身体を拭いた後、自然の流れで俺たちはベッドに向かった。
以下略



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:15:56.63 ID:dbR5Y8qyo
「プロデューサーはん、ウチも……」

笑美は体の向きを変えて俺の足下に顔をやった。

次の瞬間、俺の愚息が温もりに包まれた。
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12: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:17:18.95 ID:dbR5Y8qyo
「笑美……いいか?」

俺は笑美の耳元で囁いた。俺が何を求めているのかは明白だ。

彼女も静かに「ええよ」と呟いた。
以下略



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:18:20.87 ID:dbR5Y8qyo
「あっ……! あんっ……! ええよぉ……!」

笑美の嬌声を聞きながら、俺はそのまま二度目の膣内射精を味わった。

今度はさっきのような油断をせずに、しっかりと腰を落として最深部に発射した。
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14: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:19:03.84 ID:dbR5Y8qyo
「え、笑美、お前……!」

行為が終わりようやく愚息を女穴から引き抜いた俺は

彼女の尻の下に敷かれたシーツに染み込んだ小さな血痕に目を疑った。
以下略



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:20:13.71 ID:dbR5Y8qyo
「すげーな、最近の笑美は。テレビで出ない日がないじゃないか」

B.B.ロワイヤルのプロデューサー陣と飲みに行くと、最近二人からこう指摘される。

「ああ、俺も笑美にあんな才能があるとは気づかなかった」
以下略



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:20:39.74 ID:dbR5Y8qyo

『――おもろい事、しに行く?』




17: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/04/13(月) 16:25:41.74 ID:dbR5Y8qyo
以上です。難波ちゃんにも清き一票をお願いしますっ!

あと、>>4の冒頭部は全部一行空けです。すみません




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